政党支持率の平均(10%未満拡大) 本日発表された毎日新聞の世論調査を反映しました。各社世論調査の平均は、無党派層35.4%、自民33.7%、維新8.3%、立憲6.2%、公明3.5%、共産3.4%、れいわ2.0%、国民1.6%、参政1.3%、社民0.4%、政女0.3%です。
内閣支持率・不支持率の平均 内閣支持率は低下が続き、平均53.3%となった。不支持率の平均も依然として増加傾向で、平均28.8%となった。
政党支持率の平均(10%未満) 10月1~2日に実施された朝日、読売、JNNの世論調査を反映しました。各社世論調査の平均は立憲民主党7.1%、日本維新の会6.7%、公明党3.4%、日本共産党3.4%、国民民主党2.6%、れいわ新選組1.3%、参政党1.1%、社会民主党0.5%、NHK党0.1%となっています。
長崎県知事選 NBC出口調査  中村法道 47%  大石賢吾 45%  宮沢由彦 8%
比例代表の投票先の平均(15%未満拡大) 日本維新の会は9.6%、立憲民主党は9.1%で、ともに低下傾向が続く。公明党4.7%、共産党4.0%、国民民主党2.6%、れいわ新選組1.9%、社民党0.6%、NHK党0.6%が続いている。
政党支持率の平均(10%未満拡大) 今週発表された共同通信と日経新聞・テレビ東京の世論調査を反映しました。各社世論調査の平均は、自民35.0%、無党派層33.8%、維新8.2%、立憲6.7%、公明3.3%、共産3.1%、れいわ1.7%、国民1.3%、参政1.0%、社民0.4%、政女0.2%です。
補選大分の見立てについて note.com/miraisyakai/n/… 参院の大分県選挙区補欠選挙について、選挙期間中に書いたことを残します。地域別の情勢判断も実際の選挙結果と比べました。どこが正しく、どこで間違ったのか。記録が主となる記事です。
第26回参院選情勢報道・最終更新 兵庫県は3人が当選する選挙区です。伊藤孝江氏(公明)と相崎佐和子氏(立憲)の争いが注目です。
第26回参院選情勢報道 沖縄県
参院大分県選挙区補欠選挙の情勢報道です。本日の朝日新聞、読売新聞、沖縄タイムスを反映しました。
第26回参院選情勢報道 北海道
JNN世論調査(7月1~2日実施) 内閣支持率 40.7%(6.0ポイント減) 不支持率  56.4%(8.1ポイント増)
れいわ新選組 得票率の増減 第25回参院選(2019年)から第26回参院選(2022年)の比例得票率の変化。福岡、愛知、群馬、愛媛、岡山、埼玉、静岡、滋賀などで増加。東京、神奈川、京都、石川、高知、福井、沖縄、新潟などで減少した。
内閣支持率・不支持率の平均 3月24~26日に実施された日経新聞の世論調査を反映しました。内閣支持率の平均は35.7%、不支持率の平均は47.8%となっています。
政党支持率の平均(10%未満拡大) 2月11~14日に実施された時事通信の世論調査と、2月12~13日に実施された選挙ドットコム・JX通信の世論調査を反映しました。
第26回参院選情勢報道 千葉県
第26回参院選情勢報道 北海道
政党支持率の平均(10%未満拡大) 日経新聞(11月25~27日実施)と、共同通信(11月26~27日実施)を反映しました。各社世論調査の平均は、無党派層36.4%、自民34.0%、立憲8.2%、維新6.7%、共産3.4%、公明3.3%、国民2.0%、れいわ1.4%、参政1.2%、社民0.5%、NHK党0.5%となっています。
平均でというか、平均したのちに適切な式に入れてちょっと計算しなければならないけど。今の数字は間違いなく厳しいと言わなければならない。 twitter.com/miraisyakai/st…
調査から現時点で99%形勢は見えていますが、99%で当確は打てないという感じです。岩国、周南の票の出方をうかがってから打つということになると思います。 twitter.com/antilock2020/s…
本日発表されたモーニング・コンサルトの世論調査で、岸田首相の支持率は24%、不支持率は62%でした。
市議選で1人足らずに定数割れ、17人が無投票で当選 長野県岡谷市 news.yahoo.co.jp/articles/3a811… 一人だけポスターやる気なさすぎでは……。
政党支持率の平均(10%未満拡大) 12月9~11日に実施されたNHKの世論調査を反映しました。各社世論調査の平均は、無党派層37.6%、自民33.3%、立憲8.1%、維新6.4%、共産3.2%、公明3.1%、国民1.6%、れいわ1.6%、参政1.0%、社民0.4%、NHK党0.3%となっています。
多いというふうにぼくも見ています。特に面接形式の世論調査を見ていると、これまで政治に深く関わってきた層が今回は手を控える可能性が浮かび上がります。だからこそ、このままいくと野党は選挙情勢以上に競り負けることが考えられます。希望と見通しを示していかなければ。 twitter.com/hitomaroaka/st…
第26回参院選情勢報道 沖縄県 7月6日の琉球新報を反映しました。