幸せになりたいなら、とにかく悪い男でなく、あなたを丁重にあつかってくれる男と時間をすごすこと。男友達でもOK。悪い男の空気感になれきってはいけません。彼らは刺激的ですが、それがリアルだと勘ちがいしてはいけない。まずは、おだやかな異性との付き合い方もあることを感じてください。マジで。
【しんどくない1週間を】 ・他人はコントロール不可 ・他人にやさしくすると人生は進む ・媚びるのとやさしくするのは違う ・毎日は70点あれば十分 ・食べすぎは人生をにぶらせる ・精神が弱ったら身体が疲れてるサイン ・幸せはわりと近くにある ・いまから人生を変えてはいけないという決まりはない
女性が男に清潔感を求めるのは、それが他人にどれだけ気づかいできるかのバロメーターになるからだし、そもそもヤバいやつかどうかを見抜くために大切なポイントだからだと思う。外見で人を判断するとかそういう表面的なことではない気がするんだ。
LINEの返信が気にならんくらい週末を楽しむことですぜ。毎日を楽しめてる人のもとに異性の気持ちはやってくる。
やさしいのはいい。ナメられてはいけない。 この加減をハッキリさせること。もちろん礼儀正しく、良い人間であるのは大事です。しかし、それと相手にとって「都合のいいコントロールしやすい人間」はまったく別です。意識を変えてこう。じゃないと人生喰われるよ。 それはやさしさ?君の弱さ?
素敵な靴をはきなさい。素敵なところに連れていってくれるから。 素敵な時計をつけなさい。素敵なタイミングを教えてくれるから。 素敵なカバンをもちなさい。素敵なものを手に入れられるから。 素敵な口紅をつけなさい。素敵な人がキスしてくれるから。
本当のコミュ力ってのは「本心を口にしないこと」じゃなくて「本心を口にしても嫌われない術を身につけること」なんだよ。
「あなたのことを知りたいと思ったので、もっと、いろいろ喋りたいんですけどいいですか?」 どんなシーンでも、もっと使われるべき言葉だと思ってる。ストレートにいっていいんだよ。あんがい相手もドン引きせずにうれしそうな顔するから。これくらい言えたらコミュニケーションは強いよ。
遠まわりに思えるかもだけど、おもいっきり一人の人生を楽しんでみるのも大事だぜ。「好きな人がほしい」という目的に執着しすぎると、かえって本質からそれてしまうから。異性を見る目も鈍ってしまう。いい恋愛は人生を充実させてるとやってくる。あなたが魅力的にみえる瞬間でもあるってことだよ。
いいかい。付き合っていると「好きかわからなくなるとき」って必ずあるんだよ。どんな相手といても。その原因は相手じゃなくて自分のなかにあったりする。自分の問題と、二人の問題をごちゃまぜにしないこと。自分の問題は自分で解決すること。そこを乗りこえられると恋愛は長続きするよ。いいね?
ちょっと秘密の話をしますと、人生がつまらないなら、まず、まわりへの接し方を考えてみるべきでして、なぜなら、人生とは「あなたのまわりの人たちのこと」だからなんですよ。
長く付き合ってると「これだけ時間や若さを費やしたんだから私はこの人をめちゃくちゃ愛していて離れられないんだな…」という心理的な洗脳から逃げだせなくなります。しかし、あなたはその人から離れても生きていけるし、もっと幸せになれるかもしれない、という考えだけは忘れないでほしいのです。
#チュウ恋 予約開始!!】 その名も、 宇宙が終わるまでに恋したい いまだけ予約特典(一応数に限りがあります)の可愛いノートつき。物語に登場するアイテムです。 予約の前か後で、ぴぴっと応援のRTをしてもらえると泣いちゃう!!おねがい!! amzn.to/2ZuOGEN
実は恋愛において「相手の求めることをなんでも叶えてあげる」は悪手です。主導権をあけわたしているようなものだから。あいては都合のいいタイミングで去ってしまいます。なにかをお願いされても「はいはい」「そのうちね」とあしらえる人間がモテる理由はここにあります。異性にNOをいえる勇気を!
人生で〝逃げる〟のってすごく大事なんですよ。 耐えてたっていいことないから。スパッと逃げちまったほうがいい。心が壊れる前にね。ただ逃げ方にもコツがある。 それは〝前に逃げる〟こと。 なにが君にとっての〝前〟なのかはわからない。でも、そういうことなんだ。迷ったら前に逃げる。いいね?
いいかい。この世はつらいね。けれど君だけは戦うことをやめちゃいけないよ。人生をつまらないものだと過小評価して、人生を克服したつもりになっちゃいけない。世界は悩んで苦しんだぶんだけ、美しいものを与えてくれるから。その日まで戦える君でいてください。もちろんたまには休みながら。いいね?
「買う理由が値段なら買うな 。買わない理由が値段なら買え」 という格言を、 「付き合う理由が年収ならやめとけ。付き合わない理由が年収ならいっとけ」 と、言いかえる年配の方がいた。 ほんとに好きかわかるらしい。もちろん正解は人生の数だけあるけど。なにかの真実があるのかなと思ったよ。
泣かないからって強いわけじゃないし、泣くからって弱いわけじゃないんだよな。
いま人生はどん底かもしれない。でも人間は穴の底からでも星をながめることができる生き物なんだ。泥のなかを這いつくばりながら進んでやろうぜ、息をしてやろうぜ、毎日、生きてるだけで戦ってるのさ。まわりの声なんて気にするな。今日も生きた。傷つきながらも生きた。その勇気に乾杯だよ。
愛される女性は理想の自分を演じるのが上手い気がするんだよな。
失恋のあとに復縁したいなら、いったん距離をおいて「もう一度ふりむかせたる!!」と自分磨きするしかなくて、んで、いわゆる〝いい女〟になったころには前の男なんてどうでもよくなってて、そんな心持ちのときにしれっと連絡があったりする。あとは煮るなり焼くなりポン酢につけるなり好きにしよう。
「土日どっちでもいいよ」 「基本いつでもいける」 「昨日は家で寝てた」 ええか。モテたかったら「暇ってばれないこと」は超大事なんや。私は価値のない人間ですといってるようなもんやから。わざと半額シールを自分にはらんでええねん。軽んじられてまう。隠せ。君には価値があるんやから。ええな?
なんでも否定してきたり、悪口や愚痴ばかりだったり、暴力をふるってきたり、怒鳴ったり、心配させたり、嘘をついたり、嫌がらせしてきたりと「なんでそんなことするの?」という人間がいたときは「他人と関わりたいけど、それでしか他人と関わる方法を知らないから」と考えてみると理解しやすいです。
意見を言いあうんじゃなくて意見を聞きあえるのが良い恋愛なのです。
貴女を愛してくれる男を選ぶんだよ。頭脳や、収入や、ルックスも大事だけど、この世のなかで「貴女を愛する能力」こそが、もっとも価値あるものなんだから。もしピンとこなければ、貴女を愛してくれない男をはぶくことから考えてもいいのかもしれない。たぶんだけど、そう思うんだよ。