西谷文和(@saveiraq)さんの人気ツイート(古い順)

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中村哲さんが作られた用水路沿いに「ナカムラ公園」があって、そこの展望台から。右に見えるのが「ナカムラ記念タワー」。10年前ここは全部砂漠だった!
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中村哲さんの命日を明後日に控えて、明日の夜、報道ステーションで中村さんの偉業とアフガンの今を報道予定です。奇跡的な「緑の大地計画」を実行された中村さん。ずっと忘れないでいたいです
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本日4日のテレビ朝日報道ステーションですが、午後10時半ごろに中村哲さんの特集が流れる予定です。武力ではなくコメや小麦で平和をもたらした中村哲さんに感謝です。
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来月中旬に日本機関紙出版センターから「ポンコツ総理スガーリンの正体。すべてはウソと八百長だった」が出ます。ぜひ読んでやってください。これで「スガ退治!」
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土曜日に開催した講演会「在阪メディアが伝えない吉村&松井&橋下の罪」の模様をしんぶん赤旗が記事にしてくれています。大阪の街が壊されていく実態をたくさんの方に知ってもらいたいです。
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拙著「ポンコツ総理スガーリンの正体。全てはウソと八百長だった」が出版されました。こんな題名の本出したので、スガに捕まるかも(笑)。書店には16日ごろから、アマゾンでは17日から。機関紙協会へfaxいただくとすぐに送ります。馬毛島ルポもあります。読んでね。
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昨日、思想家の内田樹さんと対談。スガと維新、竹中平蔵は共同体を破壊する、と題して新自由主義ではなく、今こそ「コモンの再生を」と訴えました。内田先生のお話、とても興味深かったです。23日にアップ予定。
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たった今、小出先生と電話をつなぎ、汚染水問題で対談。福島事故直後11年5月に「鉄板とコンクリートで1Fを囲い、地下水が流れ込まないようにするべき」という先生の提案は、東電が却下。
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国と東電が何重にも犯した罪で、汚染水がたまり続けた。本来ならその責任を追及すべきなのに、例えば吉村という知事は「大阪湾に流してもいい」。これは国や東電の責任をあいまいにして、論点をずらす姑息な手段。橋下元知事、吉村知事は庶民を切り捨てて、政権に忖度。
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大阪府歯科保険医協会のみなさんがYOU TUBEをアップしてくださいました。「ジャーナリストが語る。なぜ大阪で医療崩壊が起きたのか」。吉村の罪、スガの八百長などパワーポイントで語りました。こちらです。見てね。youtube.com/watch?v=QJ3GvK…
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昨日の前川さん講演会は中止になりましたが、前川さんが来阪してくださったので、ラジオ収録に切り替えました。テーマは「スガ政治と心中はイヤだ。一億玉砕オリンピックを斬る」です。14日にアップ予定。聴いてね。
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維新の吉村&橋下がどれほど罪深いのか、短くパワポで解説しています。解説しながら腹立ってきて(苦笑)口調が少々尖ってしまいました。ぜひご覧ください。 youtube.com/watch?v=aCvASd…
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FBでは凄惨な写真をアップできないらしい。現実を直視することも大切だと思うが。改めてアフガンで用水路を建設されていた中村哲さんの偉大な事業を称賛する。これは用水路の今。食べられるようになれば争いは減る。
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「ポンコツ総理スガーリンの正体」の広告が毎日新聞1面下に。この題名を見ただけでもちょっとストレス発散した人がいるかも(笑)。早く辞めさせないと日本崩壊。
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6月20日にエル大阪で予定していた「ストップ維新!住んでよかったまち、おおさかを作る市民連帯集会」はオンラインでの開催となり、集会は9月17日に延期です。YOU TUBEで視聴できます。私はスライドで「維新政治の危険性」について語る予定です。20日はYOU TUBEでお会いしましょう。見てね。
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本日の日刊ゲンダイから。飲食店のゴールドステッカーであるが、2万4500件の申請があり認められたのは28日時点でわずか6店。時短協力金も、自宅での死亡者もワースト1の大阪。吉村打倒!の声をあげる時が来ている。
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遅ればせながら、本日の朝日新聞が「大阪での病院外死亡、全国最悪」の記事を掲載。「自宅療養」ならぬ「自宅放置」で死去された51名中、大阪はダントツ19名。維新政治の病院リストラが招いた結果。4月5月の出来事をいまになって報道。この時期吉村がドヤ顔でテレビ出演していたな。
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たった今、アフガンの通訳から連絡あり。タリバンが首都カブールから数キロのところまで迫ってきている。政府軍は戦わず、降伏する模様。米軍は大使館と空港に張り付き、駐在員を逃がすためだけにカブールにいる。テロとの戦いから20年、アメリカのやってきたことは何だったのか。
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通訳が言うには、おそらく今夜、カブールがタリバンを陥落させる。今入った情報だと、カブール近郊のカルガー湖までタリバンがきている。カルガー湖からカブールまで車でわずか45分。アフガンは「タリバン政権」に逆戻りする。
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カブールの中心、シャーレナウ公園や、病院や学校の中庭に避難民があふれている。無謀な戦争を仕掛け、無辜の人々を殺戮したから、ニュータリバンが増えたのだ。そんな戦争の途中で放り投げて去っていく米軍の責任は重大。
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アフガン政府軍が各地で投降しているので、アメリカが配った銃や戦車が、全てタリバンのものになっている。刑務所から元タリバン兵も多数逃げているので、今後タリバンはますます強大に。今後はちゃんと交渉して、血を流すことなく、「宥和政策」で統治していくしかないだろう。
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カブール、その他の州都は「野宿する難民」であふれている。しかし国連も赤十字も逃げていない。夏だからまだ凍死者はでないが、この冬は相当厳しい。
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逃げ惑う人々と投降予定のアフガン軍兵士。各地でこんな光景が。
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戦闘が続き、街を煙が覆う中、逃げていく親子。この人たちは今晩どこで寝るのだろう。誰が食料を配るのだろう。
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家族を失ったのか?返り血を浴びて呆然と立ちすくむ12歳の少年