生ハムの原木 樹皮を剥いた生ハムの原木 生ハムの板材 生ハムのハーフブロック 生ハムの階段 生ハムのドア 生ハムのトラップドア 生ハムの看板 生ハムのフェンス 生ハムのフェンスゲート 生ハムの感圧板 生ハムのボート
飲み屋で会話がもりあがってるのにふと「なんか手持ち無沙汰だな」と割り箸の紙をくしゃくしゃにしたりしませんか? あれは作者が地の文を入れたくなったからです
「再突入」って地球大気圏にしか使わないな。もっと一般的に使おうぜ、布団とか
海外旅行のおみやげで一番うれしいの現地通貨なんだけど、「おみやげ何がいい?」と聞かれて「現金」と言うと人の心がないやつだと思われる
「画像生成 AI に CEO と入力すると白人男性を描く」が是正されるべきバイアスだというのはわかるが、「高校生と入力すると未成年を描く」あたりはどうなるんだろう
無駄な時間というのは「1000時間待てば儲かると聞いて我慢したのに儲からなかった」みたいなのであって、面白いゲームで1000時間溶かすのは圧倒的に有意義
自分は高所得者というものを「経済の流れが速い川のそばに住む人」くらいに認識しているので、税金たくさん収めてるから感謝しろと言われてもピンとこない
「共通の敵を持つと団結する」は正確には「共通の相手を一緒に攻撃すると団結する」であり、敵である必要はなく、むしろ反撃できない弱者のほうが望ましい
「国民の理解を得ることが困難」――税金をだいたい廃止へ
テレビ的には「いじっていい」ポジションの芸能人、滅多にテレビを見ない視聴者からするとイジメの現場を見ているような気分になることがある
キューピーあえるパスタソースを数年使ってるけどいまだにキューピーに会えない
新刊の発売日ですが、私はいまこんなかんじの場所にいます
フィクションの暴君はみんな真面目すぎる。実物は Twitter で雑コラを無断転載するし自分のトレカを出す
「子供を〇〇大学に入れた母親にインタビュー」というのを見るたびに「18歳過ぎてんのに母親出てくんの!?」と思っている
「人口世界一はインドになったけど面積世界一はいつ変わるんだ」 「面積はそんなホイホイ変わらんから」 「ホイホイ変えようとしてる国が世界一なんだが?」
「若者は白票でもいいから投票しよう」てのは「若者の投票率が上がれば候補者が若者のことを考えるようになるので、白票でもいいから投票して年齢別投票率を上げよう」って話をしてるという認識なのだが、なんで「無効票だから無意味」と言われるのだろう
「AI が収集した写真を元に生成した画像で歴史を語る」って、神話とほぼ同じ構造だな
使っている AI は DALL・E2 です。詳細はこちらに note.com/yubais/n/n185d…
福島にまつわる概念もほとんどが原発と無関係だが、それを外国人に理解させるのは難しそう
Web 3.0 って本当にできるのならコンセプトとか掲げなくても勝手に進行して後から名前がつくものであり、名前が先行しているということは実現しないと思う
「岸辺露伴 ローソンへ行く」と「岸辺露伴 大戸屋へ行く」のどっちが面白いかで3時間ほど悩んでる
@mahong1127 「サイゼリヤがトレンドに載るたびにネタを投稿してバズを狙うシリーズ」の過去作です twitter.com/yubais/status/…
『江戸時代に転生したネットワークエンジニア、旗振り通信をマスターして米相場で無双する』 みたいなのを書きたい
「2が多いから火曜日」って発想、人間だと小学校低学年くらいでは(かわいい)
学術分野をランダムに2つ並べて「○○△△学」というのを作り、研究対象や手法、主要な発見や研究史を考える大喜利をしたい