世界で君は君だけなんだよ。ダイヤモンドよりも貴重じゃんか。背すじのばして胸はろうぜ。
世界を変えるのは「正しくありたい」ではなく「やさしくありたい」という気持だと思うんです。なぜなら正しさはぶつかるときがあるけど、やさしさはぶつかっても「ごめんね」って言えるから。
どういうわけだか、自分が変わろうという覚悟もないままに、相手を変えようとすると、さよならがおとずれてしまうものなんだよ。
嫌なものは今年のなかにおいていこう。持っていきたいものだけ来年にもちこそう。心のありようでそれはできる。来年もいい年にしようね。
あなたのことを「お前」と呼ぶひとからは脱兎のごとく逃げてくださいね。 他人をみくだしてる人間はいつまでも自己肯定感をけずってくるから。 あなたは、あなたです。 それだけで価値があるのです。 路上の石ころのように「お前」と呼ばれていい存在ではないのですよ。
【付き合ったらモラハラにメガ進化する男の10ヶ条】 ①謝れない ②恥をかけない ③頼みごとできない ④やたら奢ろとしてくる ⑤年下に偉そう ⑥他人を「上か下か?」で判断 ⑦話をさえぎって解説をはじめる ⑧「でも・いや・だって」が口癖 ⑨思いどおりにならないと不機嫌 ⑩これを見せても認めない
あまり広まってほしくない闇の観察テクなんだけど「我が強いですね」を褒め言葉として受けとるメンズはモラハラ気質あったりする。
833 キャンペーン
【㊗️🎍フォロー&RTして、新年の抱負をコメント欄に書いたら願いが叶いはじめる魔法のツイート⛩🙏🏻】
【書いた】@mynavi_woman ポジティブになる方法を書いた。 ばばっと10個紹介します。ポジティブになるのは難しくても、ポジティブになる方法を学ぶことはできるはずです。ひとつでも役立つものをみつけたらしめたものですぜ。ネガティブになりやすい人の思考の癖も紹介。 woman.mynavi.jp/article/200129…
ぼくが今よりも年若く何かを手にしたかったころ、ある尊敬する心理学者の本に「夢とは星のようなものだ。たどり着けないかもしれない。けれど行き先を教えてくれる」という言葉をみつけた。そのとき、生涯、忘れられない言葉になるだろうなと思った。僕たちは夢をみる生き物だ。文句あるか。
だいたいの「なぜこの人はこんな言動をするのだろう?」の答えは「弱いから」で説明できてしまうのが人間の怖いところだと思うのです。
一般に「人間は己が効果的だと考える方法で他人を攻撃する」という法則がある。言葉で傷つける人は、言葉で傷つきやすい人です。声をあげる人は…噂を広める人は…etc。その言葉づかいにしても、自分が最も傷つく言葉を使っているわけです。相手の攻撃手段をみつめると、相手の弱点がわかりもします。
【もしLINEの返信がきたら】 ①既読つけて放置 ②夜10時すぎに「今日寒かったね」「駅でこけた」「就活いそがしすぎる」など短文送る ③5ラリーほどで既読スルー ④翌日夜10時すぎも5ラリーほどで既読スルー このリズムで〝雑になんでも投げられる空気感〟を作る。いきなり誘わないことだよ😂 twitter.com/ASD_ELEGANT/st…
いいかい。僕たちは忘れられたときに本当の死をむかえる。だから、生きているうちにたくさん与えるんだ。最後にのこるのは受けとったものじゃなくて与えたものだからね。僕たちがこの世を去ったあとでも他人のなかでそれは息をし続けるんだ。生きるコツは与えること。奪われるんじゃなくてね。いいね?
憧れの人の真似をしちゃいけないよ。憧れの人が君のような立場だったときにしていたことを真似するんだ。
良い男と悪い男の差は「ちゃんと愛を返してくれるか」だと思います。日々愛をプレゼント交換できているか。別れたとしても前者には感謝の念も生まれますが、後者は「こんなに愛したのに」と返ってこない愛のぶんだけ執着がのこってしまう。愛されたいだけの男に貴女の愛を捧げるのはもったいないよ。
いまは正しい選択ばかり迫られるからこそ「それは美しい選択か?」で判断できると、オリジナルな人間になれるし、毎日は楽しくなる。美しさは善悪を超えて、言葉にできないものまで包みこんだ価値基準だから優しいし、なにより自分なりに責任を負うことになるから強くなれる。窮屈だったらぜひどうぞ。
ぼくが今よりも年若く何かを手にしたかったころ、ある尊敬する心理学者の本に「夢とは星のようなものだ。たどり着けないかもしれない。けれど行き先を教えてくれる」という言葉をみつけた。そのとき、生涯、忘れられない言葉になるだろうなと思った。僕たちは夢をみる生き物だ。文句あるか。
ネガティヴになるのは簡単なんだ。そのポーズとひきかえに、人生を頑張らなくていいわけだから。本当に難しいのは健全でいること。ポジティブに人生を過ごすこと。自分とまわりを褒めること。それが生きるために戦うってことなんだよ。
もし他人につらい真実をつきつけるのであれば、そのあと「じゃあどうすればいいのか?」を伝えるまでが言葉のフルコースだと思うんです。現実の厳しさや苦しさを語って、あとは知らぬ存ぜぬでは、なにも生まれない。その先を語ろう。そこに魂をかけるんだ。
ひとつ提案がありまして、正しいとか、悪いとか、正解とか、不正解とか、自分のためにとか、他人のためにとか、いろんな基準にめまいがしそうな世の中だけど「後味が良いか?」と「後味が悪いか?」で考えると、自分を嫌いにならずにすみますよ。
怖くても堂々とするんだよ。ビクビクしているだけではないと感じさせること。それができるかどうかなんだ。あなたの瞳の中の〝恐れ〟が相手をつけあがらせるから。
「人生がわかるのは逆境のときよ」と、ココ・シャネルも言ってました。 いまは大変な時期です。だからこそ相手の人間性を見抜くチャンスかもしれません。 ギスギスするか、暴走するか、盲信するか、利益に走るか、なにも変わらないか。 いまは「人生がわかりやすいとき」なんだと思います。
いいかい。他人が君にとっての100点の言葉や行動を見せてくれなくても怒らないことだよ。その100点が何かは君にもわからないんだから。押しつけちゃダメさ。むしろ「ここまでしてくれてありがとう」の気持ちが縁をつなぐんだ。100点は君の頭の中にしかない。他人に求めるものじゃないんだよ。いいね?
太宰治は「人は恋と革命のために生きている」と書きました。恋はいい。もちろんしよう。革命は、カフェで知らないドリンクを頼むとか、部屋を片づけるとか、キックボクシングはじめるとか、文鳥を飼うとか、カメラを持って町にでるとか、ささかな生活革命のことでもあるんだ。軽率に革命してみようぜ。