滝季山景介@C102休場(@ETakiyam)さんの人気ツイート(いいね順)

岸田イリュージョン
『そとで踊らざるをえない』
「真に怒った時の日本人の恐ろしさ」と言われても、Twitterに数年間漬かっている身には「私の行動力をなめない方がいい」「貴殿は私の訴訟に耐えられるかな?」みたいなイキリフレーズの最終形態にしか見えん。
河瀬監督のいう「東京五輪の光と影」とは、感動を与えてくれたアスリートとこれに水を差した反対派のことらしい。陽キャと陰キャの対比のようなものか。本当は反対派が反対していた理由の中にこそ五輪の「影」の部分があるのだが。
昭和時代ならたぶんあった漫画
#毎日ガースー (最終回) 『さらば、ガースー』
マルコスの息子が新大統領になって大変だと? そんなこといったら岸の孫なんて9年も首相をやってたぞ!(だから大変だったじゃないか)
「また葬式してくれるって? ぜひ頼むわ!」 #毎日ガースー
映画『東京2020オリンピック SIDE:A』、早くも「見たくない人しか話題にしてない」「競技同様無観客」とか言われていて笑う。
『三大おじさん・新春夢の対決』
『共産主義はおそろしい』
さわやかに描いてもやっぱ怖かった #デジタル干したる脅したる
竹中が食べていたのはオムライス。ひろゆきに「そんな安いのでいいんですか」とか言われていたわ。それで数分の出演時間の間に「私が○○で『叩かれていた』時…」って2回も言いました
東京五輪がらみで廃棄物になった次のものを、もったいない順に並べなさい。(5点) ①弁当13万食 ②医療用品500万円分 ③ブルーインパルスの塗料の残り ④築地市場
漫画界が戦前の音楽界のようにわざわざファシズムの旗を率先して振りに行くようなことがあったら、いってみればそれは「手塚以前」の時代に戻るってことよねえ。
内閣参与おじさん「日本はこの程度の『さざ波』ですよ!笑笑」 ガースー「ほんまやな」 ?「ガースー!後ろ後ろ~!」 #毎日ガースー
たしかずっと昔は野党の仕事は国会で議論を戦わすことで、政府への批判やスキャンダル追及は大新聞やテレビの仕事、皮肉や揶揄はそこに出てくる漫画家の仕事だった。今はこれらをぜんぶ野党にやらせて、それに対して皮肉や揶揄をするのが新聞やテレビの仕事になったか。
神の領域に達したアベノマスク
映画『ジョーカー』の主人公のような男は日本だったら「その攻撃の矛先を権力者や富裕層などではなくまず女性や子どもに向けるだろう」といわれていたが、女子高生にナンパを拒絶され逆ギレ暴力に走った35歳なんぞはさしずめその幼体みたいなものか。
サラリーマン四コマ 『ひと皮脱いだお父さん』
『シルバー民主主義』の  理屈(上)と現実(下) 「高齢者は下にもようけおるんやで」
政治的でない人々には「感動」が届けられるが、政治的とされたアートには爆発物が届く、そういう国。
「まだ壺なんて言ってるのか」ってフレーズを初目撃。四十九日もとうに過ぎ、紅葉の時期にはぞろぞろ出てくるだろうとは思っていた。おれは来年も言うよ。
千葉真一さんがコロナで逝去されたという記事に 「何でもかんでもコロナに結びつけるなや!」なんてリプをつけてた者がいた。いやこれはしょうがないだろ八つ当たりすな。