読売新聞世論調査(5月7~9日実施) 新型コロナウイルスをめぐる政府の対応  評価する  23%(12ポイント減)  評価しない 68%( 9ポイント増)
鹿児島県知事選は、新人の塩田康一氏が優勢。自民・公明党が推薦する現職の三反園訓氏はやや劣勢。鹿児島読売テレビが塩田氏に当確。NHKは判断を保留した。
JNN世論調査(8月1~2日実施) 内閣支持率 35.4%(2.8ポイント減) 不支持率  62.2%(2.4ポイント増)
新型コロナウイルス 政府対応の評価 8月1~2日に実施されたJNNの世論調査を反映しました。政府対応の評価は過去最悪となっています。
横浜市長選挙の情勢報道です。 8月14日の神奈川新聞を反映しました。「山中氏が先行、追う小此木氏、林・松沢・田中氏らが続く」と報じられています。公明は自主投票ですが、小此木氏を実質支援します。また小此木氏は菅首相の支援を受けます。自主投票の自民は小此木氏、林氏にわかれています。
時系列で推移を追うものは、共同通信の定例世論調査ではこの順です。 第1問 内閣支持率 第2問 支持の理由 第3問 不支持の理由 第4問 政党支持率 そして第5問以降にその時々で変わる時事的な質問を置いています。しかし今回(8月29~30日実施)は大幅に構成が異なるため、評価に支障があります。
フジ・産経の実施する世論調査については、一昨年から昨年にかけて計14回の不正が繰り返されたことを重くみて、当面、データは検討せずに破棄とする方針です。
立憲民主党の代表選挙、党員・協力党員の投票率は46.62%でした。
比例代表 当確✅ 日本共産党 田村 智子
差別的な意識にまみれた、国民を虐げて行うようなオリンピックには、断固反対する。
ぼくたちが黙るとき、それを見ていた他の誰かが黙るんだ。
阿片戦争の開戦の時、イギリス国民議会の採決は賛成271 、反対262でものすごく競りました。9票差でした。選挙できまった議席の数は、戦争をおこすか止めるかということも左右するんですね。
イベント緩和変わらず 政府、冷静対応呼び掛け―新型コロナ jiji.com/jc/article?k=2… 「東京都で9日、新型コロナウイルスの新規感染者が過去最多の224人に上った」「10日からイベントの開催制限を予定通り一段階緩和する」 だめだこの政府早くなんとかしないと……。
第26回参院選情勢報道・比例代表
この事件に対して全世界が怒っている。日本の政治家は何人が声を上げた? toyokeizai.net/articles/-/354…
四大公害の時も、原発事故の時も、不合理を合理化するために科学を用いようとした者がいた。加害者はいたし、愚劣な者がいた。それを加害者、愚劣だと言い続けなければ、新たな加害が何度でも繰り返されてしまう。
JNN世論調査(10月3~4日実施) 日本学術会議をめぐる学者6人の任命見送りについて 妥当だ    24% 妥当ではない 51% 答えない・わからない 25%
あ、そうだ。先の衆院選の後、共産党と組んだから保守票が逃げたんだと主張していた議員さんがいましたが、ぼくに何か言いたいことがあれば是非おっしゃってください。できればその後の半年あまりで472万票も逃がしたことの説明もお訊きしたいです。 twitter.com/miraisyakai/st…
共同通信世論調査(11月26~27日実施) 内閣支持率 33.1%(4.5ポイント減) 不支持率  51.6%(6.8ポイント増)
立民に維新批判抑制論 参院選、逆効果恐れ【22参院選】 jiji.com/jc/article?k=2… これについて立憲の中から「じゃあ私がやる(批判する)」という声が上がって、枝野さんがそれに声援を送っているのがとてもいい。そうだ、選挙は闘わなければ変わらない。
ところが現状は、与党は衆院で絶対安定多数を大きく超える議席をもっています。これはたとえ与党から60人が反対に回っても可決させることが可能であることを意味しており、数人が退席したり反対しても与党の多数は微動だにしません。また、そうした状況だと与党内部からの反対の声も上がりにくいです。
臨時国会がはじまります。会期は12月10日までの69日間となる見通しです。本日は13時から開会式が行われる予定です。14時から衆議院で所信表明演説、15時から参議院で所信表明演説です。
立憲民主党ハラスメント防止対策委員会の調査報告書 cdp-japan.jp/files/download… 本多平直氏による意見書 hiranao.com/ikensho2021072… この2つの文書のコントラストが、何が立憲主義であり、何が民主主義であり、また何が立憲主義ではなく、何が民主主義ではないのかということを照らし出すでしょう。
5月15日発売のビッグイシューに記事を書きました。様々な苦境のなかにあっても投票率が伸びず、有権者が政治を変える力を発揮できないでいるという問題が主な内容です。若者の投票率と連動して上下してきた別の指標が存在することも初めて指摘することができました。
「最近しばしば言われている『提案型野党』が自らの支持拡大を放棄するものであることは、こうしたことからも明らかです。『提案型野党』の提案は、自民に実現してもらうための『お願い』になってしまうのであり、実績を積むのは自民です。 webchikuma.jp/articles/-/2825