比例代表の投票先の平均(10%未満拡大) 今回がはじめての掲載です。各社世論調査の平均は、自民33.3%、未定・不明19.1%、維新15.2%、立憲10.2%、共産4.8%、公明4.5%、れいわ3.7%、国民3.2%、参政1.8%、社民0.7%、政女0.5%です。
日本共産党 得票率の増減 第25回参院選(2019年)から第26回参院選(2022年)の比例得票率の変化。すべての都道府県で減少した。とりわけ地盤の京都での減少が激しかった。
名護市長選と南城市長選が告示日をむかえました。投票日は一週間後の1月23日です。感染拡大の影響を受け、情勢調査や期日前投票の出口調査などを十分に行うことは難しくなりつつあります。このため情勢は難解ですが、熾烈な攻防があることは確実です。
国葬を強行したとして、その後すぐに臨時国会で追及となるので、野党側が毅然と対応すればいくらでもやりようはあるんですけれどね。 twitter.com/MENTARO6/statu…
高知の共産党は強いですよ。第41回衆院選の高知1区では、民主党や新進党の候補を破って山原健二郎氏が小選挙区当選を果たしています。余談ですがインドのコーチ(Kochi)でも共産党が強いです。 twitter.com/twistedgender6…
共同通信世論調査(9月17~18日実施) あなたは、安倍氏を国葬の対象に決めたことに関する岸田首相の説明に納得できますか、納得できませんか。 納得できる  28.8% 納得できない 67.2%
なんだか知り合いみたいな書きっぷりなのが気になりますが……。まあそれはともかく、出席した政治家は、国葬には法的根拠があるという立場をとることになっていくでしょうね。さもなければ、法的根拠のない行為に自らが参加したことになるわけですから。 twitter.com/gamtanker/stat…
内閣支持率・不支持率の平均 本日発表されたNHKとANNの世論調査を反映しました。内閣支持率の平均は38.9%、不支持率の平均は44.8%となっています。
吉田忠智氏の形勢はこのように見ています。まったく個人的な見立てですが。
ぼくの側は、あくまで旧統一協会が井上義行氏を支援したことを前提とする考察であったため、実際に旧統一協会の施設がある市区町村で井上氏の票が伸びていたことが示されたのは意義深いと思います。興味深く拝見いたしました。 twitter.com/ryomakom/statu…
第26回参院選情勢報道・最終更新 京都府は2人が当選する選挙区です。福山哲郎氏(立憲)、楠井祐子氏(維新)は各社情勢報道の優劣や名前順が食い違っており、熾烈な争いが展開されているとみられます。
政党支持率の平均 11月4~6日に実施された読売新聞の世論調査を反映しました。各社世論調査の平均は、無党派層が37.2%、自民が33.7%となっています。立憲7.4%、維新6.4%、公明3.8%、共産3.3%、国民1.7%、れいわ1.5%、参政1.1%、NHK党0.4%、社民0.4%が続いています。
憲法審、衆院は最多 参院選後の野党構図で逆戻りも sankei.com/article/202206… 「野党が岸田文雄内閣と細田博之衆院議長に対する不信任決議案を提出した影響で、9日の衆院憲法審査会は開催されず、15日に会期末を迎える今国会での審議は実質的に終了した」
内閣支持率・不支持率の平均 本日発表されたモーニング・コンサルトの世論調査を反映しました。内閣支持率の平均は34.7%、不支持率の平均は48.7%となっています。
毎日の調査は現在、〇印をつけたところに補正されています。今後の他社の世論調査の結果を反映して、自動で再計算されて動いていきます。平均の線は、非線形の加重移動平均によっていて、過去の調査にひきずられながら動くので、急落時は反応が遅延します。
内閣支持率・不支持率の平均 9月17~18日に実施された選挙ドットコム・JX通信の世論調査を反映しました。内閣支持率は急落し、平均38.4%となっています。不支持率は平均46.2%に達しました。
第26回参院選 選挙区予定候補一覧 第26回参院選は、6月22日公示、7月10日投開票となることに決まりました。前回よりも選挙期間は長くなります。定数は3議席増え、欠員分をあわせて全部で125議席を争います。こちらは現時点における選挙区の予定候補の一覧です。
内閣支持率・不支持率の平均 11月25~27日に実施された日経新聞の世論調査と、11月26~27日に実施された共同通信の世論調査を反映しました。内閣支持率の平均は32.0%、不支持率の平均は52.1%で、横ばいが続いています。
それは特に非正規雇用の無党派層です。そこに連合に匹敵する規模の組織を作る必要があります。菅直人氏も前に言及してましたが。 twitter.com/ttoo20/status/…
連合だけでなく、支持団体が政党に圧力をかけるのは、ぼくは自然なことだと思います。ぼくらだって署名をしたり「次は投票しないぞ」と言ったり、色々なことをやって圧力をかけるわけです。それに対して政党や議員の側も「我々はこう考える」「我々はこうするんだ」と言っていいわけです。
政党支持率の平均(10%未満拡大) 12月3~5日に実施された読売・NNNの世論調査と、12月4~5日に実施されたANNの世論調査を反映しました。各党とも、選挙時に伸びた支持率の部分的な低下がみられます。立憲の下落は止まった可能性がありますが、維新の下落はまだ続くようです。
武蔵野市の住民投票条例は、本会議で中立会派が反対に回りました。
第26回参院選情勢報道集約 7月1日更新 note.com/miraisyakai/n/… 参院選はここから後半戦となります。情勢報道も続々と更新を予定しています。友達や知り合いと選挙について話すとき、そして投票先を考えるとき、ここでまとめた情報を少しでも活かせてもらえたら、とてもうれしいです。
第26回参院選情勢報道・最終更新 新潟県は1人が当選する選挙区です。本日の新潟日報の情報提供を受けて、再度更新しました。
内閣支持率・不支持率の平均 9月9~11日に実施されたNHKの世論調査と、9月10~11日に実施された朝日新聞の世論調査を反映しました。内閣支持率は下落が続き、平均43.3%となっています。不支持率は上昇して平均41.0%となっています。