#エール 『嫉妬』と『怒り』 この2つの感情は 人生にとってあまり良い事が起きないので 人はコントロールすべきなんだけど。 クリエイターにとっては この感情が大きなエネルギーになる場合もあるので 無理に抑え込むのは? 伝説の超天才クリエイター達は 明らかにこれを燃料にしていた事実もあるし
#アニメ新サクラ大戦 無事に最終回まで完走いたしました。 ご視聴ありがとうございました。 感想がありましたら、お受けいたします。
そして、次は舞台です。 花組の皆さんは、本当に凄いですよ。 3月の公演の延期以来、個人個人の スキルアップが半端ないです。 ぜひ!観劇に来てくださいね。 twitter.com/Sakura_Taisen/…
アニメやゲーム制作の現場は、本当にたくさんの人達が 関わっています。 彼らの多大な労力と作品への思いで成り立っています。 新サクラもそうです。 一つの区切りがついた今、彼らに心からの敬意と感謝を 捧げたいと思います。 まずはお疲れ様、そしてありがとうございます。 また、次やりたいね!
本日はスタンピード祭り!! #みんなでワンピース スタンピード応援上映会 19時半から。 そして、本来なら本日6月20日は 田中公平作家生活40周年記念 ワンピースオーケストラコンサート の日でした(涙) twitter.com/Eiichiro_Staff…
作家生活40周年記念のコンサートが、コロナのせいで 軒並み延期になってしまいました。 期待しておられた皆様にも、残念な思いをさせてしまい 申し訳ありません。 ただ、30周年の際も、1年間違えて29年で開催したので 今回も1年間違えて41年でやると思えば プラマイ0で、ちょうど良いかな(笑)
延期になった早見さんとのアコースティックライブ、 新サクラ大戦が、ゲーム、舞台、アニメで ちょうど盛り上がっているだろう5月だったので、 実は、セトリは『オールサクラ大戦曲』で組んでいました。 ただ、もし来年以降に延期になったら 事情も変わっているだろうし、考え直した方が 良いのかな?
舞台新サクラ大戦の公演決定は嬉しいニュース ただ 今後のコロナの影響がどれくらいになるのか? お客様の数を制限しなければならないのか? (ゲキテイは踊れるのか?) などなど熟慮すべき諸問題があります。 でも、こちら側としては皆さんに『安全』に 楽しんでもらえる環境を模索していきます。
アメブロを更新しました。 『舞台新サクラ大戦再出発!』 ameblo.jp/kenokun/entry-…
ですので 『なぜ声優ではないの?』 ではなく 『役者さんに期待』 と、思って頂きたいです。
本来なら、先ほどのような状況説明は業界の慣例として やらないのが原則なのです。 言い訳と取られかねないからですが、 私個人の私見と言う事で。 皆様方にも、新サクラにおいて、お一人一人色々なご意見もありましょうけど、 (思い入れが深い作品なのは嬉しいです) 何卒ご理解頂きたいと思います。
一番大切なのは『絶えず挑戦する気持ち』 ではないでしょうか? 今までのサクラ大戦の世界観の中での 予定調和で考えていたら 『桜夢見し』は誕生しなかったでしょう。 とにかく『変わらなければ生き残れない』 と思って、毎回挑戦者の気持ちは持っていたいです。
昨夜突然、同窓生の友達から電話がかかって来ました。 思わず 『いくつになった?』 と、聞いてしまいました。 『同じ歳じゃ』 そ、そうだったね、、、
音楽や絵画の道とか芸術系に進もうとする時に 『才能』があるかないか? で判断されますね。 『才能』なんて自分で自覚できるものではなくて 他人から見た『結果』である様な気がします。 自分自身に『才能』がある、なんて思い上がりです。 むしろ自分には『才能』がない と思って励む事が重要です。
『才能』に頼っていたら、必ず挫折する時が来ます。 そんな、あやふやな物に頼るより、 日々の努力の積み重ねの方が、遥かに信用出来ます。
声優さんと作曲家って一つの作品が終了すると 次に同じ作品を担当する事がない限り なかなか会う機会も無くなって疎遠になる事が 多いのですが 田中真弓さんとは『勝手にカミタマン』で出会い、 『ドラゴンボール』『アニメ三銃士』『ワタル』 『サクラ大戦』『ワンピース』でずっと一緒 稀有な存在。
野沢雅子さんと言う、凄い先輩がいらっしゃいますけど、 田中真弓さんのような歌も演劇も声優としても凄い人は (性格も温和で素晴らしい)もう、出てこないのではないか?と思われます。
ワンピースの声優陣の仲が良いのは、田中船長のおかげです。 みんな『船長』『船長』と慕っていて 真弓さんが居られるだけで場が凄く和みます。 アフレコの現場では、お互いギャグを言い合ったり 突っ込んだり、と見ているだけで凄く楽しいですよ。 とにかく明るい船長です。
真弓さんは、いつも全力投球。 それが過ぎて、いつぞやの歌謡ショウで最初のお稽古から 全力で声を出してしまい、すぐに声が枯れて 初日を迎える頃にはガラガラな声に。 喉のお医者さんに通って、何とか全公演を演じられました。 本当に、いつも一生懸命な田中真弓さんです。
もう一つ、真弓さんのエピソードを 一緒に銀座の3つ星お鮨屋さんに行った時 突然すっくと立ち上がり 『おい!お前達!今日から俺の仲間だ!』 と、カウンターに座るお客様(全然知らない人達です) に向かって叫びました。 するとどうでしょう 全員が拳を上げて思わず『オーッ!』 と叫びました(笑)
突然のルフィー船長の雄叫びに、即座に反応した一般人。 ワンピースって凄いな! 船長って凄いな! と、思わされました。
10人はいらっしゃいました。
歌謡ショウでは、150cmの真弓さんが頻繁に少しお下品なネタを言うから、 2mのカンナのキャラが変わって行かないか? 心配しました。 広井さんから、その件に置いて一切のダメ出しは ありませんでした。 一緒に面白がっていましたよ( 笑)
何が凄いって 『この人はルフィー役の方です』のような説明が 何も無い状況で、突然叫んだのに 皆さんが反応した事です。 それくらい、田中ボイスって強い!と言う事です。
さっき真弓さんに、ご飯食べにいきましょう、 って誘いましたが、日程が合わずにまた今度に なりました。その時に彼女から来たメールが 『股さすってください、、いや、間違えました  また誘ってください』 でした。(笑) (相変わらずの下ネタ)