庭の湿地帯ビオトープに4時間カメラを放置した結果......蛍ですんごいことになっていたよー!!!
朝早く起きるといいもん見れるね
雑草がまだ重宝されていた時代、異なる地権者が隣り合う棚田でどのように折り合いを付けていたのか、を教えて頂いた図。
おばあさんが守ったオニバスをたくさんの人に見て頂けて嬉しいです。分けて頂いた種3つが翌年自宅でも発芽し葉と花を咲かせてくれました。これだけの大質量な水草が不思議なもので、冬を迎える頃には葉が溶けて消えます。残ったのはたくさんの種。今年の発芽を心待ちにしています。
さて、あの日からだいたい一週間が経ちまして。報道で多くの方が目にしたかと思います。先日の台風2号の土砂災害で亡くなった青年は、私の地域おこし協力隊の後任であり「見習い猟師」の師、相棒、そして私のツイートでも時々出現する腕利きの鉄砲猟師くんでした。彼との思い出を少し話しておきます。
???「みんな丸太は持ったな!!」
息子氏5歳「ぼくこの野菜育てる仕事したいな」 いきなり単価の高いやつ貰ってきおった😭
登園中に獣のビチクソを吸う様を目撃した息子氏5歳 「思ってたんと違う…」 うんうん。お花の蜜だけが蝶々のご飯ではないんだよね…!糞がどのような生物を介して分解されていくのか観察できて楽しいのだ。
タガメの誕生です。ご査収ください。
一晩玄関前にゴミ袋置いた結果。。。ノラネコとか民家に近づくタイプの獣が徘徊するってこういうことと隣合わせってことですね。しかもタカサゴキララかあ
息子氏「大きなコオイムシがいるよ」 ぼっく「オオコオイムシかな☺️? !?!?!?!? しかも、おぶってるのはメス😭…!!!
独立以来、編集が立て込んで遠征全然できないから自宅に湿地帯ビオトープ作って生き物呼び込んで写真撮って我欲満たしたろと考えた結果→大成功でしたわ
余った鹿肉をタガメにあげる実験、とりあえず落ちることなく成功の様子。翌日には3匹群がっていた。とりあえずタガメという虫が哺乳類の肉も食べるという事実を確認し、彼らがこの地上を闊歩していないことに安堵する。
「家の前に変な蛇おるんやけど?」 「どうせヤマカガシやろ は?
「コンビニまで15km」は? 「最寄駅は20km」ひぇ... 「バスはとっくに廃線」ふぇ... 「真冬は14時で日が陰る」へぇ... 「湧き水が使い放題」ほおおおおおおお!!! てな感じで今の家に引っ越しました。 湧き水があるのはすっごく大事だね。
奥さん「風呂場にヒルいるんだけど!」 ぼっく「緑色の!コウガイビル!!大変貴重!!!ウー!ハーッ!」
わしのドジョウの稚魚たちが白い何かに取り憑かれて次々死んでってんだけど…ひょっとして二枚貝と一緒に入れちゃダメなやつ😭???
そういう貴方も雨降った時だけ現れる水たまりが好きなんでしょう?
遠州界隈、林業家さんによると、どうもこの秋のマダニの一齢幼虫の数が尋常じゃないようです。スプレーが効かない、ズボンだと視認が困難、服の裏側に潜られるともう見えぬ、返って素足で頻繁な目視&テープで取りやすかった…(すぐには刺さない)
浜名湖北岸のミナミメダカの生息地のひとつが😭色メダカの放流ダメ絶対
念の為、菜食主義、ビーガンの方は友人にもいますし、尊重します。なんならそこから得られるレシピや探求には尊敬です。旨いよ。うちは正義、向こうは敵、ではないんですよ。菜食を追求すれば超展開的なパワーが得られる的なやつは返って真面目にやられている方々にとってマイナスだと思うんですよ。
男の子ってこういうの好きなんでしょ?
裏庭に棚田欲しいなあって念じてたら奥さんが本当に作ってくれたやつ。我が家には湧き水があるのデース!!(お隣からお借りしています小声)
これからの季節、マダニの産卵と孵化が活発化します。最初の大きさがこれです。御多分に洩れず洗濯機でも死にません。野生動物の移動範囲内を人が歩くなら、ハイソックスをズボンにイン!テープ(舞台用の強力な養生テープがお勧め)の常備は鉄則です。洗濯機でも死にません。
「誰だお前は!?」 モリアオガエル「ゴーヤの葉っぱです」 「なんだゴーヤの葉っぱかよし通れ」