イラストレーターで、「うぐいすリボン」の創設メンバーの一人でもあった笹井一個が、去る3月20日に永眠いたしました。皆様からの生前にいただきましたご厚誼に、厚く御礼を申し上げます。 (画像は笹井の同人誌『鴬』より)
今年も米国コミック弁護基金のチャールズの講演会を東京で開催!  kokuchpro.com/event/3dec6092…  ご参考に前回来日講演の記事を 【東京新聞】マンガ規制 世界の問題 海外から懸念の声 「日本のマンガやアニメの表現を規制すれば、世界中の国の文化にも深刻な影響を及ぼす」
弁護士の村松謙さんが、初学者向けに、わいせつと芸術をめぐる判例についてまとめてくれました。 / “わいせつと芸術 - Togetterまとめ” htn.to/raDVs9Kb
今年3月の滋賀と北海道での有害図書指定に関して、日本マンガ学会(会長 竹宮惠子)から反対声明が出ました。 自治体による「有害図書」指定範囲の拡大に対する反対声明 jsscc.net/info/130532
中華人民共和国当局によるインターネット・ゲームの規制強化(アズールレーン等のケース)が話題になっています。この問題について中国共産党の情報通信政策等に詳しい中川幸司さん (経営学博士 北京大学大学院) に解説をして頂きました。 jfsribbon.org/2018/02/blog-p…
全米反検閲連盟発行『A Manual for Art Freedom / A Manual for Art Censorship』の日本語訳(暫定版)を公開。 今後、皆さんからフィードバックを頂きつつ、完成版日本語訳を冊子に印刷して、お届けする予定です。 drive.google.com/file/d/1puDT2n…
SNSなどで韓国の児童青少年性保護法(アチョン法)が話題になっていることから、うぐいすリボンの韓国の表現規制法制に関する記事へのアクセスが増加しています。 jfsribbon.org/search/label/%… 海外での取材や翻訳などにも資金が必要です。ぜひご協力ください。 jfsribbon.org/p/blog-page_5.…
「芸術の検閲マニュアル」p.20 Child【子ども】  他の手段が全て失敗した場合でも、子どもたちのためと訴える論法を使えば、検閲への反対論を封じることにほぼ成功します。「子どもを守る」という大義名分に反対できるような政治力を持つ大人はほとんどいません。
うぐいすリボンでは、北海道と滋賀県での2018年3月の有害図書の指定について、背景事情も含めた調査と対応を行っております。 皆様からの資金面での協力があると大変助かります。  jfsribbon.org/p/blog-page_5.…
【表現の自由と知的財産権の衝突】  日米の #著作権 は、登録制度やフェアユース規定の有無等の点で、大きく異なります。TPPによる非親告罪化が、どうして日本でだけ弊害をもたらす危険があるのか、法政大学の白田秀彰准教授の解説です。 jfsribbon.org/2012/03/blog-p…
カナダ・ケベック州上級裁判所  イヴァン・ゴッドバウトのホラー小説『ヘンゼルとグレーテル』が、児童ポルノ犯罪に問われた事件の判例が掲載されました。裁判所は児童ポルノ法の禁止対象が過度に広範であるとして、無罪の判断をしました。 canlii.org/fr/qc/qccs/doc…
巧妙化していく検閲手段の数々に、どう立ち向かえばよいのでしょうか? 全米反検閲連盟が発行する「芸術表現の自由のためのマニュアル」には、そのためのアイデアと哲学が詰まっています。
国連児童権利委員会がパブリックコメントを募集していた「児童ポルノ選択議定書の実施に関するガイドライン草案」について、米国コミック弁護基金(CBLDF)が提出したコメントの仮訳を掲載します。 jfsribbon.org/2019/04/cbldf.…
「作品を撤去しろ」「これは検閲ではなく批判だ」というタイプの申し立てに対しては、どう応答することができるでしょうか。 全米反検閲連盟発行「表現の自由マニュアル」p.6 には、検閲の危機をオープンな議論のきっかけにしようという「災い転じて福となす」の事例が紹介されています。
国際シンポジウム「大韓民国の表現の自由の現在」より 「リアルドール(ラブドール)規制を主張する声の様々な問題点」  イ・ソンオク (作家) jfsribbon.org/2020/05/blog-p…
Twitterの新規約によってイラスト等が民間検閲される危険性や、マストドンへの期待が話題になっていることもあってか、こちらの記事へのアクセスが伸びています。 「分散型ソーシャルネットワークをめぐる法的問題:マストドンを事例として」 jfsribbon.org/2017/05/blog-p…
参議院選挙が終わりました。 ブロッキングやDL違法化拡大が再浮上し、海外では児ポ定義の小説・漫画への拡大がまた議論されるという、なかなか厳しい状況です。 新しい議員へのご説明等の活動をスタートしていきますので、ぜひ、うぐいすリボンへの寄付をお願いいたします! jfsribbon.org/p/blog-page_5.…
日本政府が、児童ポルノ選択議定書のガイドライン案について、コメントを出してします。政府コメントの英文本文と仮訳が外務省のホームページにアップされました。 mofa.go.jp/mofaj/gaiko/ji…
2019年12月に、もう生きていることはできないと感じたGodboutは、自殺を決心して家を飛び出した。遺書を発見した姉妹からの連絡で当局が出動し、父親の墓の前でうずくまっていた彼を発見して保護した。僅かな心の支えは、表現の自由を擁護する人々からの応援のメッセージだったという。
全米反検閲連盟(NCAC)発行「芸術の検閲のためのマニュアル」の日本語版作成作業が、いよいよ大詰めを迎えています。 準備が整いましたら、まずはPDF版をネット公開してご意見をたまわり、その後で完成版として冊子を印刷したいと考えております。 引き続き、よろしくお願いいたします。
先日の朝日新聞の記事(稀見さんと黒沢さんへのインタビュー)が、無料で全文公開されました。気になっていた方はぜひ。 / “性的文化の研究書、なぜ「有害図書」指定? 著者2人の思いをきく|好書好日” (2 users) htn.to/cebQbx
解説「ケモナー市会議員ドックス(晒し上げ)事件」  寄稿:兼光ダニエル真(翻訳家) jfsribbon.org/2017/09/blog-p…  (加筆・修正版を公開しました)
@heatwave_p2p さんの翻訳記事: 「なぜTumblrはポルノ禁止ポリシーを撤回できないのか――反ポルノに傾斜する決済事業者、アプリストア、法規制、ネットインフラ」 p2ptk.org/freedom-of-spe…
全米反検閲連盟「芸術の自由マニュアル」p.14 検閲は、民間レベルで行われるようになってきており、憲法上の「表現の自由」を問おうとしても難しくなっています。芸術作品の展示会場の多くや、SNSのプラットフォームは、公営ではなく民間所有だからです。
5時間〜5時間半に及ぶ尋問の中で、ケベック警察は小説家の個人的な性生活についての、小児性愛者というレッテルが貼れるよう仕組まれた質問を繰り返した。小説家は「子供に対する性暴力はこの上なく最低の行為だ」と答え続けたが、そのような尋問にさらされたことはショックであったと証言している。