第26回参院選情勢報道 東京都
投票を仕掛けた側に「3度目の挑戦」なんていう資格はない。そんなことを言う時点で底抜けの恥知らずだ。この新型コロナ下の大変な状況にありながら、あまりに市民をないがしろにしている。 twitter.com/miraisyakai/st…
東京都議会選挙 情勢報道集約 note.com/miraisyakai/n/… 都議選の選挙区ごとの情勢報道をまとめています。新たな情勢の報道があった場合、できるだけ反映することを目指します。
おかしな議論を見抜く鍵 note.com/miraisyakai/n/… いくつかの有利な現象をとりあげて、あたかもそれが物事の本質であるかのように主張する議論を見ることがあるので、現象と本質について簡単に書きました。
【特集】第26回参院選(2022年)れいわ新選組――政権交代に必要なこと note.com/miraisyakai/n/… れいわ支持層とは何なのか、結党時の票はどこから来たか、それは停滞か躍進か。出口調査、世論調査、地域分析を総動員してその実像に迫ります。そして政権交代に必要なことを野党全体に問いかけます。
朝日新聞世論調査(12月19~20日実施) 内閣支持率 39%(17ポイント減) 不支持率  35%(15ポイント増)
内閣支持率の平均は30%を下回り、危険水域に突入しました。
倒閣危険水域までは、残すところ3.9ポイントです。 twitter.com/miraisyakai/st…
明白な差別を目の前にしておきながら、両論併記を行ったり事実関係を曖昧に表現するというのは、マスコミの主体的判断の放棄にほかなりません。
大阪市廃止・特別区設置住民投票 共同通信・毎日新聞・毎日放送・産経新聞・関西テレビ世論調査(10月23~25日実施) 賛成 43.3%(5.9ポイント減) 反対 43.6%(4.0ポイント増) 調査は大阪市内の有権者が対象。
提案路線と言ってやってきた結果、今の立憲民主党の支持率は結党以来最低水準なんでしょ?
票割れとか、二位が誰になるとか、そんなことに都民のほとんどは興味がない。ほとんどの人はそういう発想で物事を考えない。だからそんな意識を引きずっていては都民への訴えにならなくなってしまう。
野党共闘で誕生した議員が出席したらまずいというのは、政策協定違反となる可能性があるからです。当然、時系列的に当時は国葬など問題でなかったわけですが、協定には「権力の私物化を許さず、公平で透明な行政を実現する」という項目があります。それを意図して投じられた票があるわけです。
候補者についてというよりも、その背後にある政党が、堅実に丁寧に政治を行うことを軽んじて、危ういことを強引に進めているように感じられなくもありません。選挙だけでなく、最近は色々な面でそうした印象を受けることが多いです。一番はそういうものを牽引している流れ全体を心配しています。
安倍政権では少なくとも現金給付や全国的な休校措置が行われた事実がある。菅政権がやっているのは、はるかに感染が拡大した状況下でのGoToトラベルだ(現時点ではまだ継続されている)。
各社最新の世論調査による国葬の賛否です。9月9~11日実施のNHKと、9月10~11日実施の朝日新聞を反映しました。全ての世論調査で「反対」「評価しない」「納得できない」が上回る状況となっています。
第26回参院選情勢報道 大阪府
与党から声が上がり、何人かの政治家が退席したり反対に回るということがあったとき、与野党の議席がある程度拮抗しているなら採決は実現できなくなるわけです。そうした懸念があれば強引な採決は躊躇されるでしょう。こうした状況の下では、世論も、政治家に意見することも、大きな力を発揮します。
トランプ陣営、法廷闘争を掲げているものの、募っている寄付金は半分以上がただの借金返済に使われる予定だし、開票が進んで容易には覆えせないような票の差が見えてきたし、本人はゴルフしに行っちゃうしでグダグダ。
ANN世論調査(8月20~21日実施) 内閣支持率 43.7%( 9.9ポイント減) 不支持率  32.7%(10.0ポイント増)
政権奪取に30%の支持率はいりません。なぜなら自民の支持率には第一党効果が効いており、「集票力は支持率の半分」であるためです。野党第一党の支持率が20%で拮抗、25%もあれば3分の2議席周辺を制圧する圧勝を意味します。それがおきたのが2009年ではないですか。 twitter.com/yuukoutei/stat…
京都府 福山 哲郎 (立憲)当確✅
気にしてた市議の人たちもけっこう受かってるなぁ。れいわの当選者も20人を超えてますね。
戦況を実況中継したり「プーチンが」「ゼレンスキーが」「NATOが」「バイデンが」というようなことばかり言っていたって傍観者にしかならない。それよりも声を上げたり、思い悩んだり、改めて読むべき本を手に取ったりする人の方が、ぼくは同時代を当事者として現実感をもって生きているように思う。
朝日新聞世論調査(11月12~13日実施) 内閣支持率 37%(3ポイント減) 不支持率  51%(1ポイント増)