カフカ(@kafuka_monchi)さんの人気ツイート(古い順)

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すべて無駄だったと思うと悲しいから、胸を痛めた記憶も、辛くて泣いた日々も全部、今の自分に繋がっていると思いたい。そう思うとキツかった過去も、これからある辛いことも全部自分の為になると思える。無駄なことは何ひとつ無く、全部プラスになると思うと少しは楽になる。
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弱い自分を見せられる大切な人。
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好きなものは好きということ。
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「また頑張ろう」と思う心は自分ひとりではなく、大切な誰かのためだったりする。落ち込んで駄目な日も、また前を向けるのはいつもそんな人の存在のおかげだと思う。
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一番怖いのは無理をしている自分に慣れてしまうこと。疲れたら休むという当たり前のことに後ろめたさなんて感じなくていい。頑張り続ける自分でありたいけれど、自分のこと、誰より一番分かってあげたい。
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つよがることもせず、孤独も喜びも、自分の感情そのままを素直に見せられる相手はどうか一番好きな人でありますように。
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自分にとって大事な人じゃないなら、簡単に傷つく必要はない。時々、言葉が胸に深く刺さるけれど、心無い人の言葉に傷ついて、長く引きずる必要はない。そんな時間はもったいない。本当の強さは傷つく相手を自分で選ぶことが出来る人だ。
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誰でもいいのではなく、他の誰でもなく、 「あなたがいい」と選んで欲しい。 そして何年も経ったあとに 「あなたで良かった」と言って欲しい。 ずっと先、選ばれた自分を誇れるように、選んでくれた人と一緒にいたい。
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本当の寂しさは、 相手の中に自分がいないとき。
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永遠ではないから愛しく思うもの。
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線香花火の爆ぜる音や、空を覆う大輪の花火、遠くから聴こえる祭りばやしや、どこまでも広い海や空の青さと 、遊び疲れた後の心地よい夜風。 どの季節も一度きりな筈なのになぜか夏だけは特別な気がする。忘れたくない瞬間が夏にはある。
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「明日も頑張ろう」と思わせてくれる人。
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傷ついたと感じたなら、それは自分に心がちゃんとある証拠。心無い人は容易に人を傷つける。そんな心無い人の言葉に傷ついたり落ち込む必要は無い。相手の傷みを想像出来るなら、もっと優しくなれるだろう。
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人と付き合うのは迷惑のかけっぱなし。
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相手を信じることで、自分も信じること。 信じることの難しさは何より自分自身で、自分を信じられないときは誰も信じられない。信じたいと思う大事な人がいるなら、最初に自分のことを信じたい。
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忘れることを頑張るのではなく、 その想い、そのまま引きずって、背負ったまま歩いて、時々立ち止まって「あの時」って思い出して優しい気持ちになれることが本当の強さかもしれない。忘れなくていいのだ。
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その約束が果たされるかは分からないけれど「また来年も」と言える人がいたらいい。先のことは誰にも分からない。でもまた来年も一緒にいたいと思える人はきっと大切な人だと思う。
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今日出来なかったことを責めて悔やむより、今日出来たことを自分で褒めたい。それがどんなにささいなことでも。それは自分以外の誰かでも。寛容さを失うと心失くしそう。「よくやったね」と言いたい。
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たとえ「重い」と思われても。
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一番素直になりたい人は誰?
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たとえば今、大切な人が遠くにいるなら、近くにいる時よりもずっと相手を思いやれる。 不安を消すのは「この人だから大丈夫」って信じること。 選んだ自分を信じたい。 一緒にいる時間よりも会えないからこそ相手のことを考える。離れた距離を埋めるのは互いの気持ちだけ。
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本当に幸せと感じるのはきっと自分の大切な人が笑っていたり、幸せそうな顔を見たときだろう。見返りや期待なんて無くて、純粋に、相手の幸せを自分の幸せと感じることだと思う。
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自分が決めた人。 自分が選んだ人。
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どんな言葉よりも、 会いに来てくれることが嬉しい。 一番会いたい人に会えることが嬉しい。 それが一番望むことだから。