『犬部!』映画化版帯付き文庫・重版分ができました!主演の林遣都さん、中川大志さんが眩しい!そして解説は『少年と犬』で直木賞を受賞された馳星周さんです!本日くらいから書店に並ぶ予定…ですが新刊のように全国一律ではないので、地域によってかなり時間差がありそうです。(つづく)
本日は、映画「犬部!』関係者試写会だった。詳細についてはまだ書けないけれど、ステキな映画に仕上がったことだけは断言できる。原作者の立ち場を忘れて、純粋に楽しんでしまった。嬉しいので帰途、雪を眺めながら琥珀色のソフトクリームを飲み干す。
映画「犬部!」の林遣都さん&中川大志さんのワンコお散歩シーンが公開されました! 青森・十和田の北里大学内でロケ。追加キャストも発表です。 林遣都&中川大志、映画『犬部!』相棒犬とお散歩写真&大原櫻子・浅香航大ら追加キャスト発表(オリコン) - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/articles/296c2…
愛馬を優しくポンポンしてあげる相馬野馬追の騎馬武者さんにホッコリ。
串田議員が上げ馬神事について農水委員会で質問。サラブレッドが明治40年に初めて日本に輸入された事実や動物愛護法違反に該当する部分など、複数の問題点が明確にされている。11分からの引退競走馬メルズーガへの発言も胸を打つ。一方で農水大臣のうやむや発言…何も答えていないのと同じだ。 twitter.com/kushidaof/stat…
朝から最高におめでたいニュース㊗️ 林遣都さんは演技力はもちろん、警戒心の強いワンコと可能な限り時間をかけて信頼関係を築いてシーンをつくり上げるなど、役にかける真摯な姿勢が半端ない方。そんな林さんに尊敬を感じたという大島優子さん…とても素敵なおふたり。お幸せに‼️ #林遣都 #犬部 twitter.com/YahooNewsTopic…
時事通信配信・ペットロスについて書いたコラム。重症化の多くは、周囲の無理解や心無い言葉がきっかけ。人口の約3割が動物は苦手という日本で、仕事を休むときは「身内の不幸」で通すといった自衛策も必要。動物好きは「励ますつもりで自分の体験を話さない」ように注意。添付は山形新聞10月22日版。
朝日新聞7月28日夕刊一面の記事。ペットがいると生活保護が利用できないという決まりはない、と厚生労働省保護課に確認を取ったと明記している。必要な人に、一刻も早く届いてほしい情報だ。ペット処分が条件など、間違った対応する福祉事務所と交渉をする際にも有効。
日本犬保存会の有志が数値規制について要望提出。内容は至極真っ当。安倍晋三氏の実弟・岸信夫氏が会長の同会は幹部による無登録営業が報道され、前回の動愛法改正の8週齢規制で日本犬除外規定をねじ込んだ。犬を愛する会員には、我慢ならないことばかりなのだろう。sippo.asahi.com/article/135239…
マドだよ。原案本の映画化にあわせて小学4年生から楽しめるキミノベル版『犬部!』がポプラ社から刊行されるよ。コミックスやゲームで活躍中のほづみりやさんのカバーイラストが目印。映画出演の林遣都さん、中川大志さんの劇中シーンが爽やかな帯付きで、5月15日前後から全国の書店で発売予定です❗️
『その犬の名を誰も知らない』(嘉悦洋著・北村泰一監修)読了。南極で生き延びたタロとジロは発見された時、丸々と太り獰猛でまるで熊のようだったという。事実を掘り起こす緻密な作業から、若い兄弟犬を率いた第三の犬の叡智が浮かびあがるラストに驚愕。すべての犬たちの活躍に光を当てた鎮魂の書。
子犬時代から10年以上、飼い主さんに大切に育てられたその犬は、そもそも〝咬み犬〟ではなかった。突然の地震と津波で飼い主さんとはぐれ家を失い、怖くて怖くてパニックになりながらも咬む(そぶりをする)ことで自分の心身を守ったのだろう。人間にとっても、動物にとっても本当に大変な災害だった。
「世界は3で出来ている」ギャラクシー賞受賞、関係者の皆様おめでとうござきます!林遣都さんがひとりで3役をこなしたソーシャルディスタンスドラマ、見逃したので是非この機会に再放送をお願いします。(ただのファン)
林遣都さん出演『姉ちゃんの恋人』は毎週録画して拝見しているのだが、今週の観覧車・独白シーンには圧倒された。たとえ褒め言葉でも演技について軽々しく口にできない。彼が拙著『犬部!』映画版の主人公として、動物を救うために奔走するなんて奇跡だ。#姉ちゃんの恋人 #林遣都 #犬部 #犬部映画 twitter.com/oricon/status/…
ペット業界の現状を伝える記事。流通過程で死亡する子犬・子猫は、年間2万5千。今はさらに増えている? 生後まもない免疫力が落ちる時期に、こんな箱に入れて3、4回も輸送するなんて完全に動物福祉に反している。 子犬・子猫、流通にひそむ闇 死亡リストを獣医師が分析 sippo.asahi.com/article/105630…
映画「犬部!」の新情報・7月22日公開が決定しました!それに合わせて林遣都さん、中川大志さん、ちえちゃん、きぃちゃんによる素敵なティザービジュアルも発表。主題歌もナイスです。 林遣都と中川大志が共演の映画『犬部!』7月公開&ティザービジュアル到着 cinra.net/news/20210417-… @CINRANETより
キャンキャンと甘えた声をあげながら尻尾をブンブン振り、ご夫婦に抱きつくようにジャンプした。そのまま地面に転がって撫でられる姿は、甘えん坊の家庭犬そのものだった。「子犬のときから10年以上、一緒のお布団で寝ていて、雨に濡れるのも嫌がるコだった」と飼い主さん。見ていた全員が号泣した。
馬はどうやって用意? 予測通りだが、この土地に自分で馬を可愛がって飼っている人はほぼゼロ。レンタカーと同じ扱い。坂と壁を見直してもこれまでの経緯から、動物福祉に則った運営は無理だろう。 どうなる?上げ馬神事 “15年間で4頭殺処分”の波紋 - まるっと!みえ - NHK nhk.jp/p/ts/2W7WM664Q…
『犬部!』原作について、現在、品薄状態で大変迷惑おかけしております。只今、コチラの文庫版の重版を準備中で、8月末に映画化に合わせた帯をつけて出荷予定です。出荷日が確定したらお知らせしますので、もうしばらくお待ちください。
TLブリーダーの話関連。動物愛護法改正の数値規制導入でペットショップが存続の危機に直面、というニュースが数日前から流れているが、やり口も内容も噴飯モノ。以前もツイートしたけれど、真っ当なブリーダー業は本当に手間ばかりでビジネスとして成立しない。成立したら、それは動物搾取だから。
上げ馬神事における最大の動物虐待は、馬の身体能力を完全に無視した壁を乗り越えさせること。あきらかな動物愛護法違反にもかかわらず、三重県の無形民俗文化財に指定されているため県内では違法性を指摘できないのだ。青木先生は「この状況を打開するには、無形民俗文化財の取消しが必要」という。
『犬部!』映画化にあわせた帯付き重版分の出荷について。8月末とお知らせしていたのですが、若干遅れて9月初頭になりそうです。お待ちいただいている方には、ご迷惑おかけして申し訳ありません。まもなく手元に見本が届くはずで、著者としても仕上がりが楽しみです。詳細わかり次第お知らせします。
ちなみに知人は60代前半で健康な有職者。保護犬のことをいろいろ勉強して、最後まで責任持って飼えるシニアの小型犬を希望するなど、ワンコの幸せを真剣に考える人。曰く「保護犬の事情はわかるけれど、自分はもう何の役にも立たないのかと知ってショック」にかける言葉がなかった。
獣医師の自殺率の高さを指摘するスイスの記事を読んだ。獣医は手遅れ状態の動物に対応することが多く、人の医者にくらべ死の直面率は5倍。無力感に陥りやすいという。この状況は日本も同様で不眠や鬱状態の獣医師は少なくないはず。特に殺処分に関わる行政勤務の獣医師は100%といってもいいだろう。
以前ツイートした、ペットショップでお散歩いらないと雑過ぎる嘘をついて売る話に「私も言われました」「信じて飼いました。明日からお散歩行きます」のリプライが多すぎて驚いた。一部の企業や地域に限定できない印象。極端な発言はしたくないけど、やっぱりペット流通業界は解体されたほうがいいな。