Goro Matsui Works(@GML2014)さんの人気ツイート(リツイート順)

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誰だって いまの自分を はじめて生きてる そして 明日の自分も 明日はじめて 経験する だから 不安も 希望も あっていい あっていいんだ
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頑張れば かならず 夢は叶うとは 思わない でも 頑張れば 叶う夢も あれば 頑張らなければ 叶わない 夢もある
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Rockであろうと アイドルであろうと Popsであろうと アニソンであろうと 歌謡曲であろうと 演歌であろうと 歌は歌 どんなアーティストも 自分を背負って生きている
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「太陽の埃の中で」 いい歌だな ASKAの歌を 聴いていると 詞を書こうと 励まされる C&Aに 初めて逢った あの日に 魂が feedback する感じ
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頑張れば 夢は叶うなんて 言い切れるほど 人生は甘くはない 誰にでも 足りないものはある ただその「足りない」を どう可視化できるかで 実現できることは 増えると思う それに 向かい風も 向き合い方で 浮力になる
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横浜は 40年前 はじめて ライブで 飛鳥の声を 聴いた街 今日は ASKAの 「いま」を 見届けました
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歌詞を理解して… と言う歌手がいるが 頭で考える理解は さほど役に立たない むしろその言葉に 憑依する力が 必要ではないか かつて玉置浩二と作った 歌のいくつかは 文法も含め意味性を排除した それができたのも 彼の声があったからだが どういう意味か?と 人に訊かれるたび 不思議な快感があった
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昔 玉置浩二と 作った 「明かりの灯るところへ」 幼少の頃 台風の夜 暗闇の中で ロウソク一本の 明かりを囲む 家族の記憶から 生まれた歌だ いつからか 電気のないところに 歌は届きにくくなった それでも歌は人を伝うと 信じている youtube.com/watch?v=0Dl9Lr…
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24才の2月25日 町の小さなレコード屋 チャゲ&飛鳥の 「熱風」を手にした あの時の風景は いまも鮮明に 残っている その日が はじまりと わかったのは その後の 長い時間が あったから 今日が人生で どんな日か わかるのは まだ先のこと ならなにか はじめておくか!!
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5人一緒に‼︎ twitter.com/nhk_kouhaku/st…
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シングルでもなく ヒットしたわけでもないのに アーティストが 大事に歌い続けてくれる そんな歌を作りたい そして いつか自分が この世界から いなくなっても どこかで誰かが ふと口ずさむ そんな瞬間を 夢に見る
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歌うって 水に 潜るような もの 泳ぐには 息継ぎが 必要 僕が うまいなと 思う歌手は 声を 出していない ところでも しっかり歌っている そこにも言葉は 隠れているから
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ジャニーズカウントダウン King & Princeの「愛なんだ」 Hey! Say! JUMPの「勇気100%」 そして新しい世代の「明日が聴こえる」 別のグループが歌っても JのDNAは永遠。
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こうなりたい こうしたいという 願望があっても 未来は思うようには なかなかいかない ただ 小さな石でも 積み重ねていれば 気がつくと階段になっていて 思いもよらない 風景が見えたりする こんなはずじゃなかったと 思うことが多くても こんなこともあるんだと 思えればいいな
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音楽は共鳴なんじゃないか 創作も表現も 孤独な作業ではあるが 新しい出逢いが 自分の可能性を広げてくれる 例えば作者の表記が個人名であっても それは個ではない気がする スタッフやファンも含め 共鳴作用の結果としての作品 なぜその歌が生まれたのか 実は不思議な力が 働いてるとしか思えない
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ライブが 終わって 安全地帯の メンバーと グータッチ。 そして 楽屋から 速行帰宅の 玉置浩二と 40年分の 一瞬の ハグでした。
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解散したり 引退したり 亡くなったり 様々な理由で 歌い手を失う 歌がある 忘れられて しまうかもしれない そんな歌を 作家は 見捨てては いけないと 思う
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時が過ぎても 聴いてくれる人たちがいて 時が過ぎても 歌える歌があり 時が過ぎても 伝えられる声がある それは 幸福な事だね。
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安全地帯のライブで聴いた 「悲しみにさよなら」 氷室京介のライブで聴いた 「Dreamin’」 オーディエンスが 一緒に歌ってくれる姿は ほんとうに胸が熱くなる それがどんなに 筆先の力になることか…
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明日なにが起こるか わからないこの状況で バンドにしても ユニットにしても 誰かひとりが欠ければ 再生することは 難しくなる 元気でさえいれば またいつかと… その願いだけは 涸れさせたくない
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安全地帯の 「あなたがどこかで」 ドラムは田中くんの音を サンプリングしてる 5人の音なんだ 12月17日 まだ二ヶ月しか 経っていない 亡くなる前に 送った手紙に 「あなたがどこかで」の 詩も同封した 読んでくれたかな… youtube.com/watch?v=-JQ2Tt…
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広島県の子供達の詩を元に 2011年「あの夏を忘れない」 という歌を書いた 今年被爆者の平均年齢が82才 その数も15万4800人余り いつかその数はゼロになる 去年吉川晃司に いつか見てもらおうと 「ヒロシマ最後の少年」 という歌詞を書いた いつか そういつか youtube.com/watch?v=uRTXxI…
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1990年頃 TOKIOのデビュー前 ライブ用の作品を 書かせてもらった 当時リリースはされなかったので ずっと手元に音源がなかった それが去年やっと手に入った 幻の3曲 その中の1曲 「あゝ青春わからずや」 まだ声が若い でも あの瞬間 確かに彼らには 未来があった
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ASKAご来場感謝。 添削しないでと言ったら 笑ってました。
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自分が関わった歌を たくさんの人が 口ずさんでくれる その光景には ほんとうに感激する 机の上の わずかなスペースから 生まれた言葉が たどり着いた瞬間 それはやっぱり 奇跡なんだ