この動き、この距離感、この感動。映画やアニメに出てきそうな街並みは実は現実。これがイタリアが世界に誇る「ヴェネツィア」。
日本在住13年目で当然最初から日本に税金を納めてる。年金も医療保険も払い続けてる。「外国籍の方を保護する責任はそれぞれの母国にあります。」って日本に住んで税金を払い続けても意味はないと感じてる。外国人が払ってる税金は価値がないのか? twitter.com/miosugita/stat…
KALDIに行かれる人への注意。このイタリアの焼き菓子パイはうますぎる中で、レモンクリームは爽やかで少ないと思いきや、後味はしばらく残るから知らないうちにニヤニヤしちゃうおいしさ。アレンジとして、バニラ味のアイスに乗せて軽く潰して20秒程チンしてまぜまぜしたら癖になる一品の出来上がり。
日本に行く前にアイスコーヒーの存在はあまり知らなくてイタリアで飲んだこともなかった。アイスコーヒーにアイスをのせたカフェフロートを見た時に興奮しすぎた思い出がある。そのまま食べてもおいしいし、溶けてからバニラ味の甘みが出るコーヒーにマジで驚いた。日本は最高!(イラストも描いた)
僕がサイゼリヤに行く理由は、値段よりもその味とできるアレンジ、そして楽しめる空間があるから。伊人としてイタリアにいるような気分になれたり自然な笑顔が出たり、僕にとって美味しく食べられる場所。例えばティラミスは直輸入でサイゼの企業努力のおかげで現地の味を安く食べられるから感謝。
イタリアの新聞社によると、シチリアに住む48歳のイタリア人男性がウクライナ人の恋人の為に車で国境まで迎えに行った。6000キロを3日間半かけて無事にシチリアへ連れて帰ってきた。 この悲しい戦争の中では、ひとりでも無事に生きることができて安堵した。早くこの戦争が無事に終結することを祈る。
日本人は自分になくて羨ましい良い気持ちの体に対する褒め言葉が多い。例えば「鼻が高い・目が大きい・顔が小さい」。実は海外ではアウトな言葉。体の特徴を言われると傷付いたり怒ったりするから性格とか笑顔とか服のセンスなどの褒め言葉が多い。外国人と話す時に気を付けないと誤解されてしまう。
日本で働いて発見した意外な驚きの巻
サイゼリヤのデザートは直輸入だからイタリアのレストランにある味そのまま。地元のレストランに行ったときに食べた味を思い出せる。プリンは濃厚だしティラミスの深みがある甘さも何もかも「ザ・イタリア」!
日本に長く暮らすとこうなる ・家に和菓子がある ・サイゼリヤに恋に落ちる ・家で靴を履く人が気持ち悪い ・話しながら自然にお辞儀してる ・「Aia」ではなく「痛っ!」と言う ・自分の鼻先を指差して「僕?」と言う ・沢山の傘を家にコレクションしている ・クリスマスを忘れて正月を楽しみにしてる
サイゼリヤで、母親がいつも作ってくれてたアラビアータが再現できる。スパゲッティのアラビアータにバッファローモッツァレラを切ってから乗せて、オリーブオイルを追加して混ぜるだけで、モッツァレラは少しとろっと溶けて最高のマンマの味になる。お好みで唐辛子フレークをかけてもいい。
ローソンはそろそろ「おやつコッペ」の専門店を開くべき。いつもたっぷりで食べやすいクリームに、いちごの控えめな甘さがマッチしてる。僕の中では本場のマリトッツォより、こっちの方が好き。
コンビニでとんでもないものを見つけた。スウィーツ好きのためのチーズデザートのオレンジショコラは、パッケージから味わいまで高級感が半端ない。優しいチョコの味に強めなオレンジのバランスは、声が出る程美味い。一切れ50kcalで糖質は3.3gだから罪悪感なくて素敵なご褒美になる。
サイゼリヤを好きな理由はマンマの味そのまま。なんと今日はこんなに食べて2人で2,500円!金額以上の料理を食べた気持ち。オリーブオイル、塩、チーズ等使い放題で色んな組み合わせが出来る。出てくる料理を自分の口に合わせて調整できるから、イタリア人としては実家にいるような感覚で有り難い。
外国人にとって、イタリア暮らし1日目あるある。イタリアの窓の仕組みはややこしい時もあって僕の実家もこのような窓だった。
無印良品のあまり知られてないうますぎるパイがある。チョコの濃厚さとサクサク感がたまらなくて、意識が飛ぶ。
GINZA SIX 6Fにあるイータリー 銀座店がとんでもないロングラン企画をしてる。2022年8月25日(木)から1年かけてシチリア伝統菓子「カンノーリ100種類」を楽しめるよ。好きなクリームと好きなトッピングを選んてその場でカンノーリが生まれる。ヤバくない?
9月14日からサイゼリヤは秋冬のメニューが始まる。デザートのページを見たらなんと、シチリア産ピスタチオのジェラートとカプチーノ(アイスケーキ)が登場。サイゼリヤが最高!
近いようで遠い会話の巻
【僕がテレビを見ない理由】 有名なテレビ番組の裏側は、相手の時間や知識、経験を無料で使ってお金を稼ぐ。聞かれたことを答えられなかったら完全に無視。さらに相手の人脈も欲しがるなんて、都合が良い時だけ使って捨てられる道具のよう。 しっかりしている所がほとんどだからこそ目立つ。
今日は、イタリア共和国75周年🇮🇹✨
ローマのマリトッツォにめっちゃ近い。 twitter.com/bristolshubun/…
コメダは18時以降限定で夜だけの満足メニューもあって、今日はチーズハンバーグミートスパを頼んだ。コメダは人を喜ばせる方法をよく知ってるなあ。
ちなみに、有名なマリオさんも言ってたよなぁ。僕も彼のようにイタリアの懐かしさを思い出す。サイゼリヤに入って席に座ってイタリアの音楽を聴いてイタリアらしいインテリアを見て、そこから最高の時間が始まる。 tocana.jp/2018/06/post_1…
ミラノ市内にあるパン屋さんのオーナーが、居ても立っても居られずウクライナカラーの食パンを作った。そして、上には平和のメッセージも添えた。この食パンの売り上げはウクライナへ寄付するそう。