Goro Matsui Works(@GML2014)さんの人気ツイート(いいね順)

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歌がただ消費される速度が 加速していくのを感じていた頃 少し心が折れかけていた そんな時「また君に恋してる」は 坂本冬美さんの歌で息を吹き返した まちがいなく僕は救われた 昨日スタジオで再会
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Hey! Say! 7の 忍たま乱太郎EDテーマ 「やんちゃなヒーロー」 8月リリースの Hey! Say!JUMPのシングル 初回限定版のc/wに収録 テレビではショートバージョンだったので 完全版を聴いてもらえる この歌もやっぱりエールだよ 頑張ってるみんなに
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神様は抜き打ちで僕らを試す 自分だけが頑張ったって 前に進めない時もある そんな時凄くシンプルに 支えになるものがある 昨日ChageのCrimson Tour最終日 ソロ20周年と60才還暦を祝して 飛び交った赤い紙飛行機 思いは形になる
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田原俊彦という アーティストには 歌詞を書いてる 感じがしない 彼を見ていると 言葉が聴こえてくる 僕はそれをただ 書き留めてる感じ それは彼の 凄さのひとつだと 思う twitter.com/orimusic_store…
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ほんの一瞬 クリックするだけで 人生が変わるかもしれない 音楽と出逢う 自分が関わった歌も そんな風に 聴いてくれる誰かが いるかもしれないと 空想する 逢うこともない誰かの 人生の一瞬 その重さに 見合う言葉を 探そう
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玉置浩二の提案で 坂本九さんの追悼の思いを込めて 星空におちた涙を作った あれから毎年 8月12日はやって来る 33年経った星空 また今日も
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どこをどう歩けば正しいのか そんなことはわからない 間違えたら後悔して うまくいったら欲も出て それでも時を刻む命はひとつ なんでもない瞬間でも 誰もが心を決めている 自分以外に 自分の人生の 主役はいない
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東京は 荒天の 贖罪の ような朝 こんな 過ごしやすい日が 続くといい うなだれたひまわり 風も涼しく このまま夏は 醒めていくのかな 例えば 記憶にも残らない一日 そんな日が 案外平和なのかもしれない
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あの日 最後のBOØWYを 見届けなかった後悔 近年BOØWYアイテムが リリースされるたび ちゃんと聴くべきだった Dreamin'が聴こえてくる その永遠に届かない氷室京介の声 それはいまでも少し痛い
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記憶の深さは 過ごした時間に 比例しない 例えば数回しか 逢ったことがなくても 忘れられない人もいる パク・ヨンハの声は いまも聴こえる
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こうなりたい こうしたいという 願望があっても 未来は思うようには なかなかいかない ただ 小さな石でも 積み重ねていれば 気がつくと階段になっていて 思いもよらない 風景が見えたりする こんなはずじゃなかったと 思うことが多くても こんなこともあるんだと 思えればいいな
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言葉では伝わらない人もいる 言葉では変わらないこともある でもせめて五才の子供の言葉くらい 抱きしめてやれなかったのかな
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1985年横浜スタジアム 1986年神宮球場 あの頃と変わらない たくさんのオーディエンス 安全地帯 IN 甲子園球場 「さよならゲーム」 そこにいてよかった wowow.co.jp/detail/116421
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以前パク・ヨンハ君の イベントに伺った際 彼の歌を誰かが歌う事に どんな思いを持つかを 訊いてみた 皆さんそれで 少しでもヨンハを 思いだしてくれるなら 嬉しいと仰ってくれた 玉置浩二と贈った 2005年「Truth」 森川美穂さんの 新しいアルバムで 彼女が命を吹き込む 歌は命のバトンだな
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たまには 心をからっぽにして 空でも見ながら ぼーとしてればいい 愛は味方さ
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いつどこで出逢ったか 10年20年30年 離れていく仲間 一緒に歩き続ける仲間 決めたはずの道なのに 思いもよらない風も吹く 進みたくても泥濘む雨も降る それでもまだ灯る明かりが あると言うなら 誰も傍観者ではいられない
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前例がない事を 新しい事をしない 理由にはしたくない 簡単に思えるのは その力がある証 難しく思うのは 足りないなにかに 気づける兆し 誰もが森だと 思っている場所も 最初はひとつの 小さな種 だったかもしれない
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35周年にリリースされた 少年隊のベストアルバムに 新たに収録された「GATE」 それをきっかけに90年代 少年隊に書かせて頂いた作品について 回想することができた 彼らの佇まいは独特だったなと 改めて思う twitter.com/weloveshonentai
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田村ゆかりさん Acoustic Tour 2022 *Soundrops* 彼女の世界観は いつも発想を 広げてくれる
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小田和正さんの 「この道を」 心の中で ふと聴こえてきた 「それでも…」と その歌は なにがあったとか なぜそうなのかは語られず 前提なしにはじまる すべての人に繋がる 魔法のような言葉だ こんな風に届く 歌を残したい
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月がどんなに明るくても 自らが発光してるわけではない 14日は新月 月のない空を闇が埋める そしてまた明日から 月は満ちてゆく 自分が何者であるか わからなくても 光を当ててくれる 誰かがきっといる
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自分が誰かを どれほど気にかけているか 伝えるのは難しい 同様に誰かが自分の事を どれほど気に留めてくれているか 確かめるのも容易ではない 足りなくはなく 過ぎることのないように 人を思えたらいいのに
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「氷室京介展 LX - 揺るぎなき美学と挑戦-」 日帰りで大阪に。 彼の歴史の所々 自分の歴史と 重なるページ そこで生まれた 歌のすべてが 色褪せることなく 今も聴こえてくる
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夢を追いかけて 苦しかったり つらかったり でもそれも含めて 「夢」なんだと 思えなければ その先には たどり着けない のかもしれない 更に道は行くほど 勾配も変化する 最後まで to be continued
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ウルトラマンコスモス 20周年か… 怪獣を殺さないウルトラマン そのテーマが印象的だった 「誰かを救えるはずの力で 誰もがまた争う」 そのフレーズが ふっと浮かんだ 僕が書いたウルトラの歌は 問いかけが多い 答えはいつも 未来にある