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本日、立憲民主党より衆議院選挙の公認候補者が発表されました。私の名前が東京4区でなく、15区になっていることに驚かれた方も多いと思います。選挙直前の短い期間に決めるには重すぎることでしたが、「所謂最小者(いと小さき者)」のための政治を実現するため決断しました。思いを聞いてください。
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10日分のレトルト等、自宅療養に配布されるという食料等は一週間経ってもまだ届かない。
これも病院で陽性となった段階で発送手配を完了し、翌日に到着するように改善すべき。
コロナ禍が1年半以上も経ってもこの対応って・・これまでの知見は全く蓄積されていないと言うことなのだろうか?
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「東京都からの依頼で、パルスオキシメーターをお届けに来ました」
一人目の陽性がわかってから6日目、熱も平熱に戻りつつある頃、東京都からパルスオキシメーターが届いた。
少なくとも、パルスオキシメーターは、陽性がわかった病院で配布すべき。
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感染拡大予防の観点から、東京都の新規感染者数が落ち着くまで、基本的に事務所機能はリモートでの作業に移行しますが、業務自体は通常と同様に行って参ります。
SNS等での発信は引き続き行っていく予定です。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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限りある医療資源の中で、適切な治療と予防を行うためにも、現在行われているなし崩し的な自宅療養は見直されるべきであると強く思います。
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昨年、10月に濃厚接触者となったときには、保健所からの指導でPCR検査を受けましたが、今回は任意となっており、これで感染拡大防止はできないだろうとの実感します。
自宅療養については、陽性者と陰性者の隔離が難しく、介護者は基本感染するものとして捉えられていることにも違和感を持ちます。
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総選挙を控えたこの時期の自宅待機に焦りも覚えますが、感染拡大防止を第一に考え、この数日の間にも実感している菅政権下でのコロナ対策の不備や不徹底を正し、効果的な政策に転換できるよう、努めて参ります。
自宅療養を開始し、この国のコロナ対策のさまざまな矛盾に気づかされます。
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昨夜、大田区の保健所から連絡があり、濃厚接触者の場合、陽性者の自宅療養が終了する日から14日間は自宅待機とされ、しばらくの間私は対面や自宅以外での活動ができないことになりました。
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[ご報告]
7月31日深夜、同居している家族に発熱があり、受診の結果、コロナ陽性が判明いたしました。
翌8月1日、濃厚接触者となった私を含めた家族全員で検査を受けた結果、私は陰性でしたが、他の2人は陽性で、同居する4人のうち3人が自宅療養に入りました。
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私は物書きの矜持として
一対一で話した内容については、相手が誰だろうと決して書かない。
どう正確に書き起こしても記述は自分本位となり、パワーバランスが保たれないからである。
フェアでない状況で文章を編んでも議論は深まらないし、他者を傷つけて終わり、ということになってしまいかねない。
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『(録音テープで発言を確認したいと言うと)「有無が不明」「5月10日のものはない」「あるけれど聞かない方がいい」などと返答が変遷』ーーーー。
倫理委員会は、本多氏の意見書で示された内容を踏まえ、報告書とは別に再検証をするべきだと思う。 twitter.com/pontapiranao/s…
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ご承知の通り、私と本多氏とは刑法改正に対しての立ち位置は違う。
児童ポルノ法案の時代から、ずいぶん、ぶつかっても来た。
しかし、だからといって、不可解な点を見過ごしていいとは思わない。むしろ、声を上げなければならないと思っている。
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ワタクシは、政党が政策関係の議論をする場は、クローズドである必要はないと思っている。
体験上、クローズドだから自由闊達な議論ができるかと言ったら、そんなことはない。
むしろ、国民に見せられない議論の程度など、推して知るべし、なのだ。
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立憲民主党は党所属の議員や政治活動者に対する政務調査分野における認識や能力向上のための研修等の充実も含めて、自民党ではできない反省と改善の方向性を示さなければならないと思う。
ジェンダー平等を掲げる政党として、またそこに集う政治家自身の本気度が問われている。
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都議選対応に物理的時間が割かれ、
党内で起こっている問題の核心部分について、文章化する十分な余裕がない。
私自身はこうした発言の背景には、民主党時代の児童ポルノ改正法案等も含めた性と生殖に関する立法議論の際に顕在化してきた問題と地続きであると捉えている。
news.yahoo.co.jp/articles/0adf2…
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一方で同じ女性でも「わきまえている」人々には賞賛(プライズ)を与え、自分たち権力側に引き入れようとして、女性内での分断を計る。ミソジニーの古典的手法。
しかしまあ、政治家として一番言っちゃいけないタイミングの失言に驚くが、普段から思っているからなんだろうね。
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森喜朗元首相の発言は、そんな「男性中心社会」に異を唱える「物わかりの悪い」女性を侮蔑し、あざ笑うことで、まるで価値のない存在のように扱うことで言論封鎖をしようという、極めて悪質なものである。
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つまり、昼間の会議の何倍もの労力とお金を使っている。
こうした「会食」の類のたいていが「組織(含・会社)の金」を使っての飲食だ。奢る方も奢られる方も自らの懐は痛まないというセコさ。
女を侍らせ、タダ酒を飲みながら、互いの利権の分配を決める現場に、物言う女性たちが来られると面倒ーー。
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そもそも、日本において、出席者の多くが男性で占められる会議が大抵、たいした議論も起こらず、筋書き通り、まさに予定調和で終わるのは、その日の議題となる内容は会議の場でなく、「夜の会食」のはしごによって既に大筋は話し合われ、結論が出ているからである。
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「多様」を構成するひとつひとつこそが大事なのに、それを端折り、皆ひっくるめて「多様」として片付けてしまうことは、それこそ「多様性」の否定なのだと、改めて肝に銘じる。
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表現に困ったとき、ついつい「多様な」とか「多様性」といった言葉を使いがちなのだが、研究の際はそれらを使わないで表現するようにと指導を受ける。
「多様」はマジックワードで、便利だからこそ、それを使った瞬間思考停止になり、それ以上の議論を拒絶する恐れを内在する側面もあるだろう。