251
授業中に独特な「技」で授業への興味を引く先生。(編集M)
252
茶葉の採り方から茶杯の持ち方まで、中国伝統茶道を真剣に学んでいる子供。(編集M)
253
春節にふさわしく、灯籠、福の字、虎などをかたどったマントウや包子。(編集M)
254
255
中国のSNSで最も人気のある「故宮ネコ」の帕帕(パパ)さん。威風堂々とした体格からボス猫と思われがちだが、実はとっても意気地なし。ちょっとでも異常を察知したらもう外には出てこないため、「故宮一番臆病な猫」とも言われている。
256
美しいバラの花饃(華やかな形のマントウ)が蒸し上がりました。
257
今年の春節で人気の「虎皮餃子」。餃子の皮にはニンジンピューレと黒ゴマペーストを使用。
258
ドローンに撮影されていることに気づいた、ハルビン市東北虎林園のアムールトラ。
259
中国の多くの地域では、新年を迎える前に窓に切り紙(窓花)を貼る。動画は虎をデフォルメした「春」の字の窓花。#春節飾り
260
中国では連日の大雪で、創作意欲が刺激された人が多数いた模様。
261
「寅年」の春節(旧正月、今年は2月1日)がいよいよ間近。より良い年を願い、縁起の良い形のマントウやあんまんを作る家庭もあるようです。リンゴは平安を、モモは長寿を象徴しています。
262
四川省中国ジャイアントパンダ保護研究センター臥竜神樹坪基地で24日、2021年生まれの赤ちゃんパンダ20頭が勢揃い。「可愛すぎる新春の挨拶」を披露した。最年長は「珍珍」の生後約200日、最年少は「繍球」の生後約120日。
263
花捲(ホアジュアン)は、中国点心の代表格。小麦粉の生地で作った蒸しパンのようなもので、ほんのりと甘く柔らかな食感のものが多い。花捲の呼び名は、渦巻き模様に由来している。華やかな花馍よりも素朴な見た目だけれど、作り方は様々。動画では9種類の整形を紹介。
264
過去様々な「花馍」(飾りマントウ)を紹介してきましたが、蒸し上がった様々な形の花馍を組み合わせれば、中国式バースデーケーキの出来上がり。
265
前故宮博物館館長の単霁翔さんによると、中国で最も有名な猫と言える「故宮御猫」は全部で200匹以上、可愛さはもちろん、ネズミ捕りの才能もバツグンだ。故宮御猫のおかげで広々とした故宮には一匹のネズミもおらず、数多くの文物が守られているという。
266
新年に備えて「福」の字の切り紙を作ってみよう。完成したものを逆さまに門や窓ガラスの上に張ると、福が倒(到)来。(編集M)
267
お出かけ着の漢服に興味がある方が多いようなので、今日はオフィスカジュアルの漢服をご紹介。中国では今、漢服を動きやすく改良した「漢元素」と呼ばれる服もたくさん出ている。(編集M)
268
「双耳結び」「蝶々結び」「トンボ結び」など、漢服の帯の優雅な結び方6種類を漢服モデルの零青子さんがご紹介。漢服を持っていなくても、アイデア次第で応用可能。(編集M)
269
扇子と剣を用いた中国古典舞。(編集M)
270
中国語の「結髪(髪を結ぶ)」には、「夫婦になる」という意味がある。古くはプロポーズする男性が女性に「これで髪を結んで夫婦になりましょう」かんざしを贈る風習があった。動画は竹編み職人が竹で編んだかんざしを妻に贈り、いにしえのロマンチックな風習を再現する様子。(編集M)
271
パンダと飼育員の間の四川語の会話。「体重30kg以上はあるね」「うん!」「太っちゃったの知ってたんだ」「うん!」「ぽっちゃりパンダ?」「うん!」「ぽっちゃりパンダ!」「うん!」
272
雲南省の農家の「土豆紅焼肉」(ジャガイモ入り豚の角煮)。地元産の赤い皮のジャガイモを使うとなお美味しい。別に茹でたじゃがいもを柔らかく煮た肉の中に崩しながら入れると、煮汁にとろみがつく。煮汁ごと炊きたてご飯にたっぷりかけて召し上がれ。
273
昨年生まれた子パンダと飼育員。
274
「花饃」とは中国内陸部でよく見られる、華やかな飾りを施したマントウのこと。動画はトラの花饃の伝統的な作り方。
275
トラ年に「虎皮鶏蛋」も乙なもの。「虎皮鶏蛋」は江蘇省の伝統料理で、卵の表面がトラ模様に似ていることからその名がつけられた。浅く切り目を入れたゆで卵を多めの油で焼き、葱、生姜、塩、醤油、砂糖などの煮汁で8分ほど煮込んで完成。(編集D)