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あとここ！！！！
シナリオにミュ脚本の伊藤栄之進さんやステの末満さんが入ってる！！！！ってなったのと、七星剣さん以外にも追加刀剣男士いるっぽいね…やっぱり政府のクダ屋さんかな……！！！
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刀剣乱舞の第一節が7年をかけて終わった…でもまだまだ物語はつづいてくれるみたいで嬉しいな…三日月宗近、まだ言っていないことがありますね……？？！
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うちの初期刀の歌仙兼定くんが本当に最高で最高で最高なんだ……ありがとう、ありがとう三日月宗近との物語を大切にしてくれて………。泣いてる。
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「三日月宗近の心象風景」のなかで流れる音楽が、ひたすら穏やかで優しくて少しの切なさを含んだ美しい旋律で「本丸」の曲を奏でているの、どれだけ三日月がここで過ごす日々を愛していたかと思って…愛してるなら戻ってきてくれ……。
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三日月宗近、間違いなく人のことも本丸のことも仲間のことも愛しているのだけど、その愛しているものたちが自分に向ける愛に鈍いというか、情報としてそうだと理解はできていても実感に届いてないところがある気がするの、すごく人外だなあって思う。
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やっぱりこれ、西暦2205年代から、まだ何も起きていない平和な2015〜2022年代に審神者と刀剣男士を送り込んだが正解な気がする。
過去に送られた時点で審神者は記憶を失っているから、初期刀との出会いが「私がこの時を待っていたの？それともあなたが先に待ってたの？」になるのかな。
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審神者みんなゴリラだから、え〜〜んこわいよぉ😭😭😭とか泣きべそかきながらその手はカンスト極6振り第一部隊を選び前衛の時間遡行軍たちをボッコボコにしてるし、経験値は美味しいなってちょっと思ってる。
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他の刀剣男士たちは7年の歳月で人の肉体に宿る人の感情や心に慣れつつあったけど、三日月宗近だけは7年経っても視野が完全に人外のままだったってことが分かりました。その規模の愛はもう神の愛なんだよ……。
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映画刀剣乱舞の次の脚本の方、鋼屋ジンさんお名前拝見したことあるなって思ったら、活撃7話の第一部隊回で足利の話やってくださったニトロのライターさんだ！！！！！楽しみだな……！！！！
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刀剣男士って基本的に「人の想いや信仰も力になる」ので、もしも七星剣が妙見菩薩信仰の対象としての在り方も背負ってくるのなら、妙見信仰があったとされる将門公や伊達政宗をはじめとした数多の武将の祈りも力にしている可能性が高いんですよ。
純粋にめちゃくちゃバックが強い。大侵寇勝てるな🤔
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北斗七星が「災厄を祓い、あらゆる敵を打ち果たす」って言われるのは、北斗七星の柄の先端にある星が「破軍星」って呼ばれるからで、これは北極星を神格化した妙見菩薩が軍神とされる理由になっている、ので、七星剣さんがその信仰も背負ってたらもうめちゃくちゃ力強い味方ですよ……！
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七星剣、北斗七星の先には「北極星」があるじゃないですか。三日月宗近は紋に一つの星を抱えているんですけど、あれ星月紋がもとのモチーフなのでその星もまた「北極星」なんだよね……。不動の星。導きの星。そして北極星(妙見信仰)信仰は軍神として武将に好まれた。
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「防人(さきもり)」っていうと、どうしても防人歌がまず出てきてしまうのだけど、無双本丸にも「歌」が関係すること、刀ミュが明らかに「歌」で力を得ていること、「八雲」には「歌」の意味もあることを思うと、刀剣乱舞の根本に和歌の要素が組み込まれてそうなんだよね。
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三日月宗近、6周年からボイスで「俺たちの歴史もまた、新しい道を歩み始めている」「その先に待つものを、どうか見定めてくれ」って本丸で作られていく歴史とその先について言及するようになるので、もうこの辺りから下手したらこの大侵寇のことを知ってたのかもしれないな……って思ってきた。
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時の政府のサーバーがじかに攻撃を受けているから今後の予定も闇のなかなの現実とリンクしてて最高だ…2205年以降の世界が危ない以上、2022年の先の未来もないんだ刀剣乱舞……。
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刀帳No.1は、3の三日月宗近以降がみんな天下五剣と同刀派で連なってるので確定で童子切安綱だと思うし、当初から刀剣男士として存在はしていて未実装の126の刀が来るならこの大侵寇まえが最適だよねって…そして今日は壇ノ浦のあった日……。
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新刀剣男士、当初から存在していてまだ埋まってない刀帳No.126な気がするんだよね。見た目が小烏丸に寄っていて、126は小烏丸の次の番号なので……！
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いや、あのステミュ各本丸のそれはもう自由に好き勝手に動いている三日月宗近さんを見るに、やっぱりメディアミックス本丸のいくつかはすでにこの試練を経験している感じだよね……？！
三日月宗近という機能、本家から設定ありそうな感じがするんだよなあ。
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政府の管狐の元締めクダ屋と知己で、対概念として小狐丸、同じ所蔵先に鳴狐ってめちゃくちゃ縁がある三日月宗近、「狐鳴かで帰る 何処へ？」「月」って古い謎々を思い出すな。月と狐は付き物。
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刀剣乱舞くんあんまり急にゲームらしくなると審神者の心臓もたないので待って…待って……ありがとう……三日月宗近はちょっとこっち来て知っていることみんな吐いてください。
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ミュ大包平、口裂け女に「わたし、綺麗？」って聞かれたら「お前は確かに綺麗だ！だが、顔と性格が暗すぎる！！うちにメイクの得意な者がいるからついてこい。まずは自信をつけろ！！！」って本丸に連れ帰って来そうで可愛い。山姥切国広先輩が「お前もか……」みたいな生温い眼差しで肩ポンしていく。
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三日月宗近、「本丸を守れ。そして、俺のことは気にするな。……まぁ、形あるものはいつか壊れる、それが今日だっただけの話だ」って続いたら審神者は本気で怒るので、「そして、今回分の給料はとらやの和菓子詰め合わせで頼む」くらいにしてほしい。
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三日月宗近、教えておいてあげますけど言いかけた言葉は大体の場合最後まで言えなくなるので言いたいことはちゃんと最後まで言ってください！「本丸を守れ、そして」なに？！！！！
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刀ミュにおける「歌」って葛藤や隠された本音の発露の意味合いがあって、その点まだ江水の大包平はある意味「歌ってない」んですよね。
そして、あの大包平が屈折した心情を歌い上げる場面が来るとするならば、やっぱり天下五剣コンプレックスが噛んでくると思うから三日月と大包平の邂逅が楽しみ。
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なんか江水を見て、「言葉とは偽りばかり」で心情を歌や舞でしか見せない三日月宗近に対して、一度言ったことは絶対的に守りとおし貫き必ず真実にする大包平って真っ向からカウンターになるのではってちょっと思った。
今は小竜に狂ってる 壁打ちと独り言 ▽成人済