本日(2月6日)に投開票が行われる選挙の一覧です。投票所が早めに閉められる場合もあるため、余裕をもって行くようにしてください。 なお、高萩市長選、潟上市議選、境町長選、ときがわ町長選、王滝村長選は、すでに無投票で当選者が決まっています。
第26回参院選比例代表 日本共産党得票率(%)  第1位 高知県 14.02  第2位 京都府 11.98  第3位 沖縄県  9.37  第4位 東京都  9.35  第5位 埼玉県  8.18
社会調査研究センター世論調査(2月5日実施) 内閣支持率 23%(2ポイント減) 不支持率  65%(2ポイント増)
それで大阪では、頑張っているでしょ、というのが通ってしまう。自分たちの支持するものだとそういうことは気にしなくなってしまう。沖縄のコロナ対応だっておかしいことはいっぱいある。でもデニーさん頑張ってるよね、となっている人はいるでしょう。いないですか? twitter.com/miraisyakai/st…
第26回参院選情勢報道 新潟県
はい。統計の棄損や公文書の改竄を認めない、人権の侵害を許さない、あらゆる戦争を否定する、そうした立場をとることは繰り返し表明しています。 twitter.com/y_no/status/14…
例えばこれは参院選の投票率が全国1位だった宮崎県西米良村の各党の得票率。
第26回参院選情勢報道 沖縄県
第26回参院選情勢報道 大阪府
瀬戸際である。(。・_・。) twitter.com/miraisyakai/st…
憲法審、衆院は最多 参院選後の野党構図で逆戻りも sankei.com/article/202206… 「野党が岸田文雄内閣と細田博之衆院議長に対する不信任決議案を提出した影響で、9日の衆院憲法審査会は開催されず、15日に会期末を迎える今国会での審議は実質的に終了した」
第26回参院選 選挙区予定候補一覧 更新しました。現時点で予定されている候補者の一覧です。
近いうちに第49回衆院選(2021年)の得票率の地図を出します。新聞社がすでに行っている部分もありますが、ぼくの方では市区町村ごとに政令指定都市内部も表示します。それから過去の選挙との増減の検討を行います。48回衆院選時点で存在しなかった国民民主党やれいわ新選組は前回参院選と比較します。
日本共産党 得票率の増減 第25回参院選(2019年)から第26回参院選(2022年)の比例得票率の変化。すべての都道府県で減少した。とりわけ地盤の京都での減少が激しかった。
衆院山口2区補欠選挙の情勢報道です。本日の山口新聞とJX通信を反映しました。
内閣支持率・不支持率の平均 本日発表されたNHKとANNの世論調査を反映しました。内閣支持率の平均は34.8%、不支持率の平均は49.8%となっています。
衆院山口4区補欠選挙の情勢報道です。本日の共同通信を反映しました。「自民の元下関市議吉田真次氏(38)が立民の元参院議員有田芳生氏(71)らを引き離す」です。
9月11日に投開票が行われる沖縄県知事選の情勢です。本日までに行われた全ての情勢報道を反映しました。
この地図は、立憲と維新の比例得票率の差を計算し、立憲が上回る市町村を青色で、維新が上回る市町村を緑色で塗っています。色が薄いところは2党がほぼ拮抗しています(立憲も維新もともに弱い場合と、立憲も維新もともに強い場合があります)。 twitter.com/miraisyakai/st…
比例代表の投票先の平均(15%未満拡大) 日本維新の会が10.4%、立憲民主党が10.1%で、依然としてほぼ並んでいる。公明党は増加傾向が続き6.0%となった。日本共産党4.9%、国民民主党2.6%、れいわ新選組2.1%、社会民主党0.9%、NHK党0.9%が続いている。
1月23日には、名護市長選だけでなく南城市長選の投開票も行われます。南城は2018年の前回選挙のとき、オール沖縄の瑞慶覧長敏氏が当選しています。しかし、わずか65票差の熾烈な接戦でした。南城市長選にもご注目ください。
内閣支持率・不支持率の平均 10月20日に発表されたモーニング・コンサルトの世論調査を反映しました。内閣支持率の平均は32.9%、不支持率の平均は50.4%となっています。(モーニング・コンサルトが発表しているLeader Approvalを内閣支持率に換算した後に平均をとっています)
神奈川県議会 自民  48(+1) 公明  8(±0) 無所属 14(+1) 諸派  1(±0) 政女  0(±0) 参政  0(±0) 維新  6(+6) 国民  0(- 1) れいわ 0(±0) 社民  0(±0) 共産  2(- 3) 立憲  26(+1)
大阪府知事選 吉村洋文氏 当確✅ 維新の吉村洋文氏が、自民・立憲が支援する谷口真由美氏と共産が推薦する辰巳孝太郎氏を引き離してきわめて優勢で、今後順調に得票を伸ばすと見込まれることから、当選が確実となりました。
先々週のNHKの世論調査では国葬について「評価する」が「評価しない」を11ポイント上回っていましたが、先週の産経では3.2ポイント差まで縮まっていました。今週の世論調査で、相次いで反対が上回るようになっています。 twitter.com/miraisyakai/st…