比例代表の投票先の平均(15%未満拡大) 最新の比例投票先では、維新はやや下降して10.5%となったものの、立憲の9.8%を依然として上回った。公明4.7%、共産3.5%、国民2.5%、れいわ1.5%、社民0.3%、N国0.2%が続いている。
立憲も今年は下落のトレンドが続きました。現在は結党以来最低の水準です。 twitter.com/miraisyakai/st…
今週になって、きちんと賛成・反対を聞く世論調査が出てきたのはいいことです。 twitter.com/miraisyakai/st…
みちしるべは先月始まったプロジェクトで、データをもとに、日本社会の閉塞的な状況を打開する鍵を模索していきます。昨今の政治の統計軽視や現実軽視の姿勢とは闘います。過去の記事も見られますので、ぜひ参加してくださいね! note.com/miraisyakai/me…
第26回参院選、公示日です。本日から選挙運動が始まります!
第26回参院選情勢報道・最終更新 兵庫県は3人が当選する選挙区です。伊藤孝江氏(公明)と相崎佐和子氏(立憲)の争いが注目です。
沖縄県知事選が接戦だなんていうデータは、どこにもありません。
先の参院選について共産と公明の得票率を比べた地図です。共産と公明の比例得票率の差を計算し、共産が上回る市町村を赤色で、公明が上回る市町村をグレーで塗っています。(公明も党のカラーのピンクにしたかったのですが、赤とピンクは色相が近すぎるためグレーに変えています)
選挙ドットコム・JX通信世論調査(9月17~18日実施・電話) 安倍元首相の国葬の賛否  大いに賛成 11.6%(3.5ポイント減)  どちらかといえば賛成 17.7%(1.0ポイント減)  どちらかといえば反対 21.9%(4.1ポイント増)  強く反対  41.8%(1.1ポイント増)
比例代表の投票先の平均(10%未満拡大) 今回がはじめての掲載です。各社世論調査の平均は、自民33.3%、未定・不明19.1%、維新15.2%、立憲10.2%、共産4.8%、公明4.5%、れいわ3.7%、国民3.2%、参政1.8%、社民0.7%、政女0.5%です。
内閣支持率・不支持率の平均 1月7~8日に実施されたJNNの世論調査を反映しました。内閣支持率の平均は32.2%、不支持率の平均は51.1%となっています。
衆院千葉5区補欠選挙の情勢報道です。本日の朝日と読売を反映しました。 朝日は「立憲新顔の矢崎堅太郎氏と自民新顔の英利アルフィヤ氏が激戦。維新新顔の岸野智康氏らは厳しい」。読売は「自民の英利アルフィヤ氏と立民の矢崎堅太郎氏が競り合う」です。
吉田忠智氏の形勢はこのように見ています。まったく個人的な見立てですが。
名前順に食い違いがあるのでこれは怖いですよ。こういうのが一番怖いです。気を抜いた方の負けです。 twitter.com/miraisyakai/st…
第26回参院選情勢報道 新潟県
れいわの山本太郎氏は、現時点では比例ではなく、東京都選挙区で立候補する予定です。このため、れいわの山本太郎氏に投票できるのは東京都の有権者のみとなります。ご注意ください。また、比例ではどの候補や政党に投票する場合も、候補者名か政党名の一方を書いてください。 twitter.com/bochibochiyane…
内閣支持率・不支持率の平均 12月23~25日に実施された日経新聞の世論調査を反映しました。内閣支持率の平均は30.9%、不支持率の平均は53.7%となっています。
第26回参院選情勢報道・最終更新 埼玉県は4人が当選する選挙区です。
第26回参院選情勢報道 兵庫県
9月11日に投開票が行われる沖縄県知事選の情勢報道です。本日の共同通信、沖縄タイムス、琉球新報、読売新聞を反映しました。各社とも、玉城デニー氏の「先行」以上で整合しています。
本日発表されたモーニング・コンサルトの世論調査で、岸田首相の支持率は30%、不支持率は56%でした。
政党支持率の平均 1月7~8日に実施されたJNNの世論調査を反映しました。各社世論調査の平均は、無党派層37.8%、自民33.7%、立憲7.0%、維新4.9%、公明3.4%、共産3.3%、国民2.2%、れいわ1.2%、参政0.7%、NHK党0.5%、社民0.2%です。
第26回参院選情勢報道集約 7月7日更新 note.com/miraisyakai/n/… 参院選の情勢報道を一覧にまとめました。地方紙も反映しています。
防衛費倍増、敵基地攻撃能力、改憲といったことまでが射程になったとき、政権にとっては、はじめから反対の世論を集約するような軸を作らせないにこしたことはないです。そうした野党の理念や基盤を崩そうということは考えるでしょう。
政党支持率の平均(10%未満拡大) 12月3~5日に実施された読売・NNNの世論調査と、12月4~5日に実施されたANNの世論調査を反映しました。各党とも、選挙時に伸びた支持率の部分的な低下がみられます。立憲の下落は止まった可能性がありますが、維新の下落はまだ続くようです。