1876
足りないなら、その分相手を思いやればいい。与えもせず、ただ足りないと繰り返せば自分勝手にすぎない。自分の気持ちばかり相手に押し付けても前に進めない。互いに思いやりがないと何も埋まらない。
1877
たとえ叶わない想いでも
好きになったなら仕方ない。
仕方なくて、何処にも辿り着けない。
それでもその人だから。
それが恋におちる、ということ。
1878
変わらないものと変わっていくものがあって、変わってしまうものに寂しさはあるけれど、変わらなくてはいけない時は必ず来る。その中で自分の中で変わらない(芯のような)ものがひとつあればいい。変わっていく毎日の中で変わらないものは自分らしさと自信をくれるから。
1879
1881
1882
遠く離れて、寂しくて
近くにいたくて、恋しくて
遊びじゃなくて、真剣で
妥協じゃなくて、その人で
ゆずれないもの、諦められないもの
忘れないもの、忘れたくないもの
全て、ひとつの想いに繋がる。
1883
「もう一度やりなおせたら」
「もう一度あの頃に戻れたら」
どれだけ悔やんでも過去には戻れない。
鮮明に愛しさがまだ残っていて、心はどこにも行けない。次に進むにはまだ好きだから、切なさだけが淡く残る。思い出にはまだ遠い。
1884
力を抜けば、ほどけそうでも、少し力が抜ける場所があるといい。無理をして、背負ってもいつか自分で積んだ重みで潰れてしまう。
『頑張ること』があたりまえなんて思わなくていい。自分を壊してまで頑張るものなんて何ひとつない。
1885
頑張る理由が自分の為より、自分が大切に思う人がいて、その人の喜ぶ顔や嬉しそうな顔が見たいから頑張れたりする。自分だけでは頑張れないことの方が多い。その中で、自分を動かしてくれる人の存在は大きい。いつか大切なその人の頑張れる理由のひとつになりたい。
1886
「自分にはなにもない」なんて思わなくていい。周りを見れば、自分が持っていないものばかり他人が持っているような気がする。本当は違う。自分でも気がつかないほど沢山素敵なものを持っている。ただそれに気がつかないだけ。本当に足りないのは少しの自信だけ。
「大丈夫」と自分に言えたらいい。
1887
傷ついても何でもないフリをするのは強さではなく、ただ取り繕っているだけ。本当の強さはその傷と向き合うこと。無かったことに自分でしたくない。自分の傷と向き合えるのは自分だけ。何度思い出して、泣いても向き合えた自分がいたなら少しでも強くなれる。
1888
好きな相手の全部を自分のものになんて出来ないから、相手のほんの少しの一部分。自分だけのスペースがあって、無くなっては、失っては困るものになればいいのにと思う。毎日、思い出して手にとって「必要」って思ってくれたらいいのに。
1889
出逢ってしまったら、
出逢う前の二人には戻れない。
好きになってしまったら、
好きになる前の二人には戻れない。
選んだのは自分で、決めたのも自分。偶然じゃなくて自分が求めたもの。後悔するくらいなら最初から選ばない。今もこれからも自分が決めるもの。
1890
ずっと会いたい気持ちが続けばいいのに。「またね」と手を振ればすぐまた会いたくなる。次の約束がたとえ無くとも、同じ「会いたい」があればまた会える。約束より大事な「会いたい」がずっと続けばいい。
1891
泣いてしまえば楽なこともあるだろう。
それでも我慢して泣かないのは弱い自分を見せたくないから。
弱い自分を認めたくないから。
泣くことを我慢した感情はいつか胸にたまり深く深く沈む。
少し軽くなるためにネガティブな感情は外に出してもいい。
#好きでいて
1892
大切なものを見つけると、また失いそうで深く繋がることを避けようとする。傷つくこと、傷つけることに怯えるけれど本当はずっと近くにいて欲しい。寂しさだけじゃなく、本当に必要と思う心に正直でありたい。たとえ傷ついたとしても、人を好きになることを忘れずにいたい。
1893
友達にしか言えないことがあったり、友達だから打ち明けられる話がある。自分の何か節目節目には必ずそばにいてくれる友達がいて、あたりまえのように味方になって応援してくれる。それが特別なことだとは近くにいる時には気付きにくい。かけがえない大切な存在。それが友達。
1894
傷付いて泣いた日も、何も言わず話を聞いてくれて、迷惑も迷惑と思わず、ただずっと味方だとそばに寄り添ってくれる友達がいたなら。それはもう愛だとしか言えない。
1895
届かない気持ちでも、それが自分にとってかけがえなく大事なものなら変わらず大事にしたらいい。
優しい気持ちをくれたその人だから、
新しい自分を教えてくれたその人だから、好きをくれたその人だから。
1896
何かあったわけじゃないけれど、突然不安な気持ちになったり、今の自分に自信が持てない時がある。人に合わせれば楽なのに自分を突き通せば「本当にそれでいいの?」ともう一人の自分が思う。「自分は自分でいい」と、不安を乗り越えた先に誇れる自分がいたらいい。
1897
1898
自分の幸せが何かは自分が一番良く分かっている。自分の幸せは他人任せに出来ない。自分で探して、見つけるしかない。そして見つけたなら離れないように、離さないようにぎゅっと大事にすればいい。
1899
1900
誰かを失っても、また人を好きになる強さがあるから大丈夫。今はまだ、そう思えなくても大事にしたいと思える人は必ずこれからもいて、それまで自分を大事にできたらいい。何かを失っても、人を好きになる心を失わなければまた大切にしたいと思える人ときっと繋がることができる。