松田洋子(@matuda)さんの人気ツイート(新しい順)

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『ようきなやつら 』岡田索雲・双葉社 どれも怖い話。そして簡単に怖さは解決されない。 関東大震災の朝鮮人虐殺が描かれた「追燈」。怖くて直視はつらいけど、記録が消されたらもっと怖い。この話が怖くない人が増えていったらどうしようと思う。とても怖い。 hanmoto.com/bd/isbn/978457…
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#国葬反対0831 反対するのはバカとか静かに見送れないのかとか世界があれ?って思うとか、指導してくる国際 国葬マナー講師がたくさんいらっしゃるが、勝手に国葬にしようとするのは重大なマナー違反だと思います。
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#まんが道 に出てくる、富山県の高岡大仏。 ストビューで見たら顔にぼかしが入ってた。 人と認証されてるのか。 実は三人目の藤子不二雄なのか。
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「国葬でないと世界が『あれっ?』と思う」の「世界」とはだれか。 太宰の「世間」みたいなやつかな。
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『サイボーグ009』のこのシーン、子供のころから何回読んでも泣くし、一緒に心から祈ってるよ。 “世界に戦争がなくなりますように 世界中の人がなかよく平和に くらせますように”
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ロバート・キャパのパートナーだった戦場カメラマン、ゲルダ・タローのタローの由来は岡本太郎からとあって驚く。 スペイン内戦で戦車に轢かれ、26歳没 べらぼうで自分の運命にたてついてた。TAROMAN LADYみたいなの、妄想している。
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豚を使った広告、絵柄をどうしようと猟奇感が出がち。
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1920年のネスレのチョコのおまけカード、家畜シリーズ。 そりゃまあそういうもんなんですど、馬・象・乳牛に比べて豚のが。
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「モルグ街の殺人」のおさるが珍しくかわいいなー。このままTシャツにしたい。
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銀河テレビ小説「まんが道」 全15話の一挙放送 NHK総合で 8月 10・11日 午後11時45分から 86年当時に見てましたよー。 また見たいなぁとずっと思ってたんで、すごいうれしい。 www2.nhk.or.jp/archives/searc…
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コンラート・ヘンチェル(Konrad Hentschel 1872-1907)のヘンチェルの子供たちシリーズ地獄かわいい。 アンティークじゃなくてもお高いんだろうな。地獄そそっかしい人間には無理だな。
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猫吸い人形、色違いもあるけど完売。 日本円で42万円ぐらい。金に糸目をつけないタイプの猫吸いたちがいるのだな。
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100年ぐらい昔のマイセンの猫吸い人形。 猫も少女もいい表情。
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オランダの怠け者天国の絵本1912年 山はライスプディングで噴水はレモネードとワイン。鳥肉と豚肉はフォークとナイフが刺さって食べてもらいに寄って来る。おうちは当然お菓子でできてる。 めちゃくちゃホラー感ある。
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あー、そういえば描きましたね「赤い文化住宅の初子」で宗教ぽいの。 これは長年溜め込むしかなかった愛情と憎悪を発散するために主婦が作ったゆるめなとこだったのと、たまたまいた担任の教師の“魂が汚れてる”おかげで主人公は助かったという設定ですが。 twitter.com/vf350/status/1…
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『仁義なき戦い』の作者、飯干晃一の「娘を統一教会から取り戻すために戦う」という記者会見がすごい悲壮な表情で、今度は教義なき戦いかって思ったの覚えてる。 相手はそういうレベルの集団なんで、どんだけ家族を思う気持ちが強くても素人じゃ脱会も無理。自分まで取り込まれてしまうのもよく聞く。
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カルトに勧誘されても教養とユーモアがある自分ならこう言ってこうで撃退!って思うの、教室に武装したテロ組織が入ってきても自分ならこうしてこうで撃退!ていう子供の妄想と同じなんだろうな。
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ごく普通の宗教ですが?ってシレっとしてる人たちが結構いて、異世界転生してしまったような不思議な気分。 誰も傷つけない笑い、 誰も傷つけない漫画に続いて 誰も傷つけないやさしいカルトか。
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中高年の方々が本当にあった怖い宗教勧誘の思い出を語りだしてるなぁ。 あの頃は町に出ると「龍が如く」の神室町のチンピラぐらい次々と新興宗教の勧誘が声かけてきたもんじゃよ。目を合わさずサッと避けられるようになったら、都会に慣れてきた気がしたもんじゃった。
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#鎌倉殿の13人 今日は選挙なんで放送やらないのね
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「アンケートには答えない」というのが自民党の芸風かもしれない。 twitter.com/Kakuwaka/statu…
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満鉄の列車食堂メニュー。 興亜ランチの和式は吸い物、洋式は珈琲がついてたよう。 どんなものか気になるな。
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近所のタイ焼き屋とタコ焼き屋は、もう全部潰れてしまった。 最近の冷食のタイ焼きとタコ焼きは安くておいしくて常備しとけばいつでも食べられて幸せだが、「駅前の本屋でマンガ買って、薬局で洗剤と歯ブラシ買って、あとはタイ焼きでも買って帰るか~」っていう“でも買い”の幸せが懐かしく寂しい。
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石井隆さん、見出しはだいたい「映画監督」。記事で劇画家ともある。漫画家とはあまり書かれて無さそう。時代の流れをいろいろ思う。 うちにある1979年の別冊新評 「青年劇画の熱風!石井隆の世界」
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日銀総裁「家計が値上げを受け入れている」 擬人化っぽさを感じる。 うちの家計っぴはそんななんでも受け入れる理解のあるタイプじゃないな。