毎日宇宙(@mainichi_cosmos)さんの人気ツイート(いいね順)

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NASAが惑星防護官(検疫官)を募集したところ、小学4年生が応募。対してグリーン部長が「いつの日かNASAで会おう」と手紙を書いたとか。こんな手紙をもらったら、もう頑張って勉強しちゃうなぁ。nasa.gov/sites/default/…
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日食中の太陽面をISSが通過
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NHKの恐竜を見てますが、どこまでが根拠のある話で、どこからが想像なのかをはっきりさせてほしい。最新研究を元にしているとうたう以上は。虫で釣りをしていたかもしれないとか、根拠はあるんでしょうか? この前の地球外生命もそうでしたが、どうも科学系のNスペはCGを見せたいだけに思えてしまう。
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NASAの発表はこれです。一つの恒星系に7つもあるということは、地球のような岩石質の惑星は結構ありふれているんじゃないの?という話で、地球外生命の夢が広がります→地球に似た惑星:7個発見 39光年離れた恒星の周りに - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20170…
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カッシーニの20年もすごいけど、ハッブル27年、ボイジャーは40年と、バケモノみたいなレジェンドがまだ現役なんですよね。
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かなり大型の太陽フレアが起きたようです。日本の情報通信研究機構は「通常の1000倍」とプレスリリースを出しています。nasa.gov/feature/goddar…
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ガリレイの命日に生まれ、アインシュタインの誕生日に亡くなるとは…→ホーキング博士、亡くなった日はアインシュタインの誕生日だった huffingtonpost.jp/2018/03/14/Ein…
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クイーンのブライアン・メイさんが応援 京大花山天文台存続へCFで寄付募る - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200…
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お子さんでも見やすい時間帯です。皆既の始まりは午後9時51分。寒いので、防寒はしっかりと→皆既月食:31日に全国で 3時間20分の天体ショー - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20180…
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ボイジャー2号が宇宙線強度の増加を観測。1号に続き、いよいよもうすぐ太陽圏を出るようです。40年以上も飛び続け、地球からの距離は177億km以上!まだ運用が続いていること自体が凄い。まさにレジェンド→NASA Voyager 2 Could Be Nearing Interstellar Space go.nasa.gov/2Qwec2A
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宇宙エレベーター 世界初、宇宙での稼働実験実施へ mainichi.jp/articles/20180… #毎日新聞 #ニュース
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国際宇宙ステーションに滞在中の宇宙飛行士は、脱出可能な宇宙船に一時退避したそうです。ロシアの宇宙飛行士もいたのに…。mainichi.jp/articles/20211…
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鏡像異性体が半々に含まれていたことから、左手型のアミノ酸だけで構成されている地球の生物由来ではなく、確かに宇宙由来のものだと分かります。しかし、もし地球の生命の起源が宇宙からもたらされたのなら、なぜ地球の生物は左手型だけなのかというナゾは残ります。mainichi.jp/articles/20220…
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切り離されたカプセル、もう人の関与はできず、あとは物理の法則に従って落ちてくるだけなのですが、ピンポイントで豪州の砂漠に落とさなければならないという恐ろしい精度の作業です。mainichi.jp/articles/20201…
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岸田さんの政策集にさりげなく「科学技術顧問を各省に配置」とあります。外相時代、科学顧問に岸先生を任命したのが良かったという総括なのでしょう。全省庁に必要かどうかはともかく、首相にはぜひ科学顧問を置いてほしいです(まぁ人選にもよりますが…)。
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はやぶさ2の記者会見始まりました。津田プロマネの第一声は「本日、人類の手が新しい小さな星に届きました」。太陽系探査のすべてを一言で言い尽くした最高にかっこいい言葉。しびれます。
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これは面白い発見!土星の北極付近にある六角形の渦のような領域は、季節によって色が変わると。大気の成分が季節変化するのかな。土星は公転周期が約30年と長く、季節変化を観測するのは大変なのですが、長生きのカッシーニ探査機、素晴らしいです→nasa.gov/feature/jpl/ca…
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先日、南極のラーセン棚氷から分離した巨大氷山を「だいち」が撮影。とってもよく分かります。三重県ほどの大きさがあるそうです。
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新潟大は独自に、任期なしの助教を年間十数人採用する取り組みをしていて、その中の一人が先日のブラックホールの小山翔子さん。任期を気にせず研究に没頭できる好環境で、これは絶対にいい人材が集まるはず。新潟大の目のつけどころは正しいと思います。mainichi.jp/articles/20220…
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大接近中の火星ですが、火星の南極の氷床の下に液体の水をたたえた湖がある証拠をESAのマーズエクスプレスのレーダーがとらえたとのこと。何かいないかな?→Mars Express detects liquid water hidden under planet’s south pole esa.int/Our_Activities… @esaさんから
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残念ながら皆既月食を見ることはできませんでしたが、帰宅途中でも立ち止まって夜空を見上げている人が何人もいました。マンションのお隣さんも親子でベランダに出て「見えないねぇ」と話している声が聞こえました。それを見られただけで、よしとしましょう。月食はまたあります。
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月の極域の表面に氷が存在する証拠をとらえたとNASAが発表→Ice Confirmed at the Moon’s Poles go.nasa.gov/2PqRTLS
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人類が新しい眼を手にしました。ただ、性能をフルに発揮するにはこれからが大変。ハッブル宇宙望遠鏡のメンテナンスに活躍したスペースシャトルはもうありません。 mainichi.jp/articles/20211… #毎日新聞 #ニュース
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明日の夜、あさっての夜の月が沈んだ夜半過ぎが観望の好機です。冬場の流星群は寒いので我慢強さが必要ですが、防寒をしっかりして夜空をながめてみてはいかがでしょうか→ふたご座流星群:見ごろ 14日ピーク、肉眼がおすすめ - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20181…
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はやぶさ2の着陸を前に、初代はやぶさのプロマネ、川口先生にメッセージを寄せていただきました→はやぶさ2着陸へ、初代率いた川口淳一郎さん「進化したターゲットマーカーに期待」 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20190…