カフカ(@kafuka_monchi)さんの人気ツイート(いいね順)

51
会いたい人に会いに行けること。
52
誰の声を聞きたいか 誰に一番会いたいか 誰を必要とするのか 誰に必要とされたいか 誰を失いたくないか 誰と一緒にいたいか。 考えなくてもすぐに頭に思い浮かぶ人が今、一番大切な人。
53
・期待し過ぎない ・我慢し過ぎない ・見なくていいもの見過ぎない ・他人の陰口を気にし過ぎない ・自分を責め過ぎない 自分を守る為に傷つかない方法。
54
心が疲れないために大切なこと ・頑張らない日をつくる。 ・「疲れた」と言葉にする。 ・休むことを後ろめたく思わない。 ・全部自分が悪いと思わないこと。 ・完璧な自分を辞める。 ・求め過ぎず、期待し過ぎない。 ・心の逃げ場を持つ。 ・理想と遠くても、自分を許すこと。 ・人は人、自分は自分。
55
無理をしなくていい距離感でいてくれる人は落ち着く。近過ぎもせず、遠過ぎもせず、自分にとって丁度いい距離でいてくれる人は長く付き合えるような気がする。落ち着く距離感が分かるのは相手を本当によく理解しているからだと思う。
56
「また会いたい」と思う人に 「また会いたい」と思われたい。 どんな約束より、会いたい人に会えることが一番嬉しい。 会いたい人に会えることはあたりまえなんかじゃなく、小さな奇跡のように思う。
57
ひとりでも生きていけるけれど、自分より大事な人を見つけて「あぁこの人の為に頑張ろう」と思える人がいたら幸せだと思う。 大切な人の幸せが自分の幸せであることは本当に幸せ。
58
自分より大事な人がいて、 その人の為に頑張れるなら本当に大切な人。 頑張る目的や意味がわからなくなった時に、自分の為じゃなく、大切な人の為に頑張れることがある。「この人がいてくれるから」と何度も思わせてくれる人は大事だ。
60
大切な人の弱さは迷惑じゃない。
61
好きな人。
62
離れた距離とか、時間とか どんな理由があっても、 会いたいと思ってくれる人は会いに来てくれる。 会えない人は会えない何か理由を見つけてしまって結局、会えなくなる。 会える人は何があっても会える。
63
この人の前なら無理しなくていいんだって思える人がいたらいい。疲れたときは「疲れた」と言って、しんどいときは「しんどい」と言える人。「大丈夫じゃない」って言うのは勇気がいる。迷惑と思われたくないから。前向きになれないときにそばにいる人が大事な人だ。弱さ見せられる人がいたらいい。
64
『迷ったとき大切な7つのこと』 ・心がときめく方を選ぶこと。 ・失敗を恐れないこと。 ・何度でもやり直せることを忘れないこと。 ・後悔しない方を選ぶこと。 ・自分の「好き」を信じ抜くこと。 ・「誰か」じゃなく「自分」が思う方を選ぶこと。 ・人任せにせず、自分で決めること。
65
好きになってしまったら、 好きになる前の二人には戻れない。
66
前向きになれない時に、 弱さ見せられる人がいたらいい。
67
今日の嫌なことは今日の内に捨ててしまおう。そして明日にはなにも無かったかのような顔をしてまた頑張ればいい。嫌なことの大半は忘れちゃっていい。忘れられないときは楽しいことで埋めたらいい。楽しいことばかりじゃないけど、嫌なことをずっと引きずるのは結構損だ。
68
会いたい人。
69
大切な人がくれる優しさをあたり前と思ってはいけないのだろう。ずっとそばにいて、いつもくれる優しさが日常になると、それがあたり前のように感じる時がある。 本当はずっと特別で全然あたり前なことじゃないと気付くと今ある優しさをもっと大事にしたいと思える。
70
会いたい理由は、 「会いたかったから」しかない。
71
心が疲れたら休む方がいい。 誰かに迷惑をかけてしまうかもとか、休んでいることで嫌われないかなんて思わなくていい。 「無理かも」と思ったら、周りに気を遣う必要なんてない。心を壊してまで人を気にしなくていい。その分、自分を大事にしてあげよう。
72
自分を失ってまで頑張ることなんて何もない。
73
会いたい人に会える事は、 あたりまえじゃない。 大切な人が いつもそばにいる事は あたりまえじゃない。    あたりまえと 思っていた事が、 あたりまえじゃなくなる 瞬間がある。 あたりまえの事なんて、 ひとつもない。 あたりまえじゃなく、 特別なもの。
74
特に意味もなく、理由もなく「会いたいな」と思う人が本当に特別な人。 会いたい理由も意味も、その人に会いたい以外に無い。会いたい人にただ会いたいと思う。
75
悪口は誰も幸せにしない。 誰かを嫌うことは誰にでもある。けれどそれを口にするのとしないのでは大きな違いがある。 誰かを嫌うことを共有なんてしたくない。そんな繋がりはいらない。悪口を言う人がいたら離れていい。 「嫌いなこと」より「好きなこと」で繋がる方がずっと幸せ。