301
杭州市の西湖景勝地にある喫茶店が発売しているパンダシリーズのジャスミンティとミルクティー。
302
ネットユーザーの「橙子的橙啦」さんがAI作画で作成した、カンフーネコによる八段錦。八段錦は中国古代から伝わってきた気功の一種。
304
漢服の着こなしやコーディネートを教えるネットユーザーの奶桃凍凍さんが、西域風の漢服や漢元素の人気ブランドと価格を紹介。親友四人で同色系の漢服を着ておでかけも良いのでは。
305
のんびりと食卓を囲んでタケノコを食べる重慶動物園のパンダたち。「足りないのはマージャン牌だけかな」とネットユーザー。
306
双子パンダの「和花（ホーファ、愛称「花花」）」と「和葉（ホーイェー）」の2頭が「幼稚園」にとどまることが明らかになった。「花花」は身体測定で体重と身長が基準以下だったため「プレ成年クラス」への進級がかなわず、「留年」が決まったという。
307
北京の胡同で人気の飲み物、山椒と唐辛子入りソーダ。山椒のしびれ、唐辛子の辛さと甘さの絶妙な味わいが特徴。
308
福建省在住の「簪娘（漢服に合わせるアクセサリーの作り手）」のonly全世界さんが、「絨花」などの中国伝統無形文化財の技術を用い、草花とかわいい小動物をモチーフに作成したかんざしや団扇。
309
海南省海口市の海南熱帯野生動物園に所属するパンダの「貢貢（ゴンゴン）」さん。串刺しの野菜を上手に食べる様子が話題となっている。
311
江蘇省塩城市の塩城大豊港動物園在籍、座禅が得意なパンダの「震生（ヂェンション）」さん。
312
先日ツイートした麻雀卓を囲むように座る重慶動物園のパンダ4頭に、今度は職員お手製の竹製特製火鍋が用意された。中が９つに仕切られ、ご当地重慶火鍋そのままの本格派だ。火鍋の中身を食べ尽くし、竹筒の飲み物を飲み干してしまった4頭、ついには鍋本体まで完食。
317
「山城」と呼ばれる重慶市渝中区に住むネットユーザーが撮った、自宅からライトレール駅までの道のり。
318
中国各博物館で売られる限定アイスの数々。陝西省秦始皇兵馬俑博物館の兵馬俑アイス、国家博物館の大鼎アイス、南京博物院の梅瓶アイス、三星堆博物館の堆堆アイス。
321
端午節（今年は6月22日）まで一カ月を切り、SNSでは手作りの香包（におい袋）が多数アップされている。中国の香包はかつて「香嚢」「荷包」と呼ばれ、長い歴史を持つ。布で様々な形を作っていい香りの薬草を詰め、胸元や腰にぶら下げる。厄除けや病除けになると考えられていた。
323
パンダ界のトップアイドル・北京動物園の萌蘭ちゃん。背中にファスナーがあるのでは？と疑う人も少なくないようで、ネットユーザーの胖达小团子さんが疑惑の瞬間をまとめて公開。
324
漢服を着て写真を撮るのが趣味という人たちに大人気なのが、河南省鄭州市の星河里唐宮夜宴。水上ブランコが特に人気という。
一九五三年創刊。北京で出版する日本語総合月刊誌『人民中国』
東京支局のメンバーがゆるーくお届けします。中国が好きな方もそうでない方もよろしくどうぞ。