宜野湾市長選 松川正則氏 当確✅ 自民・公明が推薦する松川正則氏が、立憲・共産・れいわ・社民・社大・にぬふぁぶしが推薦する仲西春雅氏を引き離しつつあり、今後順調に得票を伸ばすと見込まれることから、当選が確実となりました。
第26回参院選情勢報道 京都府
昨年の衆院選(比例)と比べると、れいわの票は横ばいです。維新の票も横ばいです。自公は少し減りました。では立憲と共産の票はどこに行ったのでしょうか? ……という問いに答えるのが、まあ今回の参院選になります。 twitter.com/B6VECcNetVjoam…
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内閣支持率・不支持率の平均 本日発表されたANNの世論調査を反映しました。内閣支持率の平均は35.3%、不支持率の平均は49.2%となっています。
第26回参院選比例代表 日本維新の会得票率(%)  第1位 大阪府 38.76  第2位 兵庫県 27.70  第3位 奈良県 26.37  第4位 京都府 23.44  第5位 滋賀県 21.83
ここ1か月間の内閣支持率は横ばいです。正しく平均をとらないと見えてこないので厄介ですけれども。上がった調査もありますが、サミットで上がったと解釈するのは相当疑問です。朝日などは前回調査との間隔が長いのでサミット前の上昇分が今になって反映されています。 twitter.com/miraisyakai/st…
立憲民主党 泉新代表 幹事長に西村智奈美氏を起用の意向 www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
内閣支持率・不支持率の平均 9月17~18日に実施された選挙ドットコム・JX通信の世論調査を反映しました。内閣支持率は急落し、平均38.4%となっています。不支持率は平均46.2%に達しました。
第26回参院選情勢報道 福島県 本日の日経新聞では「小野寺と星が横一線」です。
この総括では、次の選挙を闘うのは難しいでしょう。みんなで実際に読んでみて、その認識を共有できたらと思います。そこから始めなければ参院選は闘いにならないのではないかと思います。
これまでも、これからも大事ですね。票を取りたいがために動くというのではだめだけれど、そういう話ではなくて、自らの支持を固める、無党派層の支持を取る、世論をゆさぶり引っ張るというのをいかに実現するかということです。これがわからなければひっくり返せません。 twitter.com/miraisyakai/st…
一言で言うのなら、野党共闘が展望を失くした後の選挙ということになるのかと思います。 twitter.com/the_metal_cpa/…
言うまでもないけど自民党のことです。 twitter.com/miraisyakai/st…
10年間の維新の支持率を書き出してみました。(グラフの右端は最新ではなく昨年12月31日です)
愛知県知事選の情勢報道です。 「自民党県連と立憲民主、公明、国民民主各党の推薦を受けて4選を目指す無所属現職の大村秀章氏(62)が、共産党推薦の無所属尾形慶子氏(65)ら5新人をリード」と報じられています。
第26回参院選情勢報道 愛知県
ちょっと前に内閣支持率は横ばいになったと書きましたが、上昇中と評価を改める必要がありそうです。選挙への影響も気がかりです。野党側は、ちょっと形勢がよさそうなところも楽観視できる要素はありません。 twitter.com/miraisyakai/st…
JNN世論調査(7月1~2日実施) 政党支持率  無党派45.6(+6.3)  自民 29.9( -2.8)  維新  5.6( -2.3)  公明  4.1(+0.2)  立憲  4.0( -0.3)  共産  2.5(±0.0)  れいわ 1.6(+0.2)  国民  1.5( -0.6)  参政  1.1(+0.2)  社民  0.3( -0.1)  政女  0.1( -0.1)
米軍基地のある名護の市長選はただの市長選ではありません。日米の問題が深く関わります。政権側は必ず全力を投入してくるでしょう。 twitter.com/miraisyakai/st…
政党支持率の平均 自民党の支持率が平均38.9%と高い水準を維持する。支持政党を持たない無党派層は35.2%。立憲民主党と日本維新の会の支持率は、昨年の衆院選から大幅に低下し、自民党と大差がついた。
俺は解散しない たぶんしないと思う しないんじゃないかな ま、ちょっと覚悟はしておけ twitter.com/jijicom/status…
アメリカ、イギリス、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、ロシア、中国、韓国、北朝鮮あたりの野党の強さを並べてみて、日本がどのあたりにいるのか、考えてみるといい。 twitter.com/miraisyakai/st…
名護市長選と南城市長選が告示日をむかえました。投票日は一週間後の1月23日です。感染拡大の影響を受け、情勢調査や期日前投票の出口調査などを十分に行うことは難しくなりつつあります。このため情勢は難解ですが、熾烈な攻防があることは確実です。
第26回参院選情勢報道 長野県