カフカ(@kafuka_monchi)さんの人気ツイート(新しい順)

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頑張れないときは、 自分のことを許す。
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頑張れないときは誰にでもある。 頑張れない自分を情けないと責めるより、「そんな日もある」と思いたい。 頑張れるときは気持ちに余裕があるときで十分だ。 頑張れない自分を嫌いにならないことが大事なこと。 kafuka-blog.com/regain-confide…
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ひとつの出会いにはちゃんと意味があって、人は出会うべき人に出会っている。
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人の傷はその人にしかわからない。 その深さがどれほどかもわからない。 だから自分のものさしで人の傷を見てはいけない。 大切な人ならなおさら言葉を選ばなくてはいけない。 「大丈夫」と笑っている顔で、泣いている心もある。
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前向きがいいと分かっているけれど、 心落ち込んだ時はすぐに前向きになんてなれない。 どんな励ましの言葉もすぐ胸には届かない。 だから前向きになる準備をする。 好きなことをしてみる。 好きな人たちに会う。 忘れていた心がそこにある。
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「この人がいい」から 「この人じゃないと」に変わるとき、 自分の中でその人は特別な人になる。  少しずつ好きになり、少しずつ確かなものになる。 幸せの形が何か教えてくれる。 ただ純粋にそばにいるだけで幸せな気持ちをくれる人が大切な人。
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自分にしか分からない。 自分だけにしか分からない。 どうしようもなく好きであること。 そんな魅力が好きな人にはある。 他人がどう思っても構わない。 好きな人を好きな理由は 「ただ好き」という、 それだけでいい。
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今日、傷ついた心も明日には優しさに変わる。 落ち込んで進めない日は、明日歩くための大切な時間。 悔しいと思うのは、もっとできる自分を知っているから。 焦らず、ゆっくり丁寧に。 大丈夫と自分に言い聞かせて。
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好きだから離れる恋もある。
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頑張っても報われないこともある。 頑張ってもうまくいかないこともある。 誰からも認められなくても、自分がやったことは自分が一番よく分かっている。 自信を失ったときは「頑張ってる」と自分を認めて褒めたい。 そんな風にして前に進めることもある。
512
誰に何を言われても、 自分が幸せと思うことが正しい。 幸せの価値観は人と比べるものじゃなく、お互いを尊重し合うもの。 自分が決めて、選んだ幸せなら、 それをぎゅっとするだけ。
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自分のために頑張れなくても、 大切な人のために頑張れることがある。 立ち止まって前が見えなくても、 優しい灯りのような希望がある。 「あなたがいてくれて良かった」と 何度も思う人がいることは幸せだ。
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ちゃんと傷つくことは大事だなと思う。傷みを知ることで、同じように人を傷つけないように優しくなれる。 自分が感じた傷みは人への優しさに変わる。 だから、受けた傷は無理に忘れなくていい。その分、人に優しくなれるから。
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そばにいてほしい理由が寂しさだけなら、きっと誰でもいい。 代わりなんていなくて、 本当に必要って思うから 他の人じゃダメなんだ。
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【頑張らなくていいこと】 ・無理に笑顔を作ること。 ・全員に好かれようとすること。 ・他人に完璧を求めること。 ・心と体に無理をしてしまうこと。 ・ひとりで悩みを抱えること。
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大切な友達の基準として、 「何でも聞いてこない」って大事だと思う。  踏み込んで欲しくない所を分かってくれる人は少ない。 大事な人だからこそ距離感は大切なこと。 「そっとしておく」ことも愛情で、 あえて聞かないことも思いやりのひとつ。
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好きなものや好きな人が必要なのは、 「そのために生きていける」と思えるから。 明日どんな日になるか誰も分からない。 けれど、少し先の未来に「好きなもの」の予定があると、とりあえずそれまで生きようと思える。 他人がどう思っても構わない。 自分の「好き」がひとつでもあるだけで最強だ。
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『好きな人』
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友達でも恋人でも一緒にいて楽だなと思うことは大事なこと。 長くそばにいる人は一緒にいて楽なのだと思う。 気を遣うけれど、我慢しない。 無理に格好つける必要もない。 互いの趣味嗜好を尊重できる。 時間を忘れるほど楽しい。 心から笑えること。 ありのままの自分でいられる。
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うまくいかなくて、 ひどく落ち込んで 生きていくことすらしんどくても、 優しく時間は流れて、笑顔になれる日は来る。 暗く長いトンネルの先にも光はある。 歩ける自分がちゃんといる。 どんなに小さな一歩でも。
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特別な人は、 何か特別なことをしてくれる訳じゃない。 でも「この人じゃないと」といつも思う。 寂しさや、笑顔や仕草、 他の人には埋められないものがある。 だから特別なんだ。
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友達でも恋人でも何年経ってもそばにいてくれる人は少ない。 自分も相手も環境が変わる中、 変わらずそばにいて、 笑ってくれる人がいるのなら、 それは小さな奇跡のようなもの。
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嫌なことがあって、忘れられないときは、 それが自分にとって本当に覚えている価値があるものなのかもう一度考えてみる。 そして覚えている価値が無いものなら潔く忘れてしまっていい。 今日あった嫌なことは今日ゴミ箱に捨ててしまおう。そして明日に繋げよう。 kafuka-blog.com/to-change-feel…
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『心が疲れないために大切なこと』 ・頑張らない日を作る。 ・「疲れた」と言葉にする。 ・休むことを後ろめたく思わない。 ・全部自分が悪いと思わない。 ・完璧な自分をやめる。 ・期待し過ぎないこと。 ・心の逃げ場所を持つ。 ・人は人、自分は自分でいい。