人民中国雑誌社(@PeopleChina)さんの人気ツイート(新しい順)

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中国のネットユーザーがAI画像生成サービスMidjourneyで作った、中国各王朝の兵士の自撮り写真。
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成都春熙路の裸眼3Dスクリーンに現れた巨大パンダ。
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成都の火鍋店の新作デザート・パンダ涼皮。
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パンダの和花ちゃんは、実はお爺ちゃんそっくり。飼育員の譚さんは、何代にもわたって和花ちゃん一族の世話をしているので、「譚お爺ちゃん」と親しみを込めた呼び名がつけられた。
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昨今の中国では、漢服ブームを受けてか伝統的装束の婚紗照(結婚写真)を撮ったり古式ゆかしい披露宴をしたりする人が増えている。画像は諾丁山芸術センターに設営された結婚式場。
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中国風アクセサリーのクリエイター・重慶在住の殊宮さんによる、中国の伝統的な素材やモチーフを採り入れたイアリングやピアス。
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漢服スタイリストの泡芙七分甜さんが漢服と漢元素の服を色別に分類。服の下の表記はブランドと価格。
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北京のカフェで味わえる個性豊かなセットメニュー。
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中国的エッセンスを盛り込んだケーキの数々…は、ネットユーザーのXS W烘焙さんがAIで作画したもの。ケーキのデザインを考えるのにAIを活用しているという。
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パンダの背中にファスナーがないか確認したくなる瞬間。
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観光客が去った後の夕暮れの頤和園。仁寿殿前の龍と鳳凰に悠々と乗るネコ。
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海南省海口市の某カフェの外壁。滝のように枝を垂れ咲き乱るブーゲンビリア。
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外の世界に憧れている北京動物園のトップスター「萌蘭(モンラン)」ちゃん。再び「脱走」しないようにと、北京動物園のパンダ館ではガードレールを補強中。
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高まる漢服ブームに合わせ、中国では着こなしやコーディネートを教えるネットアカウントが注目を集め始めている。漢服に興味はあるけどあまり詳しくないという人に向けて、各時代の漢服に合わせる髪飾りやバッグ、靴などの選び方を教授。
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茶文化に詳しいネットユーザーの茶木野さんによる、中国茶と茶菓のマリアージュ。やや苦味がある緑茶には甘い緑豆糕など、香り高いウーロン茶にはタネやナッツ類、さっぱりした黄茶にはあっさり系蒸し菓子、味がしっかりしている紅茶には酸味があるドライフルーツなどが良いそう。
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「気持ちが沈んでる方、おひとつどうぞ」。中南民族大学構内に置かれた、学生の手作りわんこ。
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中国の人気スマホゲーム・原神に登場するケーキを、北京の洋菓子店が再現。
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梅の花が咲き始めた蘇州の怡園で、春を捕まえようと必死に飛び跳ねるネコ。カメラマンの傑克JackRさんが撮影。
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江西省九江市の道観にいる「ネコ道士」が話題となっている。観内で飼われているこのネコは、よく座布団の上で平伏しており、その敬虔な姿で道士たちの仲間入りを果たした。
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北京動物園のスター・パンダの福星。2017年6月25日に生まれで、赤ちゃんの頃からとても大きかったため「胖大海(パンダーハイ・水に入れると大きく膨らむ同名の中薬にかけている)」と呼ばれ、のちにケージの隅でうずくまる姿がカワイイと、人気に火がついた。
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中国のネットユーザーがコレクションしている特装版書籍。中国の特装版書籍は今若者に人気で、もはや芸術品の域。
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中国で最近人気の、スマホケースをデコる書道シール。
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ユニークなポーズが人気の、兵馬俑ブラインドボックス。
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中国各地にある中国風スターバックス。それぞれ福州市の三坊七巷店、常州市の青果巷店、泉州市の晋江五店市店、北京の前門大街店。
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四川省のパンダ基地などでは、野生に還すパンダが人間に依存し過ぎないように職員がパンダの扮装をしたり、時にはパンダのフンを体に塗り付けたりして世話をする。「最初は戸惑うパンダもいるが、そのうち慣れる。最終的には人間を面倒を見てくれる亜種の親戚と理解しているようだ」と職員は語る。