それは同姓同名の方ですね。党代表によると「7名も山本太郎が用意できている」そうです。(山本太郎って用意するものなのか・・・)。(๑•﹏•๑*) twitter.com/chocolate_angr…
参院選の比例では政党名と候補者名のいずれを書いてもよく、それらの合計が政党の票として扱われ、「何人当選するか」が決まります。その後に、候補者名の票の数によって「誰が当選するか」が決まります。特定枠は優先的に当選しますが、ほんの少ししか使われません。 twitter.com/miraisyakai/st…
比例はこんな感じです。 衆院選 ・比例ブロックあり ・比例復活あり ・政党名しか書けない(候補者名は無効) ・名簿順に当選 参院選 ・比例ブロックなし(全国区) ・比例復活なし ・政党名も候補者名も書ける ・特定枠は名簿順に当選 ・あとは候補者名の票が多い順に当選 twitter.com/hideo7757/stat…
はい、その通りです。衆院選の比例は地方ごとに11のブロックに分けられていますが、参院選の比例は全国どこからでも好きな候補者に投票することが可能です。 twitter.com/kozaki35/statu…
第26回参院選 比例代表予定候補一覧 更新しました。現時点で予定されている候補者の一覧です。なお、参院選の比例代表は非拘束名簿式で行われます。当選者は名簿順ではなく、あくまで個人名が書かれた票が多い順に決まります。
第26回参院選 選挙区予定候補一覧 更新しました。現時点で予定されている候補者の一覧です。諸派や無所属が増えてきました。
比例代表の投票先の平均(15%未満拡大) 日本維新の会は9.6%、立憲民主党は9.1%で、ともに低下傾向が続く。公明党4.7%、共産党4.0%、国民民主党2.6%、れいわ新選組1.9%、社民党0.6%、NHK党0.6%が続いている。
第26回参院選 選挙区予定候補一覧 更新しました。現時点で予定されている候補者の一覧です。
政党支持率の平均(10%未満拡大) 日本維新の会と立憲民主党がともに6.1%で並んだ。公明党は3.2%でほぼ横ばい。5月中に支持率を落とした共産党は、現在2.3%。国民民主党1.5%、れいわ新選組1.1%、社民党0.2%、NHK党0.1%が続いている。
政党支持率の平均 政党支持率の平均は、依然として自民が40.1%と高水準に位置する。支持政党を持たない無党派層は33.8%となった。大きく離れて6.1%の維新と立憲が並ぶ。以下、公明3.2%、共産2.3%、国民1.5%、れいわ1.1%、社民0.2%、NHK党0.1%が続いている。
内閣支持率・不支持率の平均 参院選の公示予定日まで残すところ2週間あまりとなった現在、内閣支持率の平均は57.0%で、不支持率の平均は24.4%。ともに横ばいとなった。
第26回参院選 選挙区予定候補一覧 現時点で予定されている候補者の一覧です。寄せられた情報を反映して、もういちど更新しました。
第26回参院選 比例代表予定候補一覧 作りました。現時点で予定されている候補者の一覧です。
第26回参院選 選挙区予定候補一覧 更新しました。現時点で予定されている候補者の一覧です。
与野党一騎打ちの構図は、前回の参院選では32の一人区すべてで実現したものの、今回は11選挙区にとどまる見通しです。鹿児島がまとまれば12選挙区となります。 twitter.com/miraisyakai/st…
第26回参院選(2022年) 予定候補一覧 参院選の公示予定日まで20日を切りました。現時点で予定される候補者の一覧です。
それは、選挙後に政策協定が守られるという保証のない、肝心な点が曖昧にされた票集めとしての共闘をやっているからです。自公とは別の未来を示し、そのためにこそ我々は共に闘うのだということが言えないなら、共闘は一時的な政治家の延命策とみなされてしまうでしょう。 twitter.com/sekky_lions/st…
保守票を取るというのは、保守的な政策を掲げたり右派に迎合する事ではありません。労働や貧困など生活の問題を軸として、日本はこのままでいいのかと直球で問う事を通じてこそ実現するんです。それをしないから維新など第三極に野党は蚕食される事になる。それが現実です。 twitter.com/ymgt_bonyari/s…
今のままでは、これまで野党共闘に期待してきた人の中から、軽視できない数の「投票難民」が生まれます。
提案路線と言ってやってきた結果、今の立憲民主党の支持率は結党以来最低水準なんでしょ?
平均でというか、平均したのちに適切な式に入れてちょっと計算しなければならないけど。今の数字は間違いなく厳しいと言わなければならない。 twitter.com/miraisyakai/st…
立民の泉代表「提案路線」に自信 独自調査では支持率健闘 jiji.com/jc/article?k=2… 実際に比例代表でどれほどの得票率となるのかは、各社世論調査の平均でほとんど片がついてしまう。独自調査を掲げたところで相手にはされない。
比例代表の投票先の平均(15%未満拡大) 日本維新の会が依然として下落傾向にあり9.7%となった。立憲民主党も低迷し9.3%にとどまる。公明党は微増の後横ばいで4.9%。以下、共産党3.7%。国民民主党2.6%、れいわ新選組1.7%、社民党0.5%、N国党0.4%が続いている。
政党支持率の平均(10%未満拡大) 立憲民主党が5.9%、日本維新の会が5.7%でほぼ並んでいる。公明党は3.4%で横ばい。ここにきて共産党の支持率が下落し、2013年5月以降で最も低い水準となっている。以下、国民民主党1.7%、れいわ新選組0.9%、社民党0.2%、N国党0.1%が続く。
政党支持率の平均 政党支持率の平均は、41.8%に増加した自民が、昨年の総裁選の時を上回る勢い。支持政党を持たない無党派層は34.1%。以下、5.9%の立憲と5.7%の維新が並び、3.4%の公明が続く。共産は2.2%で、2013年5月以降で最も低くなった。国民1.7%、れいわ0.9%、社民0.2%、N国0.1%。