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							イタリア在住の知人が、コロナの影響でレストランやバールすべて営業停止による経済悪化を憂いつつ、このままだと年末年始は出産ラッシュ確実と予想していた。深刻な事態のなか、祝い事が確定するとはさすがラテン。
							
						
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							熊本市動物愛護センターに「殺処分するな!」という電話が殺到したせいで、協力ボランティアの緊急連絡や譲渡希望者からの問い合わせに対応できなくなる事態がおこった。きっかけは苦情を呼びかけるSNS。これ動物を救おうと努力している行政の業務妨害でしかないよ。絶対やったらダメ。拡散もダメ。
							
						
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							先日、取材先で聞いて仰天したのは、某大手ペットショップが「小型犬は散歩がいらない、週3回で充分」というデタラメ営業で繁盛している話。これカーディーラーが「メンテなしでずっと安全走行します」というのと同じレベル。子犬時代の散歩は社会化の基礎をつくる重要な要素。散歩が嫌なら犬飼うな。
							
						
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							この方法すごくいい!預かりものという意識から、犬猫をより大切に世話する人が多いという事実にも注目。
シニアが保護犬猫を迎え、万が一の時は保護団体がサポート 「想像以上によい仕組み」 sippo.asahi.com/article/143622…
							
						
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							台風被害が深刻な鋸南町で、ゴールデンリトリバーを連れた男性に会った。あれから、このコ食欲がなくてというので「怖かったね。大変だったね」と声をかけたら、大人しく座っていたワンコが突然「そうなの! すごい怖かったー!」と言わんばかりに激しくスリスリしてきた。犬も話を聞いてほしいんだ。
							
						
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							夏の昼間の散歩が犬にとって危険なこと、まだまだ知られていなくて驚く。手で5秒以上さわれない地面は絶対に歩かせたらダメ。家では人間が留守でもエアコン切ったらダメ。外飼いの犬を炎天下に繋ぐのは虐待で、動物愛護法違反に該当するケースもあるけれど、猛暑日の散歩もそろそろ同格にしてほしい。
							
						
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							ウサギなど小動物の学校飼育の廃止を訴える署名がまわってきた。もちろん賛同。責任の所在が曖昧な、つまり飼い主不在の状態での動物飼育はもういい加減やめてほしい。学校の先生は多忙すぎるし、保護者も継続的な世話は無理。今日のような酷暑、台風、積雪のほか災害時は誰が彼を守るのか?
							
						
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							飼い主の真似しているうちに、どんどん楽しくなってきちゃう感じが最高。 twitter.com/humorandanimal…
							
						
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							次に飼うコは保護犬から選びたいという知人。複数の団体に連絡するも、結果は年齢制限で門前払いに。譲渡する側の苦労も経緯も、高齢者の飼育放棄問題もわかったうえで言うが、単純に年齢で切るのはどうなのか?子犬は論外だが、希望者の年齢に応じてシニア犬の譲渡は可能にしてもいいと思う。
							
						
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							「ねこホーダイ」のシステムを知り戦慄している。月額380円・審査無しで猫が飼えるって…猫のストレスについては言うまでもないけれど、これ虐待目的の輩には願ってもない仕組み。保護猫譲渡の審査が厳しい理由の原点はまさにコレ。動物をモノ扱いして危険にさらしている。こんなビジネス絶対ダメだ!
							
						
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							過去すべての戦争に共通しているのは、戦闘が始まれば動物は真っ先に見捨てられるということ。そのなかでポーランドは、書類なしでペット同伴避難の受け入れを発表した。迷子も一緒に連れてきてとのことで、まさに英断。このニュースが、多くのウクライナと飼い主さんに届きますように。 twitter.com/megumimatsuda3…
							
						
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							日本犬保存会の有志は「犬の世話はひとり5、6頭」「繁殖は生涯で4、5回でも多い」と発言。一方、犬猫適正飼養推進協議会が主張する数値は、ひとりで世話する犬は50頭まで、繁殖は8歳まで、というとんでもない内容。パピーミルを法的に認めろと言ってるようなもので、適正飼養推進が聞いて呆れるわ。
							
						
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							賛同。
神事は引退競走馬のセカンドキャリアとして重要な存在。彼らの余生を守るためにも動物福祉に反した内容は早急に見直してほしい。そもそも動物愛護法違反だし。
以下のキャンペーンに賛同をお願いします!「動物に恐怖、苦痛を与える事はやめよう!」 chng.it/bHGjmnHk @change_jpより
							
						
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							出勤しなくない日の朝に使うアプリ。会社駅を○分乗り過ごすと出会える、心和む景観スポットを案内してくれる。出勤ない仕事だけど、架空で入れてみたら写真に癒された。
乗り過ごし検索 search.skip.work @kenkawakenkenkeより
							
						
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							ペットショップは高すぎて買えないので、保護犬猫を希望する人がいるという。動物はお迎え後の方が何倍もお金がかかる。先代犬の生涯(17年9か月)飼育費はザックリ750万円くらい。高額なのは主に医療費で、健康で丈夫なコだったけれど、晩年は1か月分の支払いが26万で冷や汗が出たこともある。
							
						
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							東日本大震災の取材中に出会った犬の話。同年秋に某県が運営する迷子犬用の仮シェルターに行くと「咬み犬注意」のテープが巻かれたケージの中に中型犬がいて、もう7ヶ月も飼い主からの問い合わせがないという。しかし、その1時間後になんと飼い主を名乗るご夫婦が現れた!その瞬間〝咬み犬〟は…
							
						
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							上げ馬神事は動物虐待であると20年来訴え続けてきた、獣医師の青木貢一先生にお話をうかがった。5月に多度大社から出された文書について青木先生曰く、来年も変わらず上げ馬神事を実施すると宣言しかしていない。多度大社がこれほどまでに強気な理由は、上げ馬神事が三重県の無形民俗文化財だから。
							
						
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							二階堂ふみさんの愛犬は元繁殖犬。一緒に暮らし動物愛護法の問題が身近になったという。ペット業界が提案する数値に「身動きも取れない」と指摘。
二階堂ふみ、ペット繁殖の「数値規制案」で問題提起 愛犬秘話あかし「残酷な現実が...」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/articles/5dbf8…
							
						
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							映画「犬部!」について、ずいぶん長らく続報がお伝えできない状況が続いていましたが…おそらくまもなく新情報を発表できることができそうです‼️
情報解禁になり次第コチラのアカウントからもお知らせしますので、これからも応援よろしくお願いします。
							
						
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							拙著『犬部!』の映画化が決まりました!主演は林遣都さん、中川大志さん。監督・篠原哲雄さん。脚本・山田あかねさん。公開は2021年。
著者として感無量もです‼️
林遣都&中川大志共演で「犬部!」映画化 実在した動物愛護サークルの青春(シネマトゥデイ) headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200814-…
							
						
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							これは先日、朝日の太田記者がセミナーで言っていたことだけれど、ペットショップで購入した動物と暮らす人は血統書に記載されたブリーダーの住所を一度訪ねてみてほしい。遠方ならストリートビューでもいい。親犬猫が暮らす繁殖場の立体や様子を見たら、ペット流通の問題の深さが理解できるはず。
							
						
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							飼育不可能なのに〝教育のため〟の名目で犠牲になる学校飼育動物を無くし、適切な動物の扱い方や尊厳について学べる環境をめざす署名です。
「文部科学省・教育委員会・各学校: 学校の授業で動物福祉を学べる社会にしたい」 chng.it/DKQZJV74 @change_jp
							
						
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							コロナ禍でペットショップが売り上げ倍増する一方で「思ってたの違う」「人畜共通感染症が怖い」などの理由(なにソレ💢)で飼育放棄も増加の一途。犬や猫はもちろんだが、鳥や小動物は気軽に飼えるイメージが強いだけに、終生飼養についてはホント真剣に考えて欲しい。動物を暇潰しアイテムにするな。 twitter.com/LALALA_eng_Lup…
							
						 
									 
								 
								 
									 
									 
									 
									 
									