人民中国雑誌社(@PeopleChina)さんの人気ツイート(リツイート順)

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乾燥しがちな中国の秋冬に備え、北方では喉を潤す梨を使った様々な糖水が作られる。動画はナシの糖水で作った紅茶。
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茶葉の採り方から茶杯の持ち方まで、中国伝統茶道を真剣に学んでいる子供。(編集M)
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成都の火鍋店の新作デザート・パンダ涼皮。
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前故宮博物館館長の単霁翔さんによると、中国で最も有名な猫と言える「故宮御猫」は全部で200匹以上、可愛さはもちろん、ネズミ捕りの才能もバツグンだ。故宮御猫のおかげで広々とした故宮には一匹のネズミもおらず、数多くの文物が守られているという。
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漢服とチャイナドレスの出会い。(編集D)
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湖北省恩施トゥチャ族ミャオ族自治州鶴峰県の屏山峡谷景勝地。水の透明度が高く、小舟は宙に浮かんでいるかのよう。
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中国天気ネットが全国の年夜飯(大晦日の夜に食べるごちそう)地図を発表、地域別10種類にまとめた。北方は肉類と小麦粉で作った主食、東北地方は熱々の煮物、西北部や内蒙古、チベットなどは羊肉と牛肉、南方はソーセージやベーコンなどの燻製が特徴的だという。
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ユネスコの審議を経た「中国の伝統的製茶技術とその関連習俗」が、「人類の無形文化遺産の代表的な一覧表」に登録。中国の人々の生活深く根を下ろす「茶文化」が無形文化遺産となった。画像は中国茶の一部種別と淹れ方の例。
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浙江省杭州市のカフェで人気の抹茶ラテ「西湖の蓮」。
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5日と6日の2日間、江蘇省常州市の東方塩湖城景勝地で2022年の漢服イベント「国風大典」が行われた。
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共同通信によると、日本スケート連盟公式サイトに羽生結弦選手が「今シーズンもより高みを目指して頑張ります」というコメントを出したところ、中国のファンから「現役続行に感謝し、スケート愛に感謝し、引退しないことに感謝します!」などのコメントが続々と寄せられたという。
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土管型レストラン。
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外国の指導者を招いて催される「国宴」でよく出される料理の1つ、淮揚菜の「繍球豆腐」。糸のように細く切れ目を入れた豆腐をスープに放つと鞠のように花開くことからこの名がつけられた。
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108種類の漏窓(ガラスなどの入っていない模様付きの窓)が美しい蘇州最古の庭園・滄浪亭。
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春節にふさわしく、灯籠、福の字、虎などをかたどったマントウや包子。(編集M)
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古くから水上結婚式の風習がある浙江省紹興市では、漢服姿で結婚式を挙げる人が増えているという。
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川劇の「変脸」をイメージしてつくられたおもちゃ。
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バッハの名曲を中国の「古代人」が演奏?明と清の時代に伝教士が西洋の音楽と楽器などを中国にもたらした。それを記念して、国風音楽の専門家たちが集まる「自得琴社」が中国の伝統的楽器・竹笛とルネッサンス時代にヨーロッパで流行したLUTEでバッハの「Aria Sul G」を演奏した。(編集M)
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中国の主な制服の一世紀 1910年代 社会の進歩の象徴として制服が登場  1920年代 五四運動時期の「文明新装」 1930年代 旗袍が制服に 1940年代 運動着が登場 1950年代 赤いネッカチーフ(紅領巾)が制服代わりに
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浙江省杭州市の有名な景勝地・曲院風荷の名がつけられたコーヒーが話題に。2段構造のカップの上はハスの葉に見立てたチドメグサとハスの花に見立てたカランコエ。下はハスの実ペーストとミルクコーヒー。カップには「西湖を飲みほそう!」と書かれている。
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最近中国の若者に人気の、親指サイズの生煎包(焼き小籠包)。元は重慶の人気点心で、今では浙江省の温州や杭州などにもチェーン店ができている。最高気温が40℃にもなろうという真夏も行列ができるほどで、容器をコーラのカップと組み合わせたセットメニューが特に人気だ。
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西漢の『淮南完畢術』は、「夏造氷」の作り方が登場する中国最古の書物。熱湯の容器を絹織物で密封するという原理は、現代の科学者が「ジュール・トムソン効果」で説明している。「ムペンバ効果」だという説もある。学者の李志超が実験を繰り返した結果、「夏造氷」の製造に成功したという。
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1992年に江蘇省南京市で生まれた漢服モデルの楚淇さんは、変装前後の差が余りにも大きいので、中国だけでなく、韓国をはじめ外国でも注目を集めている。(編集D)
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「龍鳳燭」とは、中国古代から伝わる婚儀用具。新婚夫婦が結婚した日の夜に、この龍と鳳凰の蝋燭を一晩中灯すことで、真の夫婦になれるという。ネットユーザーの「九月」さんが、古籍などの資料を集めて古い様式の「龍鳳燭」を再現した。
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10年にわたって全国で野良猫を撮り続けてきた「喵嗚不停」さんの作品。中国式の建物の屋根でのびのびとお昼寝するネコ。