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スコット・ウォーカー逝去 !!!!!!!
デイヴィッド・ボウイやマーク・アーモンドからトム・ヨークまで、絶大な影響力を放った真のカルト・シンガー。60年代の熱血ポップ・ソングから晩年のウルトラ・アヴァンギャルドな作品まで、すべてが最高でした。合掌。
youtube.com/watch?v=PfrVuh…
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今日の灰野敬二さん宅訪問では音楽以外のこともいろいろ話したのだが、特におかしかったのが、70年代に発振器を使った音楽実験を毎日やっていたら飼っていた子犬の様子がおかしくなってしまい申し訳なかったという懺悔と、子供の頃にはワニも飼っていたという話。ワニ! twitter.com/agostoshinya/s…
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裸のラリーズの未発表音源が某所からたくさん送られてきた。初期音源のリマスター済みで、めちゃめちゃ音質が良くてびっくり。歌詞もしっかり聴きとれるし(笑)。ライヴとブート音源しか聴いたことない人は驚くはず。今月中には公のニュースになるのかな?
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20年以上前にシカゴの音楽シーンを取材した時、案内役兼運転手役のジェフ・ミルズが「黒人文化の重要拠点だから」と床屋に連れていってくれた。床屋のオヤジはまさにサロンの主宰者だった。 twitter.com/pantryboy/stat…
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ロバート・フリップのインタヴュー、やっぱ面白いな。私も何度か経験あるが、終了後は汗びっしょり。質問びっしりのノートを開いた瞬間「それを閉じてくれ。即興で対話しようじゃないか」と言われて頭が真っ白になったり。フリップとルー・リードの取材は、ほんと命がけだった。続きを読みたいな… twitter.com/Hirunekingyo/s…
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昨日のこのツイートに関し、日本側の協力者から連絡があった。「その通りです」と。出すまでに何年もかかったのだが、日本のレコード会社/権利保有者までたどり着き許可をもらうのが極めて困難で、あきらめざるをえなかった曲が膨大にあったのだと。予想どおり。残念なことです。 twitter.com/agostoshinya/s…
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LAの音楽誌による久保田麻琴さんの最新インタヴュー。ラリーズ時代のことをこんなに語っているのは初めてじゃないかな? J-アンビエントやシティ・ポップ、ハリー細野の次は、いよいよマック久保田がきそうな予感も。
aquariumdrunkard.com/2020/12/14/mak…
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この10年ほど、最底辺の生活維持ギリギリの収入だったが、今年は遂に限界を突破。生きているのが不思議なほど。先日、ある有名音楽家と話したら「今年の年収は30万」と言っていた。コロナ完全収束までにあと1年はかかりそうだが、来年は一体どうなることやら。
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戸川純ちゃんの還暦バースデーを祝って素敵な動画をあげている人が。誰かと思ったら、カール・ストーンやローリー・シュピーゲルのCDを出しているNYのレーベル「Unseen Worlds」だった。さすが。 twitter.com/Unseen_Worlds/…
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近年、欧米諸国でのフィッシュマンズ発見/人気爆発ぶりが凄い。特にZAKの音響の奇跡的素晴らしさが際立つ『男達の別れ』に対する評価はほとんど発狂状態。でも『空中キャンプ』の真価と切実さは、90年代前半日本の空気を肌で体験した者にしか理解できないはず。 twitter.com/agostoshinya/s…
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自分で構成・編集も引き受けた本としては20数年ぶりか。
日本語で読めるカンの資料としては、ひとまず決定版になるはず。
hanmoto.com/bd/isbn/978490…
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裸のラリーズ新情報。12/2(木)、代官山「晴れたら空に豆まいて」でイヴェントをやります。久保田麻琴さん、湯浅学さんと私の3人で語りつつ、『OZ Days』未発表音源も盛り込んだ30分の特別編集ヴァージョン(久保田さん制作)を爆音で聴きます。水谷孝を体感しましょう。
haremame.com/schedule/71768…
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灰野敬二さん宅のレコ棚。前回好評だったので、今回は玄関のCD棚を一部紹介。欧州トラッドとアフリカものですね。まだまだ大量にありました。ちなみに、お宅に着いた時は、スペインのトラッド歌手ホアキン・ディアスのCDがかかっていました。
youtube.com/watch?v=rOBUYr…
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元JAPANのデイヴィッド・シルヴィアンさんもJAPANの相次ぐ災害を心配してくれている。 twitter.com/davidsylvian58…
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バス停で亡くなった女性と詩人・平田俊子さん。
「道はある 足はある 夜はある 時間はある
お金だけがずっとない」
ポロポロと涙がこぼれた。
47news.jp/47reporters/57…
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グレン・ブランカ、亡くなったのか! 音響兵器の如きノイズ・ギター重奏がジョン・ケイジ先生から「ファシスト」とののしられたNYの革命児。サーストン・ムーアやリー・ラナルドも参加した80年録音の「Bad Smells」を聴きながら、合掌。
youtube.com/watch?v=eplS0-…
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四谷の老舗ジャズ喫茶「いーぐる」の歴史をまとめたこの長文記事「いーぐる ジャズ喫茶の物語」、すごい! シュガー・ベイブ揺籃の地であることは有名だが、日野原幼紀や「ヤング720」との関係は初めて知った。コロナなんぞにこの文化遺産をつぶされちゃかなわない。
jazz-kissa.jp/blog-eagle
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インタヴューの文字起こしは自分の仕事の中で最も労力と時間を費やすものなんだけど、ほとんどの媒体でそれがギャラに反映されない(無視)のは理不尽。取材準備、取材、起こし、原稿執筆までで3~4日かけヘトヘトになってもギャラ1万以下なんてざら。ほんと、趣味の世界ですよ。