このグラフは、各社世論調査の偏りを補正したうえで平均をとっています。現時点では内閣支持率と不支持率は逆転していない結果となっていますが、補正は今後の調査を反映して再計算されていくので、後になって「あの時すでに逆転していた」と評価が変わる可能性があります。 twitter.com/miraisyakai/st…
ちょっと前に内閣支持率は横ばいになったと書きましたが、上昇中と評価を改める必要がありそうです。選挙への影響も気がかりです。野党側は、ちょっと形勢がよさそうなところも楽観視できる要素はありません。 twitter.com/miraisyakai/st…
政党支持率の平均 9月17~18日に実施された毎日新聞・社会調査研究センターの世論調査を反映しました。無党派層が34.7%、自民が33.3%となっています。立憲7.4%、維新6.8%、公明3.7%、共産3.3%、れいわ2.2%、国民1.8%、参政1.3%、社民0.3%、NHK党0.3%が続きます。
直近の内閣支持率は、各社個別の調査では上昇しているものも下落しているものもありますが、平均すると横ばいであることがわかります。個別の調査をもとに「上昇」と議論しているものも「下落」と議論しているものも、誤差に翻弄されているのにすぎません。 twitter.com/miraisyakai/st…
名護市長選 最終投票率を68.7%と推定しています。 これは期日前投票を含む最終的な投票率の予測です。投票はまだ続いており、締め切りの午後8時まで可能です。投票所は早く閉められる場合もあるため、余裕をもって行くようにしてください。
【特集】第26回参院選(2022年)社民党――山を動かすこと note.com/miraisyakai/n/… 2020年に党が割れ、むしろ票が増えた社民党。そのとき何が起きたのか? 34年前の土井ブームから学べることは何か? 次期衆院選は野党第一党争いで終わるのか? 徹底的な検討を行い、情勢を動かす鍵を探ります。
読売新聞世論調査(8月5~7日実施) 「政府は、安倍晋三・元首相の国葬の実施を決めました。この決定を、評価しますか、評価しませんか」  評価する  49%  評価しない 46%
名護市長選 情勢報道 1月23日に投開票が行われる名護市長選挙の情勢報道です。1月18日の共同通信、琉球新報、琉球朝日放送、時事通信を反映しました。
現在把握している衆院選の予定候補者の数です(名前が確定しているぶんに限ります)。713人になりました。
沖縄県選挙区。伊波洋一氏が当選したものの、極めて僅差だった。全県の集計では第24回参院選(2016年)のとき106,800票あったリードが2,888票まで詰まっている。
読売新聞世論調査(8月5~7日実施) 内閣支持率 57%(8ポイント減) 不支持率  32%(8ポイント増)
第26回参院選情勢報道 長野県
選挙ブーストは、表面的に言うなら選挙が近づくにつれて支持率が上がるということになるけれど、本質的には、選挙を前にした党や政治家の振る舞いをうかがいながら刻一刻と無党派層が分解していということなの。だからこれからの時期に何を発信するのかはものすごく重要です。 twitter.com/miraisyakai/st…
手厳しいですが、一面を抉っている指摘です。労働組合にも総評・同盟の頃から対立や切り崩しがありました。淀めば腐敗し、権力と癒着することにもなります。そして結局、大量の非正規労働者が取り残されているのが現実です。その辺の立て直しは重要なので近いうちに書きます。 twitter.com/yeqfc29t/statu…
先の参院選について、社民党とNHK党の得票率を比べた地図です。社民党とNHK党の比例得票率の差を計算し、社民党が上回る市町村を水色で、NHK党が上回る市町村を黄色で塗っています。
第26回参院選は、投票日まであと2日となりました!
社会民主党 得票率の増減 第25回参院選(2019年)から第26回参院選(2022年)の比例得票率の変化。福島、栃木、東京、静岡、埼玉、神奈川、愛媛、茨城、広島などで増加。大分、沖縄、山形、富山、香川、秋田、佐賀、宮崎、長崎などで減少した。
内閣支持率・不支持率の平均 2月4~6日に実施された読売新聞・NNNの世論調査と、2月5~6日に実施されたJNNの世論調査を反映しました。内閣支持率は下落傾向が鮮明になっています。
第49回衆院選(2021年)比例代表 自民党の得票率分布 1896市区町村のうち最も得票率が高かったのは宮崎県西米良村(70.38%)、第2位は山口県長門市(64.31%)、第3位は青森県六ヶ所村(63.75%)。いずれも第48回衆院選から順位変わらず。
政党支持率の平均(10%未満拡大) 1月8〜10日に実施されたNHKの世論調査と、1月8〜9日に実施されたJNNの世論調査を反映しました。日本維新の会と立憲民主党の支持率が急落しています。公明党と共産党は横ばいです。国民民主党とれいわ新選組はやや下落傾向といえそうです。
神奈川県選挙区について、訂正があります。7月6日の神奈川新聞の5~7番手について「当選圏を目指す」としてあるのが訂正前、「競り合う」としてあるのが訂正後です。当落線をまたぐ同等表現のため、評価が変わります。大変ご迷惑をおかけしました。
第26回参院選情勢報道 長野県 7月6日の信濃毎日新聞では松山氏の名前が先、杉尾氏の名前が後で「激しく競り合う」となっていますが、この名前は届け出順であることが確認できました。この場合、名前順による評価はつきません。一覧を更新します。
そういったのは、ほとんど影響しません。そういう人たちは、沖縄の保守層のおかれた苦悩を理解しようとする姿勢がないですから。いたずらに引っ掻き回しているだけで終わります。 twitter.com/ChiMo41424808/…
第26回参院選情勢報道 福岡県
2013年11~12月(秘密保護法)、2014年6~7月(集団的自衛権)、2015年6月~8月(安保法)、2017年5月~8月(PKO日報・森友・加計・共謀罪)、2018年2月~4月(公文書改竄発覚)、2020年4月~5月(コロナ対応)、2020年12月~2021年1月(コロナ対応)などでしょうか。 twitter.com/21Gb5tC147CYae…