Goro Matsui Works(@GML2014)さんの人気ツイート(いいね順)

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制作の 環境変化なども あったようなので 心配もしていたが 「田村ゆかり」は健在だった 去年の9月 横浜アリーナ 記憶が記録にもなる
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2番の歌詞の話(その2) 1番は歌の立ち上がりで 状況や情景を描くことが多く 2番では心情に 踏み込んでいく事が多い その意味でピノのCMで V6「愛なんだ」の2番を 使ってくれたのは 嬉しかったな youtube.com/watch?v=KVKZ68…
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まだ自分が幼い頃から ブラウン管の向こうには ジャニーさんの作られた 魔法の世界があった 後にはじめてJ作品に 使って頂けた感動を よく憶えている アーティストだけでなく 多くの作詞家 作曲家 編曲家が 育てられた。。。 ジャニーさんのDNAは どの歌の中にも 息づいている。。。
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歌の上手さについて 訊かれることがある リズム感、音程、滑舌、声量… 勿論能力が高いに越した事はない その上で作詞者の観点で言えば 言葉に対して意味と音感の両方で 表情をコントロールできる事が 重要だと思う 更にブレス。発声の前と後。 そして歌っていない時の呼吸。
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作曲家と コミュニケーションを 取る機会はあるけれど 編曲家とは 会う機会が少ない KinKi Kidsの 「まだ涙にならない悲しみが」が 完成した時 亀田誠治君が メッセージをくれた やっぱり そう言うの 嬉しいよね。
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同じく SONGSで V6の「愛なんだ」が 流れた V6ロスが ちょっと染みた いつか若い世代が 少年倶楽部で 歌ってくれる日が くるのかな… その日を 楽しみに 生きよう。
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2022年 A.B.C-Z デビュー10周年の ベストアルバムが 来年リリースされる DVDデビューから 数えて10年 2015年に 最初のシングルCD 「Moonlight walker」が 懐かしい この10年は 色々な事があった そんな思いも込めて。 「Begin again」 作曲 清塚信也 編曲 船山基紀 10th Congratulations‼︎
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桜が 散るように 逝ってしまった... 坂本龍一さん ご冥福を お祈りいたします。
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KinKi Kids 「KinKi Kids O正月コンサート 2021」Release!! 「100年後の空にはなにが見えるんだろう」が聴ける。 「Glorious Days ~ただ道を探してる」も収録。 やっぱり歌っている姿が見られるのは嬉しいな。 厳しい事も多いけど、 良いこともある。 頑張ろう!! jehp.jp/s/je/discograp…
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I'm looking forward to that day.
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BSでまた BOØWY 1224 観てしまった 何度も逢っているのに ステージの氷室京介は いつも別人だなと思う 強烈な引力と斥力 スポットライトに 立つ者に 絶対に必要なelement この「Dreamin'」は 何度観ても泣ける… あの日あそこに 立ち会えなかった 自分がやっぱり 悔しい…な
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A.B.C-Zの 「Moonlight walker」 レコーディングの都合で 締め切りまで あまり時間がなかった 一番考えたのは 「動き」 踊りながら歌う彼らの 躍動感を邪魔しない メロディの性格をとらえ なるべく短いセンテンスで できたかな?
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織田哲郎さん 音楽活動40周年なのか 2013年にKinki KIdsを 一緒に書かせてもらった たぶん1984年 ビートたけしさんのアルバムが 最初の作品かもしれない 阪神淡路の震災後に作った J-FRIENDSの「明日が聴こえる」も... 記憶に残ってる歌が多い 織田さんのデモは歌心がある 既に言葉が潜んでるメロディ
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「V6の愛なんだ2020」 今年もこのロゴが見られた いつもの年以上に みんなの「愛なんだ」が きっとある tbs.co.jp/ainanda-tbs/
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愛は形ではないけれど 愛は形にすることはできる Twenty☆Twenty 「Wash your hand」も CDになった!! これも愛の形
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あの頃その2 「愛なんだ」の 玉置浩二のデモは カセットテープだった 彼の音源は当時 どれもほぼ弾き語り ただギターだけでも 熱量が伝わってきた イントロや間奏も 楽器のフレーズを フェイクしたり 頭の中に色々な音が 鳴ってるんだろうな V6のテイクは 浩二のアイデアが かなり反映されてる
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時々 ふと聴きたくなる 曲がある 去年 25周年を迎えた KinKi Kids 2015年のシングルのc/w 織田哲郎さん作曲の 「ココロがあったんだ」 歌詞を書いた時の空気を 覚えてるせいかな…
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外国の歌手が 母国語で歌う 「行かないで」は 何度が聞いたことがあるが こんなに綺麗に日本語で 歌ってくれる人ははじめて youtube.com/watch?v=X2SDVm…
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少年隊の 「PLAYZONE’98 5night’s」に 書いた「bite the LOVE」を 嵐の大野智君が以前 LIVEで歌っていたと 友人が教えてくれた これまで嵐とは 接点がなかったけれど これはちょっと嬉しい情報 観てみたかったな
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松井五郎×馬飼野康二 このクレジットは これまで57曲 1985年頃が最初かな。 馬飼野さんのメロディには 懐かしさと 楽しさと 暖かさがある 歌詞を書いていて 優しい気持ちになれる そして最新が なにわ男子 「冬がくれたたからもの」 視聴できます j-storm.co.jp/s/js/discograp…
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SixTONESのジェシー君 素敵な勇気100%!! thx!! youtube.com/watch?v=ksjnDW…
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どんな仕事も 誰かに支えられて 成り立っている 特に芸能事で ファンと タレントとの間に 交わされているのは 契約ではない 「思い」という 形に見えにくい それでも 確かに在る繋がり その事を 双方が 自覚できなければ そこに愛は 生まれない
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クリスマスの歌を リストアップしていたら 東方神起に書いた 「Winter Rose」を 思いだした 好きな歌だった 同じように 誰かがどこかで 思いだしてくれたらいいな たとえそれを知ることはなくても
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誰が詞を書いているか 曲を書いているかに 意味はあるかも しれないが 歌はやはり 歌手が背負う その重さを 自覚してる人の声は 飛距離が違う ありふれた言葉に 重力と浮力 そして遠心力 更に磁力を 与えてくれる 優れた歌手との出逢いは 作家にとって これほど 幸福なことはない