「最近の若者はインターネットという言葉を知らない、ネットとしか言わない」というデマを流すタイミングを考えている。多分まだ早い
海外旅行のおみやげで一番うれしいの現地通貨なんだけど、「おみやげ何がいい?」と聞かれて「現金」と言うと人の心がないやつだと思われる
生ハムの原木 樹皮を剥いた生ハムの原木 生ハムの板材 生ハムのハーフブロック 生ハムの階段 生ハムのドア 生ハムのトラップドア 生ハムの看板 生ハムのフェンス 生ハムのフェンスゲート 生ハムの感圧板 生ハムのボート
古来より日本では「100年学習したAIには付喪神が宿る」と言われており、学習済み付喪神が GitHub で公開されたりする
令和ちゃんというキャラクターを設定することで平成は気候が温和だったかのような過去改変が行われている
「初めて飼ったペットの名前」がわからず楽天銀行にログインできなくなって3ヶ月が過ぎた
三浦綾子『氷点下』という小説を買い、数ページ読んでから『氷点』という小説の下巻であることに気づいた。(創作実話)
SNS に赤ちゃんの顔写真あげる親多いけど、たぶんその子が大人になる頃には顔認証技術が発達して「この赤ちゃんとこの大人は同一人物です」みたいなのもわかるようになってる
ローソンのチキンが「うまくて罪悪感ゼロ」てなことを謳っているので、てっきり鶏肉ふうに加工した大豆か何かを使った代替食品だと思ったら、単にカロリーや糖質が低いから罪悪感ゼロということらしい。なかなかすごい倫理観だ
「別にヴィーガンでなくても動物を殺して食べることには普遍的な罪悪感があるんだろうな」と思ってたが、実は糖質さえ減らせばいいのだ。人類の原罪とは知恵の実に含まれる糖質である
糖質やカロリーを罪悪感と呼ぶのって、「罪とは自分を汚し傷つけることである」という相当に自己中心主義な価値観でないと出てこないよな
小説の感想は作者への応援ではなく読者の自己表現ですよ。だからこそ作者にとっては助かる。応援は嬉しいけど嬉しいだけなので。
完全メシの宣伝文句「管理栄養士9割推奨」というのは
平安時代のボディビル 「肩にちひさき牛車を背負ひたるやうなりー!」
教員不足に対する政府の対応 ・やりがいの発信 ・県外からの教員獲得 ・退職した教員の再雇用 ・教員免許の条件緩和  ↓ ごく自然な推測 人口減少に対する政府の対応予想 ・生きがいの発信 ・国外からの移民の獲得 ・死者の蘇生 ・人間の定義拡張
「教科書に載らない歴史」的な本、史実としての正しさとは別に「教科書は歴史おもしろエピソード集じゃねえよ」というツッコミがある
「もつれ」って量子と痴情くらいしか使わない日本語だな
「日本には四季がある」という集団幻覚
「そろそろ孫の顔が見たいわあ」という親御さんに朗報! AI で生成する孫の顔
「子供を〇〇大学に入れた母親にインタビュー」というのを見るたびに「18歳過ぎてんのに母親出てくんの!?」と思っている
半裸の人を見ても「まだ半分着ている」と認識する思考がイノベーションを生む
SpaceX の壊して作るロケットに慣れきっているせいで「JAXA の打上失敗は2003年以来」という字にだいぶ面食らった
ロケットが失敗するたびに『プラネテス』のロックスミスの画像を貼る人いるけど、無人の事故と数百人死んでる事故を一緒にするのではだいぶ次元が違うので、あれを貼る人は倫理がないのか原作を読んでないのかのどちらかである
「ホヤは動物なのにセルロースを合成できる」、2022年に得た有意義な知識暫定1位だ
飛んでいった「痛いの痛いの」が大気中に残留しオゾン層を破壊している