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作曲は誰との作品が多いのか
訊かれることがある
調べてみた
玉置浩二198曲
後藤次利103曲
都志見隆102曲
羽田一郎100曲
中崎英也93曲
氷室京介73曲
馬飼野康二54曲
なるほど。。。
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先日
とある人物を
偶然
お見かけした
声をかけるのは
どうかなと
思ったが
こんな機会は
そうはないだろうと
意を決して
ご挨拶させて頂いた
24年間
大切な歌を
歌ってくれて
ありがとう
ずっと抱いていた
感謝の気持ち
成就した気がした
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作曲家としての玉置浩二は
美しい曲も多かったけど
挑戦的で難解な曲も随分ある
「意味は感性で
補完してくれ」とばかりに
浩二の表現力に触発されて
「言葉」の呪縛から
僕は自由になれたんだと思う
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当時レコーディングが終わってすぐ
アレンジャーの亀田くんから👍が来た!!
嬉しかった!!
この詞のタイトルは構造的に
シンコペーションが効くところで
Aの母音が鳴るように考えた。
KinKi Kids公式You Tubeチャンネル
「まだ涙にならない悲しみが」MV公開
2013年10月23日
youtu.be/ErBbEow9R7M
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20代で出会い
40年が過ぎ
いろいろなことがあって
いろいろな思いがあって
新しい歌が
また出来ました。 twitter.com/azct40tmkj35/s…
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ライブの
なにが
素晴らしいか。
あたりまえかも
しれないが
その人が
或いは
そのメンバーが
そこで
パフォーマンス
していると言う
事実
音源は
未来に残るけれど
ライブは
二度とない
最近
つくづく思う
182
アメリカの
厳しい状況も
毎日耳に入る
LAのHimrockが
気になり
久しぶりに
連絡してみた
元気だという返信に
ひと安心
「氷室京介」は
眠らない…
また歌が聴きたくなった
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分つ道も
あっていい
しなければ
ならない事と
したい事は
変化していく
それぞれに
人は一人
自分からは
逃げられない
ただ
だからこそ
仲間は
大切なんだ
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ほんとうに
偶然
街中で
すれ違った
小さな子供が
勇気100％を
口ずさんでたりする
その子は
意識なんかしてなくても
それだけで
僕は頑張れるよ
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安全地帯とも
縁が深かった
Sax prayerの
平原まことさんが
亡くなって
もうすぐ三ヶ月
平原綾香ちゃんの
「明日」を
歌おうと思うんだと
浩二から連絡があった
…わかった。
ありがとう。
それしか言えなかった。
届いたかな…
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勿論どんな風に
歌われるかは
想定して書く
ただ思いもよらない
答え合わせになる事もある
田村ゆかりさんの
ライブDVDを観てて
改めて思った
ちょっとした息の抜き方や
アクセントの付け方
同じ歌でも違う感情で
アプローチしてるように感じた
よい意味で言葉はただの道具
扱う人によって魂は宿る
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また
いつか
逢える
なんて
思いこんで
いるけれど
その瞬間は
二度はない
瞬間
かもしれない
それは
忘れないように
しておかなければ
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関西ジャニーズJr.
春休みスペシャルShow2018
荒木真樹彦君と書き下ろした
「Happy」を使って頂いた
明日が千秋楽
少し硬派なテーマで
難易度の高い曲だったけど
いい感じで仕上がってた!!
やっぱり若いって宝物だ
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男闘呼組の
復活は
ほんとに嬉しいな!!
1990年のアルバム
「参」で
「NEVER SAY GOODBYE」
という曲を書かせてもらった
作曲はMARK DAVIS
そう、あの方!!
190
安全地帯は
同級生みたいだったな
僕は転校生だったけど
みんななかよくしてくれた
またみんなで
集まれる日を
信じてる
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歌詞だけを歌う人
行間を捕らえて歌う人
例えば役者が
自分の台詞がない時間も
舞台で演技が必要なように
イントロや間奏だからと
退場していいわけではない
一曲の物語の中で
しっかりと存在できる力
人を惹きつける歌手には
それがある
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2020年は
どんな風景で
記憶されるか…
歓声のない試合
閉ざされたホール
誰もいない教室
もしかしたら
春の道に
人影もなく
桜だけが舞う
もしそれが
しかたのない
事なんだとしたら
いつか
頑張った人たちに
報われる日が
訪れるようにと
祈るばかり
193
1981年
2月25日
チャゲ&飛鳥の
「熱風」
自分の詞が
入った
レコードを
はじめて
店頭で手にした日
「ほんとに発売されてる!!」
夢と現実の境界が
あの日
レコード店にあった
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A.B.C-Z
「Begin again」
NHKラジオ
「今夜はJ’s倶楽部」
初On air
作曲清塚信也
編曲船山基紀
この10年という時間は
特別な気がする
サビの出だしは
少しネガティブな
表現ではあるけれど
同じ時代を生きた証として
記しておきたいフレーズだった
そしてなにより
未来への力としても
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安全地帯
今年は
40周年
はじめて書いた
安全地帯の曲は
「マスカレード」
それは依頼されて
書いた曲だったけど
デモテープに
一緒に入っていた曲で
勝手に書いてしまったのが
「あなたに」
美しい曲だなと思った
多摩川沿いの部屋
朝靄のかかった
美しい朝でした
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光ゲンジのデビュー曲は
ASKAだった
そして最後のシングルは
僕が書かせてもらえた
結果的にそうなっただけ
かもしれないが
そこにバトンのようなものが
あると感じた
ジャニーズの作品には
そんな風に
渡していく
スピリットがある
197
田村ゆかりさんの
ライブを観に有明に。
いつもなら
Call&Responseの
大声援のライブなのに
この状況の中
きちんとルールを守って
ペンライトを振る
ファンの人たちの姿に
胸が熱くなった
一日も早く
「ゆかり~ん」のCallが
響く日が来ますように。
199
少年隊
35th Anniversary Best
限定版に
「GATE」という
未発表だった作品が
収録される。
作ってから
少し歳月が経った
作品だけど
歌詞の内容が
いまに相応しい。
時が答えを
与えてくれる
そんな
歌もあるんだな
200
40年
メンバーも
スタッフも
ファンも
誰ひとりとして
欠けてはならなかった
今夜の
安全地帯を
観ながら
そう思った
作詞家・松井五郎の情報発信Official Twitter。作品の紹介や松井五郎に関する情報など…。