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Hey! Say! 7の
忍たま乱太郎EDテーマ
「やんちゃなヒーロー」
8月リリースの
Hey! Say!JUMPのシングル
初回限定版のc/wに収録
テレビではショートバージョンだったので
完全版を聴いてもらえる
この歌もやっぱりエールだよ
頑張ってるみんなに
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田原俊彦という
アーティストには
歌詞を書いてる
感じがしない
彼を見ていると
言葉が聴こえてくる
僕はそれをただ
書き留めてる感じ
それは彼の
凄さのひとつだと
思う twitter.com/orimusic_store…
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ほんの一瞬
クリックするだけで
人生が変わるかもしれない
音楽と出逢う
自分が関わった歌も
そんな風に
聴いてくれる誰かが
いるかもしれないと
空想する
逢うこともない誰かの
人生の一瞬
その重さに
見合う言葉を
探そう
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玉置浩二の提案で
坂本九さんの追悼の思いを込めて
星空におちた涙を作った
あれから毎年
8月12日はやって来る
33年経った星空
また今日も
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どこをどう歩けば正しいのか
そんなことはわからない
間違えたら後悔して
うまくいったら欲も出て
それでも時を刻む命はひとつ
なんでもない瞬間でも
誰もが心を決めている
自分以外に
自分の人生の
主役はいない
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東京は
荒天の
贖罪の
ような朝
こんな
過ごしやすい日が
続くといい
うなだれたひまわり
風も涼しく
このまま夏は
醒めていくのかな
例えば
記憶にも残らない一日
そんな日が
案外平和なのかもしれない
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あの日
最後のBOØWYを
見届けなかった後悔
近年BOØWYアイテムが
リリースされるたび
ちゃんと聴くべきだった
Dreamin'が聴こえてくる
その永遠に届かない氷室京介の声
それはいまでも少し痛い
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記憶の深さは
過ごした時間に
比例しない
例えば数回しか
逢ったことがなくても
忘れられない人もいる
パク・ヨンハの声は
いまも聴こえる
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こうなりたい
こうしたいという
願望があっても
未来は思うようには
なかなかいかない
ただ
小さな石でも
積み重ねていれば
気がつくと階段になっていて
思いもよらない
風景が見えたりする
こんなはずじゃなかったと
思うことが多くても
こんなこともあるんだと
思えればいいな
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言葉では伝わらない人もいる
言葉では変わらないこともある
でもせめて五才の子供の言葉くらい
抱きしめてやれなかったのかな
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1985年横浜スタジアム
1986年神宮球場
あの頃と変わらない
たくさんのオーディエンス
安全地帯 IN 甲子園球場
「さよならゲーム」
そこにいてよかった
wowow.co.jp/detail/116421
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以前パク・ヨンハ君の
イベントに伺った際
彼の歌を誰かが歌う事に
どんな思いを持つかを
訊いてみた
皆さんそれで
少しでもヨンハを
思いだしてくれるなら
嬉しいと仰ってくれた
玉置浩二と贈った
2005年「Truth」
森川美穂さんの
新しいアルバムで
彼女が命を吹き込む
歌は命のバトンだな
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たまには
心をからっぽにして
空でも見ながら
ぼーとしてればいい
愛は味方さ
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いつどこで出逢ったか
10年20年30年
離れていく仲間
一緒に歩き続ける仲間
決めたはずの道なのに
思いもよらない風も吹く
進みたくても泥濘む雨も降る
それでもまだ灯る明かりが
あると言うなら
誰も傍観者ではいられない
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前例がない事を
新しい事をしない
理由にはしたくない
簡単に思えるのは
その力がある証
難しく思うのは
足りないなにかに
気づける兆し
誰もが森だと
思っている場所も
最初はひとつの
小さな種
だったかもしれない
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35周年にリリースされた
少年隊のベストアルバムに
新たに収録された「GATE」
それをきっかけに90年代
少年隊に書かせて頂いた作品について
回想することができた
彼らの佇まいは独特だったなと
改めて思う
twitter.com/weloveshonentai
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田村ゆかりさん
Acoustic Tour 2022
*Soundrops*
彼女の世界観は
いつも発想を
広げてくれる
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小田和正さんの
「この道を」
心の中で
ふと聴こえてきた
「それでも…」と
その歌は
なにがあったとか
なぜそうなのかは語られず
前提なしにはじまる
すべての人に繋がる
魔法のような言葉だ
こんな風に届く
歌を残したい
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月がどんなに明るくても
自らが発光してるわけではない
14日は新月
月のない空を闇が埋める
そしてまた明日から
月は満ちてゆく
自分が何者であるか
わからなくても
光を当ててくれる
誰かがきっといる
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自分が誰かを
どれほど気にかけているか
伝えるのは難しい
同様に誰かが自分の事を
どれほど気に留めてくれているか
確かめるのも容易ではない
足りなくはなく
過ぎることのないように
人を思えたらいいのに
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夢を追いかけて
苦しかったり
つらかったり
でもそれも含めて
「夢」なんだと
思えなければ
その先には
たどり着けない
のかもしれない
更に道は行くほど
勾配も変化する
最後まで
to be continued
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ウルトラマンコスモス
20周年か…
怪獣を殺さないウルトラマン
そのテーマが印象的だった
「誰かを救えるはずの力で
誰もがまた争う」
そのフレーズが
ふっと浮かんだ
僕が書いたウルトラの歌は
問いかけが多い
答えはいつも
未来にある