牧羊犬(@_pastral)さんの人気ツイート(新しい順)

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ミュ肥前くん、「ライブは戦」で騙されてくれた大倶利伽羅よりは警戒心つよいかと思ったらあっさりホイホイご飯に釣られてたのであっ素直☺️ってなった。 #真剣乱舞祭2022
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三日月宗近の設定が公式と分かった今、各メディアミックスの鶴丸国永との何故か伏せられたままの関係深そうなムーブも公式な可能性めちゃくちゃ高くなってしまい…壽最後の刀剣乱舞で鏡合わせみたいな振りをするのとか見てても、絶対にこの2振りまだ何か審神者に見せてない隠し玉があるんだよ……。
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歌合、冒頭にミュ審神者から「結界を破る行為、鍛刀、錬結、習合などの行為の禁止」をアナウンスされるんだけど、これ、あの場に呼んでいたのがマレビト(客神)で、これの対となる「あるじす(神をもてなす)」主は、ミュ審神者1人じゃなければならなかったからなのかな~とずっと思ってる。
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イネイミヒタククって、カグツチ殺しの剣を伝った”血”より生まれた八柱の神の名のもとに「産まれた理由を問い続ける」ため産声をあげた松井が出陣するパライソ。 「君待ちの唄」から「あなめでたや」を経て心覚の桑名はゆっくりじっくり待とう。その先に何があるか楽しみだねって心の刀になるの好き。
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明石のこの漫談、梅の木は歴史の喩えって説があるけれど、もしそうだとしたら、それを根元から切るのが今剣と小狐丸っていう非現存で物語のなかに在る刀たちだっていうの、すごく意味深だなあって思うよね。物語が歴史を侵食したみたいで。
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「どちらも選ぶ」と言った乱舞祭2016の加州、「百物語を終わらせなかった」乱舞祭2017の青江、東西祭り対決を「無勝負」として勝敗なしとした巴形、そして次は……?があの歌合なわけなんですよね。決して境界線を引かない。あちらはまたこちらだから。
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この乱舞祭2017で、かつてを繰りかえすように子供を切ろうとした青江を石切丸が止めるの、あのみほとせのなかで石切丸が一人で信康さんを斬りにいこうとした時に青江が「共に背負うことはできる」をしてくれたことへのお返しで、本当にこの構図が、ものすごく美しくて優しい…てんてんてのひら……。
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つはものの出だしで初めてこの小狐丸の小鍛冶を聞いたとき本当にリアルに鳥肌が立ったんだよね…この声の出し方、本当にすごいんですよ……。刀ミュの物語としての転換期はみほとせで、こういう伝統芸能方面の演出が際立ちはじめたのはつはものって印象がある。
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なんか今ふと思ったけどこの乱舞祭2016、非現存かつ逸話の刀でどちらかというと此岸寄りの加州を懸けて彼岸と此岸のはざまの世界で試練を乗り越えさせることで「ここに在ること」を補強するのが三条の目的だったりしたのかなって思った。
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心覚で三日月が「江の者たちよ。お前たちは人と 人ならざるものをつなぐ架け橋となれ」と告げた、その第一歩が稲葉江を刀剣男士として呼ぶことなのかもしれない。 ミュはずっと境界を描いていて、江水では遡行軍と対話や協力できるほど近づいたけど、いよいよ境が曖昧になっていくのゾクゾクするな。
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今年の真剣乱舞祭2022、もしかして稲葉江を此岸(こちら側)に呼び戻すためのお祭りだったりします……??! 三日月宗近についての謎はほんの少し本編で解かれたけど、江についてはまだ篭手切くんすら修行に出てないこと、敵としてメディアミックスで出ること含め謎がめちゃくちゃ溜まってるんだよね。
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パライソで豊前が松井に「いなさん(稲葉江)はまだ時間がかかりそうだが」的なこと言ってたんで、これはもう絶対にミュ本丸にも稲葉江いらっしゃりますね……!!!! もともと敵側にいた刀がこちらに来てくれる経緯とかめちゃくちゃ見たいし、心覚で三日月宗近が江に託したことも紐解かれていきそう。
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ミュで「先輩」として出てきた稲葉江が実装されたうえに、セリフが葵咲本紀のなかの先輩とかぶる「……天下は、夢か」なの、もしかしなくても今後メディアミックスで出てきた刀剣男士くんたちが本丸に来てくれる流れなのでは????!?
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三日月宗近極のね〜〜この、衣装の模様が青海波から「雲立涌と月」になったのが本当に好きで。 立涌は蒸気がのぼっていくさまをあらわす文様で、運気の上昇とか、これからどんどん上がってく感じの意味があって。穏やかに変わらずそこにある「海」から刻々と変化する「雲」になったんですよ、三日月。
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无伝を思い出すたびヒリヒリするのだけど、現状の各種メディア本丸の鶴丸国永のなかで、最も三日月宗近の内側に踏み込み、かつ、多分もう最後までその道のりに付き合う覚悟を決めている刀が、あの飄々として誰にも本音を見せない「染鶴」だっていうのが本当にぐっとくる。ただ、さびしいだけだ……。
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乱舞祭2022、はじまりは5月上旬の菖蒲湯で厄を祓い武芸の上達を願う「端午の節句」で、終わりは6月下旬、6/30におこなわれる「水無月(夏越)の大祓」って穢れを清める神事にかかりの大がかりな疫病退散なのかもしれない……。 「水無月の夏越の祓する人は千歳の命のぶというなり」って言うんですよ。
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今までの乱舞祭は年末年始で一年の穢れを祓い落として新しい年を健やかに迎えられるようにの神楽だったけど、5月に始まる今年の乱舞祭はもしかして「端午の節句」なのかもしれないな。 刀に見立てた菖蒲の湯で厄を払って武芸の上達を願い、奥に仕舞い込まれていた鎧兜が表に出されて光や風を浴びる日。
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あと三日月宗近の極でこの三条太刀特殊手合わせ追加きたりしますか?!!??「大侵寇後の三日月宗近」という存在に言葉をかける小狐丸が見られたりしますか?!!
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今までの三日月宗近、わりと言動が武家寄りだったんだけど、極の三日月宗近は公家っぽくなったりするのかな?? もとは世話されるのが好きで茶菓子があればとりあえず幸せなおっとりした性格っぽいもんね。
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過去にとらわれ続けていた三日月宗近が極の修行に出ることで未来につながる、ここから刀剣乱舞の二節がはじまるんだなあってしみじみとしてた。極装束のお披露目さえできない可能性あったんだよね、三日月……。
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刀剣乱舞くんのコラボ先、印伝とか江戸切子とか伝統工芸を守る系 or 万歩計に目薬に防災グッズって審神者の体を守る系なことがわりと多めなの最高なんだよね。刀剣男士たち、基本的に守ることに特化してる。
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そういえば「七」って切断した骨の形をあらわした文字らしくて、この「七」に「刀」を足すと「切」になるの、三日月宗近が何度くり返しても進めなかった巡りを打ち切ることができたのは、本丸で七年という時が過ぎたからなのかもしれないな。
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この7年間、私たちは粛々と蛍やら夜光貝やら謎の玉を集め、うさぎを追い、畑で季節の農作物を収穫しては過ごし暮らして、それぞれの「とある本丸」ごとの物語を築いていたけれど、三日月宗近が愛して守りたかったのは、そのそれぞれの本丸の物語だったからこそ、ここで初めてシナリオがつくんだなあ。
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七星剣さんが大侵寇の終わったあとに本丸に来るのも、三日月宗近がようやく覚悟を決めたから「この本丸の空は星が守っていよう。心置きなく旅に出て、強くなれ」ってためなのかもしれない。
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三日月宗近が修行の旅に出られるわけがなかったんだな…だって修行は新たな力を得て、今の主に仕えるためのシステム。刀剣たちが辿ってきた歴史ではない、新たな未来へ踏み出す第一歩だから。過去に囚われていた三日月宗近が修行に出られるわけがなかったんだ……でも、もう行けるね、三日月。