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中国の主な制服の一世紀
1910年代 社会の進歩の象徴として制服が登場
1920年代 五四運動時期の「文明新装」
1930年代 旗袍が制服に
1940年代 運動着が登場
1950年代 赤いネッカチーフ(紅領巾)が制服代わりに
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四川省中国ジャイアントパンダ保護研究センター臥竜神樹坪基地で24日、2021年生まれの赤ちゃんパンダ20頭が勢揃い。「可愛すぎる新春の挨拶」を披露した。最年長は「珍珍」の生後約200日、最年少は「繍球」の生後約120日。
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中国では連日の大雪で、創作意欲が刺激された人が多数いた模様。
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羊をペットとして扱ってはいけない理由を語る、内蒙古自治区のネットユーザー。生後1カ月未満の羊は成猫くらいの大きさだが、生後2ヶ月にもなるといきなり成長、しかもいたるところにウンコをするという。
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ドローンに撮影されていることに気づいた、ハルビン市東北虎林園のアムールトラ。
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陝西省西安市雁塔区の大型商業施設、曲江曼蒂広場で4月30日、唐代の庶民の生活をモチーフにした没入型複合空間「長安十二時辰」がオープンした。2万4千平方メートルの空間に、唐代の各種グルメや手工芸品、唐文化レストラン、体験型パフォーマンスなどが揃っている。
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乾燥しがちな中国の秋冬に備え、北方では喉を潤す梨を使った様々な糖水が作られる。動画はナシの糖水で作った紅茶。
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「雪容融(シュエロンロン)」はなぜ遅刻魔になってしまうのか。その理由がこれだ。(編集M)
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故宮の角楼を積み木で作ろう!故宮博物院の文化クリエーティブグッズ・「角楼積み木」が注目を集めている。積み木で遊びながら、中国古代建築の建築技術「榫卯」も学べる。
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今年の春節で人気の「虎皮餃子」。餃子の皮にはニンジンピューレと黒ゴマペーストを使用。
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なんとも雅なハスの花びらのてんぷら。砂糖をふりかけてお菓子として食べる。
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天津名物で、屋台や朝食の定番として中国各地で愛されている「煎餅果子(中国式クレープ)」の作り方。
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雲南省のカラフルなもち米ご飯。もち米を様々な植物の抽出液を加えた水に浸して色付けして蒸す。中に腸詰めや肉でんぶなどを入れて握り、糸で縛って花形に整形すると、華やかなもち米おにぎりの完成。
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昨年生まれた子パンダと飼育員。
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「山城」と呼ばれる重慶市渝中区に住むネットユーザーが撮った、自宅からライトレール駅までの道のり。
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お祝い事で出される蒸し餃子の「四喜餃子」。
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パンダのしっぽのしまい方。(編集M)
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授業中に独特な「技」で授業への興味を引く先生。(編集M)