第26回参院選情勢報道 埼玉県
政党支持率の平均(10%未満拡大) 4月から立憲が維新をやや上回るようになった。最新の平均では立憲が6.0%、維新が5.3%。以下、公明党3.5%、共産党3.1%、国民民主党1.5%、れいわ新選組0.7%が続く。国民とれいわは支持率の動きが同期する傾向がみられる。社民党0.2%、N国党0.2%は並んでいる。
これは2021年12月2日~2022年1月9日に実施された政府の世論調査ですね。確かに選択肢の変更に違和感を覚えました。法務省が変更を強行して、内閣府は抵抗していたんですね。 twitter.com/takosuke2200/s…
第26回参院選(2022年)公明党の分析の補足 note.com/miraisyakai/n/… 先の記事では、これまで強かった西日本の公明党地盤がわずかここ数年で衰退していて、それが次期国政選挙の自公協力にはねかえる可能性があることを論じました。今回は記事の公開後に寄せられた要望や質問に対応していきます。
選挙ブーストはありましたが、今回は多くの選挙区が野党共闘の構図ではありません。野党共闘のもとでは、共産支持の人たちが他党の統一候補に入れるのに応じて、他党の支持者の一定数に、比例で共産に入れようという心理がありました。今回はそうした動きが止まっています。 twitter.com/deko64429410/s…
投票所に行くと、まずもらうのが選挙区の投票用紙(クリーム色)です。それには、自分の選挙区の候補者の名前を一人だけ書いて投票してください。そうしたら次に比例代表の投票用紙(白色)をもらいます。それには政党名か候補者名のどちらかを書いて投票してください。 twitter.com/namovie1/statu…
無党派層を組織化し、それを野党の基盤とするということができなければ、野党は翻弄され続けるし、弱い立場を脱却することはできません。政治家も様々な組織の顔をうかがったり、宗教団体の票を求めたりして、確かな政策が打ち出せない状況が続きます。 twitter.com/miraisyakai/st…
どうしていま緊急世論調査なのかと思ったら、「同性婚を巡る元首相秘書官の差別発言を受け、全国緊急電話世論調査を実施した」(共同通信)と。 twitter.com/miraisyakai/st…
政党支持率の平均(10%未満) 日経新聞、ANN、共同通信、毎日新聞・SSRCの世論調査を反映しました。立憲民主党7.9%、日本維新の会6.8%、公明党3.6%、日本共産党3.5%、れいわ新選組2.1%、国民民主党1.8%、参政党1.2%、社会民主党0.6%、NHK党0.2%となっています。
第49回衆院選のれいわ新選組の得票率と、第25回参院選から第49回衆院選にかけての増減の分布です。れいわ新選組は結成が2019年であるため、前回の参院選と比較しています。東京で減り、福岡で伸びています。
立憲も今年は下落のトレンドが続きました。現在は結党以来最低の水準です。 twitter.com/miraisyakai/st…
第26回参院選情勢報道 岡山県
第26回参院選情勢報道 埼玉県
2017年の衆院選から2021年の衆院選にかけて、県全体のオール沖縄の票は17,131票減り、自公の票は34,113票増えています。つまり落差は51,244票です。前回知事選の玉城氏のリードは80,174票ですから、詰められてもまだ耐えているかなという感じです。あまり余裕はないでしょう。 twitter.com/PPWi6ifrMEModz…
比例代表の投票先の平均(15%未満拡大) 日本維新の会は9.9%、立憲民主党は9.3%で、下げ止まってはいるものの伸び悩む。公明党5.0%、日本共産党4.3%、国民民主党2.5%、れいわ新選組2.0%、社会民主党0.8%、NHK党0.5%が続いている。
政党支持率の平均(10%未満拡大) 日本維新の会と立憲民主党が7.4%で並んでいる。公明党は4.5%、日本共産党は3.7%となった。れいわ新選組2.0%、参政党1.8%、国民民主党1.5%、社会民主党0.9%、NHK党0.3%が続いている。
与野党一騎打ちの構図は、前回の参院選では32の一人区すべてで実現したものの、今回は11選挙区にとどまる見通しです。鹿児島がまとまれば12選挙区となります。 twitter.com/miraisyakai/st…
政党支持率の平均 自民党は低下傾向で37.6%、支持政党を持たない無党派層はゆるやかに減少して32.7%となった。立憲6.6%、維新6.5%、公明4.5%、共産3.2%、国民1.6%、れいわ1.0%、社民0.4%、NHK党0.4%が続いている。
立憲民主党 得票率の増減 第25回参院選(2019年)から第26回参院選(2022年)の比例得票率の変化。佐賀、岩手、大分、沖縄、長野、新潟、宮城などで増加。埼玉、千葉、栃木、徳島、神奈川、岡山、愛知、東京などで減少した。
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政党支持率の平均 日経新聞(11月25~27日実施)と、共同通信(11月26~27日実施)の世論調査を反映しました。各社世論調査の平均は、無党派層36.4%、自民34.0%、立憲8.2%、維新6.7%、共産3.4%、公明3.3%、国民2.0%、れいわ1.4%、参政1.2%、社民0.5%、NHK党0.5%となっています。
第26回参院選情勢報道 京都府
第26回参院選 比例代表予定候補一覧 れいわ新選組が天畠大輔氏の公認を発表しました。立憲民主党が要友紀子氏と森永美樹氏の公認を発表しました。なお参院選の比例代表では、選挙時に多く名前の書かれた候補から当選します。
南城市長選 最終投票率を73.1%と推定しています。 これは期日前投票を含む最終的な投票率の予測です。投票はまだ続いており、締め切りの午後8時まで可能です。投票所は早く閉められる場合もあるため、余裕をもって行くようにしてください。
自民党とその他の政党では、異なる基準で地図の塗分けを行っていることにご注意ください。同一の基準で立憲民主党と日本維新の会を表示した場合は、このようになります。