Gakushi Fujiwara / 藤原学思(@fujiwara_g1)さんの人気ツイート(リツイート順)

"「命は奇跡だ」。幼い頃から、何度もそう言われてきた。家庭でも、学校でも。未婚のまま、私を含めて4人の子をもうけた母親は、ことあるごとに「あなたたちを産んでよかった」と言う。ただ、「産んでよかった」は結果論にすぎない。中絶を選択することは「人権」だ" asahi.com/rensai/list.ht…
ロシア。 「ロシア軍の撤退直後には死体がなかったという事実はいくつかの映像で確認されている。フェイクに引っかかっているのは西側諸国だけ。しかも、西側にとってウクライナは対ロシア地政学ゲームの手先でしかない」 ■参考記事→bit.ly/38uxm7b
ウクライナ南東部のマリウポリ、死者数について「5千人以上」と市長が語る。そのうち子どもは210人。 市内のインフラの9割以上がロシアの攻撃によって破壊され、ある医療機関では50人が焼け死んだという。AP速報。 国連確認の死者はウ全土で1563人。その3倍以上の規模。 apnews.com/article/a16ccf…
神真都Qの主な活動場所はどこか。LINEです。 手元の集計では、全国47都道府県に72のオープンチャットがあり、参加人数は1万3千人に上ります。LINE社は、監視を強化していると言いますが、もちろん言論空間を簡単に閉鎖はできません。 ■記事→bit.ly/3NZYmfc
米国の優れた報道に贈られるピュリツァー賞。その「特別賞」に、ウクライナのジャーナリストが選ばれた。 選考委「プーチンによる冷酷な侵攻、彼のロシアにおけるプロパガンダ戦争の間、勇気と忍耐、真実の報道に尽力したことに対して。恐ろしい現実の、正確な捉え方を提供する努力を続けた」 Вітаю! twitter.com/PulitzerPrizes…
英国。 「プーチン大統領のウクライナ人に対する戦争が、人道危機の唯一の原因だ。怖がる子どもたちの上に、爆弾が落ちる。マリウポリは包囲され、無辜の家族が食料も水も電力もなく生活を送っている。医療施設に62回の攻撃がなされた。不条理な戦争を終わらせる時がきている」
続・米国。 「ロシアの残虐行為を前に、決議案に棄権することは容認できない。この暴力を止めることができる唯一の人物、ウラジミール・プーチンに対して訴えるものだ。この決議案に賛成することは、戦争の終結に賛成することだ。安全な避難に賛成することだ。この人道危機は、人為的なものなのだ」
「中間点はない。(ロシア、ウクライナ)の双方に緊張緩和を呼びかけることは、ロシアにパスを与えることになる。ロシアは侵略者だ」 侵攻半日前、米国連大使の言葉です。その通りでした。ロシア側の言い分は、現代において、到底理解を得られるものではありません。 digital.asahi.com/sp/articles/AS…
グテーレス国連事務総長、ラブロフ外相と共同会見。 冒頭発言の要旨は以下 ・平和のメッセンジャーとしてきた ・二つの異なる立場。ロシアによると「特別軍事作戦」。国連からすると国連憲章違反 ・戦争終結がウクライナ、ロシアの人々のため ・国際人道法、国際人権法の違反の疑い。独立調査必要(続
唯一反対のロシア。 「安保理で建設的な解決策を見出そうとする気配が見られない。2日前も一方的でバランスが悪いという理由で拒否権を行使したが、新たな構想が見られない。拒否権は特権ではなく、世界全体にとって極めて有用な利害のバランスを保つためだ。この場でも嘘と欺瞞、偽りが気になる」
フランス。 「マリウポリやミコライフで起きていることは虐殺-massacreであり、しかも最悪の事態はまだきていない。この戦争で勝利を得るものはいない。ロシアが攻撃を終わらせることだけが、さらに多くのものが失われるのを止めることになる。平和への道のりを支持することをはっきりさせよう」
マレーシア。 「全ての当事者の安全保障状の懸念を理解している。全ての当事者に自制を求め、緊張が高まらないよう具体的な措置を講じ、対話を追い求めるよう求める」 ロシア名指しせず。中国にかなり近い色合いの演説。ただ、国連憲章の尊重と国際平和のために、投票では賛成を投じるという。
UPFはNGOで、国連の主要機関の一つ「経済社会理事会」の協議資格を持っています。資格獲得には審査があり、それを有する団体は世界に6300ほど。 潘基文・前国連事務総長は、UPFの2月の主催イベントで共同議長を務めるなど、客観的に見て、UPFとは深い関係にあるように思えます。
谷本市議は「特異な例」ではありません。マスク拒否事件後は批判が殺到しましたが、いまは賛同の声が上回っているそうです。また、谷本氏と同じような思想を持つ地方議員が増えているということです。 谷本氏のインタビューを見れば、いかに日本にQアノンが浸透しているか、その一端がわかります。
3)続・クレバ外相。 「平和とは何か。占領者が自由に支配することか?戦争犯罪者への免罪符か?新たな戦争のための休息か?醜い現実をもう一つの醜い現実に置き換えて平和と呼ぶなら、問題を悪化させるだけなのだ。1945年に平和が訪れたのは、善が戦いを止めたからではなく、悪が打ち砕かれたからだ」
英国。 「きょうの結果を歓迎する。ウクライナへの侵略を非難しようと世界が一丸となった。ロシアはそれを止められない。またも孤立してしまった。ロシア軍は即時撤退を」 やはり棄権が3だと、「孤立」はなかなか厳しい。
WSJは「事実だと確認するにはあまりにもできすぎた中絶の話」、WaPoは「たった一つの情報源、10歳と中絶の話がバズる」と、それぞれ疑義を呈する書き方をしていました。 それでも、事実でした。10歳の女の子が魂の殺人を受け、そのあと中絶をするためだけに州境を越えないといけなかったのです。
パプアキューギニア。 「安保理は過去の囚われの身となり、我々の安全保障にがいを及ぼしている。拒否権の改革が急務だ。経済的、軍事的に大きな国であっても、他人を巻き込む権利はない」 安保理改革はずっと議論されています。ただ、「まず起こりえない」というのが大半の意見です。
4止)続・クレバ外相。 「中立の仮面をかぶらず、国連憲章の側につこう。近年、善と悪の境界線がこれほど明確だったことはない。一方は単に生きることを望み、もう一方は殺し、破壊したがっている。我々は土地や家族、自宅を守るために戦っているのだ」 大使インタもどうぞ。 asahi.com/articles/ASQ55…
フランス、国連大使。 「人道的なインパクトに極めて大きな懸念を抱いている。敵対的行動の即時中止の緊急性が改めて明らかになった。フランスとメキシコは、ウクライナにおける人道支援の決議案を起草すべく、議論を始めた」 いろんなことが同時並行的に。
訃報を伝える家族の詩もぜひ。泣ける。 つきのひかりに てらされて いちばんぼしを つかまえて なないろ にじの えかきやさん よるのおそらを とんでゆく ■HP→ericcarle.art
米下院議長、ナンシー・ペロシ氏のサンフランシスコの自宅に侵入者。ペロシ氏の夫を襲撃したとのこと。 夫は病院に搬送されたが、命に別条はなさそう。ペロシ氏本人はSFにはおらず、けがはなかった。「動機は捜査中」とのこと。全容解明が待たれる。またもや衝撃的な事件。 speaker.gov/newsroom/102822
続・ウクライナ。 「90年代初頭のロシア市民の民主的な願いは、プーチン政権によって徐々に反対の方向に向かうようになったことを、ただただ残念に思う。侵略、憎悪。人権や基本的自由についての思考だ。決議案はオプションではない。全加盟国がイエスを投じるよう求める」
ドイツも安保理理事国ではありませんが、参加。 「ロシアは今日、自らの仮面を剥いだ。領土保全、主権の侵害を最も強い言葉で非難する。ロシアに対し、何十年もかけて構築されてきた、欧州の安全保障体制に再びコミットするよう求める」 会合は90分で終了。原稿を書きます。連投、失礼いたしました。
決裂してしまったNPT再検討会議。最終文書案の配布からロシアの反対表明まで24時間に何があったのか。会見や取材でかなりクリアになりました。 4週間の取材。日本メディアが9割以上。「あなたたち大事よ、プレッシャーかけて」と言われたことが耳に残っています。 ■記事→bit.ly/3AsuVwb