人民中国雑誌社(@PeopleChina)さんの人気ツイート(古い順)

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天津の飴店で売られている麻雀牌や花など、様々な形をしているタンフールー。
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上海市豫園でこのほど開催された「豫園灯会」が大きな話題になっている。「山海奇豫記」をテーマとした2023年の灯会では、『山海経』に登場する神獣や妖怪の形をしたちょうちんが飾られ、幻想的な世界を作り出している。
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ウサギ年を迎えるために、南京の老東門ではウサギのちょうちんが道の上空に吊り下げられ、独特な夜の景色を織り成している。
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伝統的な中国の灯籠は「彩灯」とも呼ばれ、漢民族の間で古くから用いられている民族工芸品。数千年の歴史を通じて、特色ある様々な様式の灯籠が各地域で生まれた。
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上海の飲食店が売っている「麻辣香鍋+ドリンク」。上が麻辣香鍋で下が飲み物の二層構造で、ドリンクはコーラか酸梅汁(烏梅で作った漢方ソーダ)が選べる。
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南京市老門東で開催された漢服集会。漢服モデルやファンが数多く参加し、会場は春節ムードいっぱいに。画像はネットユーザーの江粗粗さん撮影。
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中国天気ネットが全国の年夜飯(大晦日の夜に食べるごちそう)地図を発表、地域別10種類にまとめた。北方は肉類と小麦粉で作った主食、東北地方は熱々の煮物、西北部や内蒙古、チベットなどは羊肉と牛肉、南方はソーセージやベーコンなどの燻製が特徴的だという。
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有名な子供用漢服会社「十三余」による正月の晴れ着。
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古くから水上結婚式の風習がある浙江省紹興市では、漢服姿で結婚式を挙げる人が増えているという。
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水仙の産地として有名な福建省の漳州一帯には、「水仙花灯」の風習がある。菜種油を水に浮かべた水仙の花に注ぎ、燈心草(イグサの茎の芯を乾燥させたもの)を刺して火を付けるという風流なもの。水仙の花が開くこの季節ならではのもの。
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元宵節(旧暦1月15日)まであと2日。中国では元宵と呼ぶ砕いたもち米を餡にまぶした団子や湯圓と呼ぶもち米粉で作った団子を食べる風習がある。画像は重慶のネットユーザーの嚼妹儿さんによる、ゴッホの「花咲く杏の木」をイメージして作った湯圓。
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中国の代表的な伝統菓子8種。
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中国では元宵節(旧暦1月15日、今年は2月5日)に湯圓(もち米粉の生地で餡を包み茹でた団子)を食べる風習がある。今年は卯年にちなんで、ネットに様々なウサギ型の「湯圓」がずらり。でも本当に食べられるのは1つだけで、あとはみんなおもちゃです。さて、どれが本物?
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こちらは吉林省の四海湖で見られる、自然の力で作られた巨大な「氷の湯圓」。画像は去年の元宵節頃に撮られたもの。極寒ときれいな水、強風の3条件が整うことでできる、不思議な自然現象だ。
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中国の化粧品ブランド・可愛物語による、うさぎ年の元宵節限定口紅。
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西安の兵馬俑。コンピューターグラフィックの技術を用い、制作当時の姿を再現。
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土管型レストラン。
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四川省のパンダ基地などでは、野生に還すパンダが人間に依存し過ぎないように職員がパンダの扮装をしたり、時にはパンダのフンを体に塗り付けたりして世話をする。「最初は戸惑うパンダもいるが、そのうち慣れる。最終的には人間を面倒を見てくれる亜種の親戚と理解しているようだ」と職員は語る。
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中国各地にある中国風スターバックス。それぞれ福州市の三坊七巷店、常州市の青果巷店、泉州市の晋江五店市店、北京の前門大街店。
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ユニークなポーズが人気の、兵馬俑ブラインドボックス。
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中国で最近人気の、スマホケースをデコる書道シール。
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中国のネットユーザーがコレクションしている特装版書籍。中国の特装版書籍は今若者に人気で、もはや芸術品の域。
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北京動物園のスター・パンダの福星。2017年6月25日に生まれで、赤ちゃんの頃からとても大きかったため「胖大海(パンダーハイ・水に入れると大きく膨らむ同名の中薬にかけている)」と呼ばれ、のちにケージの隅でうずくまる姿がカワイイと、人気に火がついた。
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江西省九江市の道観にいる「ネコ道士」が話題となっている。観内で飼われているこのネコは、よく座布団の上で平伏しており、その敬虔な姿で道士たちの仲間入りを果たした。
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梅の花が咲き始めた蘇州の怡園で、春を捕まえようと必死に飛び跳ねるネコ。カメラマンの傑克JackRさんが撮影。