人民中国雑誌社(@PeopleChina)さんの人気ツイート(リツイート順)

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漢服ブームに乗って、中国の大学生の間ではアカデミック・ドレスではなく漢服で卒業写真を撮る人が増えているようだ。
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「気持ちが沈んでる方、おひとつどうぞ」。中南民族大学構内に置かれた、学生の手作りわんこ。
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中秋節(今年は9月10日)までひと月を切った。中秋節といえば月餅を思い浮かべる人が多いだろうが、花灯と呼ばれる様々な形をした灯籠(広東地方では魚形が多い)を吊るす習慣もある。広州市街では早くも様々な形の灯籠が吊るされ、道行く人の足を止めている。
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ザクロが旬です。ザクロウーロン茶はいかがでしょう? ザクロの実とウーロン茶葉をすり潰して冷蔵庫で2時間冷やす。出たジュースを濾してグラスに注げば出来上がり。
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ネットユーザーの朱鉄雄さんが中国の国風文化をより多くの人に紹介するため、エフェクト技術を活用して、一瞬で孫悟空、趙子龍などの中国古典作品の登場人物に変身する動画をアップし、たくさんの注目を集めている。(編集M)
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団子(北では元宵、南では湯圓)を食べる旧暦1月15日の元宵節を控え、ネットユーザーが冬季五輪で人気を得た大会マスコットの氷墩墩(ビン・ドゥンドゥン)と雪容融(シュエ・ロンロン)の団子を作った。(編集M)
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櫛、はさみ、ナイフとさじさえあれば、簡単に作れる「鯉」の麺食。#中国の粉もん(編集M)
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油条と豆乳が定番のファストフード店「永和大王」が発売中の油条アイス。サクサク油条の中に豆乳ソフトクリームがぎっしり。
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国際的なシュガークラフト大会で数多くの賞を獲得した中国の「糖王」・周毅さんが作った人魚。精緻を極めた造型はもはや砂糖細工の域を超えている。
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上海の代表ローカルフード、生煎饅頭(焼き小籠包)。小籠包より少し厚めの生地で豚肉の餡を包んだ饅頭を鉄板で香ばしく焼き上げる。小籠包同様、一口かじるとあふれるスープが最大の特徴だ。皮のカリカリ感とジューシーな肉汁で、多くの人に愛されている。(編集D)
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池や湖で白鳥ボートをよく見ますが、これは…。
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蒋暁松執行委員長は、「羽生結弦さんはフィギュアスケート選手であるだけでなく、中日両国民に愛される若者でもあり、困難にチャレンジして打ち勝ってきた若い人の模範だ。彼の活躍はスケート場でのパフォーマンスだけにとどまらない」と述べた。
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湖北省の某ホテル。中国の伝統モチーフがふんだんに用いられ、当地に古くから伝わる「巴楚文化」を再現。
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こちらは吉林省の四海湖で見られる、自然の力で作られた巨大な「氷の湯圓」。画像は去年の元宵節頃に撮られたもの。極寒ときれいな水、強風の3条件が整うことでできる、不思議な自然現象だ。
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今年は国慶節の休日を利用して結婚式を挙げる人が多いようだ。北京で結婚記念撮影の人気スポットの筆頭は、やはり故宮だろう。古建築をバックに漢服の婚礼衣装で写真を撮るのが人気だ。
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昨日は旧暦1月15日の元宵節。湯圓を食べた人も多かったのでは?冷凍湯圓がまだある人はこれを試してみて。フライパンに湯圓を凍ったまま投入して油をふりかけ、軽く転がし油を全体になじませたら水少々を注ぎ蓋をして蒸し焼き3分。両面にこんがり焼色をつけたら、きなこと黒蜜で召し上がれ。
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「2022年国風大典」の漢服ショーの男性編。
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「山城」と呼ばれる重慶市渝中区に住むネットユーザーが撮った、自宅からライトレール駅までの道のり。
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20日、四川省臥龍の中国パンダ保護研究センター神樹坪基地の育児室で、2021年に生まれたパンダの赤ちゃんが可愛らしい姿を見せた。
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19日に発表された羽生結弦選手競技の引退表明は中国でも大きな話題となり、微博の熱捜(トレンドワードランキング)のトップとなった。「最後の試合は北京」「五輪選手として最後の氷に感謝のキス」「羽生精神」「羽生座長」など、多くの関連トピックが熱捜に入った。
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中国の民族楽器ピーパ(中国琵琶)で奏でるラジオドラマ「魔道祖師」のテーマ曲「何以歌」(「この歌に誓おう」)。
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中国の神話では、月には白玉のような「玉兎」が住み、不老不死の霊薬を搗いていると言われる。中秋節には満月の中の玉兎が見られるため、玉兎は中秋節の代名詞ともみなされる。満月を拝むことは玉兎を拝むことでもあり、健康と長寿への祈りにつながる。かわいいウサギを作って幸運を呼び込もう
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ネットユーザーが作った中国各王朝の衣装の変遷動画。
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山東省の済南野生動物園の飼育員がパンダのために用意したおもちゃとおやつ。
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北京の観光地やランドマークをかたどった棒アイス。