自民党の総裁選で党員投票が実施されないことについて批判がされているけれども、立憲・国民の合流新党の代表選もまた国会議員のみの投票であり、パートナーズにもサポーターにも権利が与えられていない。
投票日だけ主権者として振舞うのではなく、日々を絶えざる主権者として生きていたい。
都構想の追加コスト、1年で218億円増 大阪市が試算 asahi.com/articles/ASNBV… 松井一郎市長は「計算方法はない」と反論した。 は?
1都3県の緊急事態宣言、21日に解除へ 最終調整 tokyo-np.co.jp/article/92035 東京、新たに409人感染 新型コロナ、1カ月ぶりの水準 this.kiji.is/74480559410172… この不合理さ、非論理性。まるで政府が国民を虐待しているかのようだ。
内閣支持率・不支持率の平均 8月14~16日に実施された共同通信の世論調査を反映しました。内閣支持率の平均は危険水域に突入しつつあります。不支持率は政権発足以来最高となっています。
バイデン氏リードの世論調査、トランプ陣営がCNNに撤回と謝罪要求 cnn.co.jp/usa/35155126.h… こんなん初めて聞いたわ。( º_º )
内閣支持率の平均は30%を下回り、危険水域に突入しました。
布マスク検品8百万円未満と修正 this.kiji.is/63422294192503… 「厚生労働省は16日までに、約8億円かかるとしていた妊婦向け布マスクの検品費用は800万円未満だったと説明を修正した」 もうこの政府よくわかんねぇよ。(๑•﹏•๑*)
自民はずっと髷(まげ)はつかむわ砂はかけるわという相撲をやっている。今の野党はお行儀よくやってお行儀よく負けている。
総裁選で一時的に自民党が注目されようと、それに振り回されることはありません。新型コロナを前にして、国民がおかれた現実は何も変化していないからです。あくまでそれと堅実に向き合うことが大切です。
戦争というのは、各国の労働者が国と国とに引き裂かれて命の奪い合いを強制されることだ。だからこそそれは、許してはならない。
2014年の3月までは、消費税は5%だったんだ。もう実感がない人も多いかもしれないけれど、それはまだ7年前だ。確かに7年で社会は変わった。けれど二度と戻れないほど徹底的に変わったかね?
各政党の得票率とその増減 第49回衆院選(2021年)と第26回参院選(2022年)の全国集計の比較。
読売新聞世論調査(6月4~6日実施) 内閣支持率 37%(6ポイント減) 不支持率  50%(4ポイント増)
第49回衆院選 情勢報道集約(10月23日) note.com/miraisyakai/n/… 全国の小選挙区の情勢報道を一覧にまとめています。今回は3回目の更新です。特に接戦や僅差のところに注目してください。あと1週間あまりで変化する選挙区が、いくつもあります。
各社世論調査による国葬の事後評価
世田谷区長選 保坂展人氏 当確✅ 無所属の保坂展人氏が、自民党と日本維新の会が推薦する内藤勇耶氏より優勢になりつつあり、今後順調に得票を伸ばすと見込まれることから、当選が確実となりました。
野党の支持率をあざ笑うというのは、現代の民主主義そのものをあざ笑っているのに等しいのだということに気づいた方がいい。 twitter.com/karasawananbok…
しかし日本の惨状をあますところなく露呈したようなオリンピック騒動だな。
内閣支持率・不支持率の平均 8月7~8日に実施された朝日新聞の世論調査を反映しました。内閣支持率の平均は、30%未満の倒閣危険水域に突入しつつあります。不支持率は過去最高の55%となっています。
第49回衆院選 小選挙区得票数全国集計 自民 27,626,234.887 立憲 17,215,621.063 維新  4,802,793 共産  2,639,631 国民  1,246,812 公明  872,931 社民  313,193 れいわ 248,280 N党   150,542.180
評論家はいくらでも好きに語ればいい。ぼくたちは傷だらけの社会と向き合って、未来を変えていくだけだ。
支持率を上げるためには戦わなければならないですね。正面から、断固として戦わなければ支持率は伸びないです。2017年の結党時の衆院選で立憲民主党が支持された理由は、それをやったからです。支持率は態度を曖昧にすれば削れます。
「不正選挙だ」なんていうのは、少なくとも権力を持たない人間が政治の道を阻まれた際につぶやくことであるはずだ。大統領として権力を振りかざしてきた者が敗退したときに叫ぶべき言葉じゃない。
れいわ新選組は、大石あきこ氏の1議席が大きいですね。今回の衆院選で最後に決まった1議席なんですよね。近畿ブロックで、明け方まで維新と競り合っていました。