Bellissima(@BellissM)さんの人気ツイート(いいね順)

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ガキんちょの頃ってのは洋服をトータルコーディネイトで買えないもんだから姉貴や兄貴から借りたり、親のクローゼットから”いま”の気分に合うものを無理くりチョイスして合わせたりして勢い勇んでる感じがいいんです。お金が無いなら無いなりにあれこれ工夫してお洒落して街にくり出す。てのが楽しい。
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エッシャー作という認識でよいだろうか
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写真家《DENNIS FAST》撮影によるカナダのハドソン湾周辺のお花畑の中でリラックスするシロクマ。冬は基本的に氷上生活のシロクマですが氷の溶ける夏場はこうしてお花畑の中をウロウロするそうです。ひたすら和んでしまう写真。公式サイト dennisfast.com
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《Katarzyna Konieczka》ポーランドのコスチューム・デザイナー。作品はどれもが濃艶かつ暗黒世界に一歩踏み入ってしまったような感覚になるものばかりで見るものを惹き付けて止まない。ゴシックのひと言では語りきれない非現実的な世界観。
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マクドナルドのキャラ、初代ドナルド(1963年)がどう見てもシリアルキラー。怖すぎ。
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《Lucas Zimmermann》ドイツの写真家。霧の中の信号機を長時間露光で撮影した作品「Traffic lights」盆地で霧が発生しやすい場所からドイツの中部都市ワイマールを撮影地に選んだそうです。闇夜を照らす信号の光がこれほどまでに妖しくも幻想的とは想像だにしなかった。ずっと見ていられる美しさ。
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《Gregory Thielker》車の運転席のフロントガラス越しに見た雨の町の風景を描いた写実的な油絵。小雨から土砂降り、雨上がりの曇り空まで、さまざまな物憂いな空模様はどこかノスタルジーを感じさせる。
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《Andres Amodor》砂浜を埋め尽くす謎の幾何学模様。人里離れた砂浜を探し出し浜辺をキャンバスに見立て熊手一本で瞑想的な模様を描いていくアーティスト。潮が引いた時から描き始めるため完成を見る事が出来るのは満潮を迎えるまでの僅かな時間のみ。一夜にして消えてしまう宿命を持った儚い作品
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こうゆうのやりたくなることない?わたしはある。Photographer - Elene Usdin
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近未来感ハンパない京阪電車のポスター(2015年)どうみても行き先はアンドロメダ銀河
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ホントこれにつきる
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ファッション・フォトグラファー《Sandro Babler》が撮影した〈目〉の作品集「Eye Book 」 人の目の中に入る光の量を調節する役割である瞳孔と虹彩、惑星の表面のような独特の色合いや質感の虹彩に不思議な気分にさせられます。瞳孔は正にブラックホールずっと見ていると黒点の中に吸い込まれそう。
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シンガポールに拠点を置くイラストレーター《Elly Liyana》の作品。ウォーホルやマグリット、リキテンスタインなど有名画家のタッチで描かれたネコ様たち。その姿タッチばかりか画家の代表作や画家そのものの特長に寄せてきたり(つながり眉、片耳)ネーミングにも注目。
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《アルビノのフクロウ》体毛は白く瞳孔は毛細血管の透過により赤色となっている。赤色の目が宝石のようです。アルビノは自然界では保護色が使えないため捕食されやすく生き残るのが難しいとされていますが保護飼育されているようなので外敵に襲われる心配はなさそうです。
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フォーマルドレスを着た43人の女性の中には有名人、解体監督の妻(3階、左から3番目)、自分の妻(2階、右端)も含まれる。「大勢のモデルの手配やロールスロイスを確保するために迅速な作業を必要とした」
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”絶世の美少年”の不動の地位をものにしたビョルン・アンドレセン。『ベニスに死す』出演当時の年齢は15歳。その作品の監督であるルキノ・ヴィスコンティ 14歳の時の写真がコチラです。 吃驚するぐらいの美少年。
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《angel wing chair》この椅子の使用法、前かがみで腰掛けうつむいた顔を両手で覆う。すると、荒廃したこの世界状況でなす術がない無力な自分に絶望する〈嘆きの天使〉が演出できるのでお薦めです。
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《聴音機》レーダーのまだない時代、人間の目では捉える事の出来ない爆撃機の接近を察知するために開発された装置。第一次大戦から第二次大戦初期まで使用されたがレーダーの登場と共に消えていく。今となってはアナクロなものだがどの写真も溢れ出るテクノ感がある。
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ドイツに〈歩くローラーコースター〉てのがあるらしく見てみたい歩いてみたい。Heike Mutter&Ulrich Genthが手がけたアート作品。ライトアップされた夜の景観が近未来的。場所はドイツ、デュイスブルク。
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《キューブリック監督作品「時計じかけのオレンジ」衣装合わせ》難航する衣装合わせ中にアレックスは車の中にあったクリケット用衣装をキューブリックに見せた『その白いのはいいね。プロテクターを外側につけてみて。中世みたいだ』即この衣装になったという。当たり前だが決定したものが一番良い
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《Bjorn Johansson》スウェーデンのデザイナー。氏の制作による骨を組み合わせたタイプフェイス。 完成度の高いデザイン。美しい。
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《Tereza Vlčková》チェコの写真家。神秘的な一卵性双生児のポートレート作品「Two」。本当の双子の他にCGによって複製された少女、対になる人形の少女が混交し並んで配置されている。見る者の思考を掻き回す眩惑的な写真。
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《Inge Prader》ウィーンの写真家。クリムトの「黄金の時代」期の作品を再構築。人間のモデルによって劇的にクリエイションされた写真。「ダナエ」「死と生」「ベートーヴェンフリーズ」を引用しています。永遠の美に再び命を吹き込む素晴らしさ
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《ピカソのライト・ドローイング(1949)》長時間露光で撮影の中、手にしたペン型ライトの光で空中に描く人物やケンタウルス。写真が出来上がるまで本人ですら見ることが出来ないドローイング。写真が上がってきてみれば、そのどれもがピカソならではのリズミカルな描線、流石です。ジョン・ミリ撮影