大分県知事選の情勢報道を更新しました。自民・公明県本部が前大分市長の佐藤氏を推薦し、共産・社民が前参院議員の安達氏を自主支援します。立憲は自主投票の構えですが、6割が安達氏を支持しています。
これが自民党のフルパワー。比例代表制の歴代2位です。
政党支持率の平均 8月20~21日に実施された毎日新聞・社会調査研究センターの世論調査を反映しました。自民は34.6%、無党派層は31.0%となっています。立憲7.8%、維新7.5%、共産3.5%、公明3.2%、れいわ2.0%、国民1.8%、参政1.4%、社民0.6%、NHK党0.3%が続きます。
政党支持率の平均(10%未満拡大) 1月14日に発表された時事通信の世論調査を反映しました。調査は1月7~10日に個別面接で実施されたものです。日本維新の会と立憲民主党の支持率が下落しています。
「支持する」(=いつも入れてる人たち)でも「支持しない」(=はじめから拒否している人たち)でもなく、「まあまあいいかな」「容認できるかも」あたりのところがいちばん票を拡大する余地がある。 twitter.com/miraisyakai/st…
政党支持率の平均 12月9~11日に実施されたNHKの世論調査を反映しました。各社世論調査の平均は、無党派層37.6%、自民33.3%、立憲8.1%、維新6.4%、共産3.2%、公明3.1%、国民1.6%、れいわ1.6%、参政1.0%、社民0.4%、NHK党0.3%となっています。
共同通信世論調査(6月17~18日) 政府は現在の健康保険証を来年秋に廃止してマイナンバーカードに一本化する方針です。あなたは、健康保険証の廃止をどうするべきだと思いますか。 予定通り保険証を廃止するべきだ24.5 保険証廃止を延期するべきだ  38.3 保険証廃止を撤回するべきだ  33.8 (%)
政党支持率の平均 自民党の支持率が微減して39.7%となった。支持政党を持たない無党派層は36.0%で、参院選前であるものの増加した。大きく離れて立憲6.4%と、維新6.1%が競り合う。さらに公明3.4%、共産2.7%、れいわ1.5%、国民1.4%、社民0.3%、NHK党0.3%が続いている。
政党支持率の平均(10%未満) 10月15~16日に実施されたANNの世論調査を反映しました。各社世論調査の平均は、立憲民主党7.4%、日本維新の会6.8%、日本共産党3.2%、公明党3.2%、国民民主党1.7%、れいわ新選組1.4%、参政党1.4%、社会民主党0.6%、NHK党0.3%となっています。
内閣支持率・不支持率の平均 1月19日に発表された時事通信の世論調査を反映しました。内閣支持率の平均は31.9%、不支持率の平均は51.3%となっています。
この記事で集計した全市区町村の結果をGoogleスプレッドシートで公開しました。 docs.google.com/spreadsheets/d… 市区町村は北海道から順に並んでいます。編集はできないので、必要に応じてご自分でエクセルなどにコピーペーストして利用してください。 twitter.com/miraisyakai/st…
政党支持率の平均 9月17~18日に実施された選挙ドットコム・JX通信の世論調査を反映しました。各社世論調査の平均は、無党派層が34.5%、自民が33.9%となっています。立憲7.9%、維新6.9%、公明3.5%、共産3.4%、れいわ2.0%、国民1.7%、参政1.2%、社民0.6%、NHK党0.2%が続きます。
政党支持率の平均(10%未満拡大) 4月8~9日に実施された朝日新聞の世論調査を反映しました。各社世論調査の平均は、無党派層34.6%、自民34.2%、立憲7.0%、維新6.6%、公明3.2%、共産2.3%、れいわ1.7%、国民1.6%、参政0.9%、社民0.4%、政女0.3%です。
やはり中津市は劣勢です。非常に僅差になりそうです。
内閣支持率・不支持率の平均 2月2日に発表されたモーニング・コンサルトの世論調査を反映しました。内閣支持率の平均は30.9%、不支持率の平均は53.1%となっています。
内閣支持率・不支持率の平均 本日発表された朝日新聞の世論調査を反映しました。内閣支持率の平均は38.0%、不支持率の平均は45.8%となっています。
去年の衆院選の維新の得票率分布です。参考にしてください。 twitter.com/pirkakewtum2/s…
統一地方選の前半戦(4月9日投開票)が何重選挙になるかを表示したものです。札幌市、相模原市、大阪市は、知事選、道府県議選、政令市長選、政令市議選が全て重なる四重選挙。横浜市、川崎市、浜松市、堺市、広島市は三重選挙となる予定です。
内閣支持率・不支持率の平均 12月22日に発表されたモーニング・コンサルトの世論調査を反映しました。内閣支持率の平均は31.2%、不支持率の平均は53.2%となっています。(モーニング・コンサルトが発表しているLeader Approvalを内閣支持率に換算した後に平均をとっています)
1月22日(土)までの期日前投票の投票率は、名護市長選が41.0%、南城市長選が36.6%となっています。 名護も南城も、期日前投票のみで前回選挙(2018年)の最終投票率の半分を超えており、すでに過半数の票が投じられていることになるとみられます。
本日発表されたモーニング・コンサルトの世論調査で、岸田首相の支持率は29%、不支持率は57%でした。
第26回参院選情勢報道 北海道
NHK世論調査(7月7~9日実施) 内閣支持率 38%(5ポイント減) 不支持率  41%(4ポイント増)
第26回参院選情勢報道 奈良県
衆院山口2区補欠選挙の情勢報道です。本日の朝日新聞を反映しました。「自民新顔の岸信千世氏がややリードし、民主党政権で法相を務めた無所属元職の平岡秀夫氏が激しく追う」です。