世界一おもしろいSF小説『プロジェクト・ヘイル・メアリー』が電子版半額セールをやっている。 amzn.to/3HCtLkV
書いた。よいお年を。 栃木はどれだけ丸いのか 47都道府県丸さランキング|柞刈湯葉 Yuba Isukari @yubais #note note.com/yubais/n/nb1e6…
地球生命って惑星目線だと「なんか表面にカビみたいなの生えて気持ち悪い、やっぱり濡れたまま放置してるとダメだな」みたいな扱いだと思う
電子を直接的に使っているもの 「電子顕微鏡」「電子ライター」 コンピュータの比喩で電子といっているもの 「電子マネー」「電子書籍」他多数 なんかよくわからないもの 「電子レンジ」
海外旅行のおみやげで一番うれしいの現地通貨なんだけど、「おみやげ何がいい?」と聞かれて「現金」と言うと人の心がないやつだと思われる
「AI が収集した写真を元に生成した画像で歴史を語る」って、神話とほぼ同じ構造だな
「誤解」と言ったが、小説家のうち文学部卒って意外と多いな。ここの調査だと998人中433人か。 そして分母が圧倒的に多い工学部・理学部が医学部より少ないのが驚きだ。 teapipin.blog10.fc2.com/blog-entry-714…
「今日はもうエアコンいらんかな」と思ってOFFにしたら途端に暑くなる。インフラをひとりで支えてた社員が退職したときみたいに
僕も「毎日電車に乗っている人がなぜ鉄道のシステムに無関心でいられるのか」と思ったりするが、相手も「毎日服を着ている人がなぜファッションに無関心でいられるのか」と思ったりしているのだろう
話せるじゃねーか
アンケート・機械の体あるある ■生身より怪我を気にする 「自然に治らないから」 ■座っていいよと言われて気まずい 「油圧なので平気」「座る動作のが疲れる」 ■過剰なスキンシップをされる 「知的好奇心だからセーフと思われてる」 ■飲み会でオイルを勧められる 「冗談だとしたら滑ってる」
これは「肉体労働の社会的地位が低い」という面だけでなく「知性の社会的地位が低い」という面もある。筋肉はそれ自体を目的にするほどの価値があるが、知性は労働の道具にすぎない、と社会に認識されている
「子供を〇〇大学に入れた母親にインタビュー」というのを見るたびに「18歳過ぎてんのに母親出てくんの!?」と思っている
それはおれもわからん
小説の感想は作者への応援ではなく読者の自己表現ですよ。だからこそ作者にとっては助かる。応援は嬉しいけど嬉しいだけなので。
自分は高所得者というものを「経済の流れが速い川のそばに住む人」くらいに認識しているので、税金たくさん収めてるから感謝しろと言われてもピンとこない
テレビ的には「いじっていい」ポジションの芸能人、滅多にテレビを見ない視聴者からするとイジメの現場を見ているような気分になることがある
UUID は「衝突しない」という縁起があるので結婚式の引き出物として好まれます
「人権を守ったら出生率が下がる」、「残業代払ったら会社が潰れる」論法だ
フィードバックの範囲広すぎシリーズ
救急車は現場から近くの病院に搬送するためのものだから、県境越えるのは異常事態のはずであり、それが「久しぶり」であることで「小康状態に入っていた医療がふたたび逼迫してきた」という社会情勢をごく日常に根ざした短い文で描写しているのがすごくいいですね >RT
「昔の日本は豊かだった」と言われても「あの時代で金があっても PC-98 くらいしか買うもんないな……」と思っている
Web 3.0 って本当にできるのならコンセプトとか掲げなくても勝手に進行して後から名前がつくものであり、名前が先行しているということは実現しないと思う
「見える化」がすっかり普及してしまったので、他の動詞にも軽率に化をつけていこう。「動く化」とか