石川県が本気を出せばこうなる。
粉チーズの無料提供が終了になったサイゼリヤはここがすごい。やっぱり、「当たり前なことは、実は当たり前ではない」。イタリア人として、これからもサイゼリヤを楽しみたい。 サイゼリヤの粉チーズ無料提供終了の一言|マッシ|フードライター @massi3112 #note note.com/massi311283/n/…
イタリアと日本の異文化がたくさんある中で「まさかここまで?」と思うほど面白い違いはトマトにあった。日本ではトマトを野菜として扱っているけど、イタリアでは果物として扱っている。使い道は変わりないと思うと、さらに面白くなる。
日本ではあまり知られていない故郷であるピエモンテをお届けします。少しだけでも興味を持ってもらえば嬉しい。
イタリア人の言葉を信じてはいけない5選 ・〇〇時に集合 ・ちょっと食べる? ・できるから任せて! ・怒らないから言って! ・秘密だから誰にも言わないよ
これで1,250円... 金沢はすごいな!!! twitter.com/hn19_e/status/…
金沢駅から歩いて行ける焼き菓子専門店「ビアンベイク」は日本一おいしいと言ってもおかしくない天国レベル。
日本のアレンジ力にもう驚かないと思ったところに、金沢すいか味のビーバーだと...!?どこまで僕を驚かせば気が済むの日本?
この肌の質感、立体感をすべて大理石で彫刻したベルニーニの作品。約400年以上前だと思えない表現力。
あまり知られていないと思うけど、ローソンの冷凍コーナーにとんでもないイタリアンスイーツがあるよ。「モンテビアンコ」というモンブランのイタリア版で、この高クオリティの味を出せるローソンに脱帽。可愛くてちょうどいいサイズと甘さなだけではなく、1個100Kcalほどで罪悪感なく食べれる。
日本では午後からもカプチーノがよく飲まれてるけど、イタリア人から見ると違和感がある。イタリアでは朝から12時頃まで飲むのが一般的で、それ以降はエスプレッソかほんの少し牛乳を入れたコーヒー。12時以降にカプチーノを飲まない理由は牛乳が重すぎるのと、食べた料理に合わないから。
イタリアに行かれる人へのアドバイス カプチーノを飲むなら朝から11時〜12時頃まで。食事後や午後から頼もうすると、店員さんが驚きながら何回も確認される。イタリア人にとって朝以外のカプチーノは考えられなくて、胸が痛くなる。
雫、「サイゼリヤデートは嫌だ」って言う人なんか別れなさい。
日本の「たまごサンド」は実は世界の非常識なんだよなぁ。海外でもたまごを使ったサンドがあるけど、たまごだけのものは少ない。たまごしか入ってないのにクリーミーでこんなにおいしいなんて、日本人にも再発見してもらいたい。
日本ではあまり知られていないイタリアのタコ料理。
福井県あわら市と言えば温泉のイメージがすぐ浮かんでくると思うけど、この前は未だに信じられないカフェに行ってきた。見た目は立派な神社なのに一歩入ると完全に和カフェだから脳がバグる。しかも、この「ほくほくお団子セット」を見てください。エモくない?
阿佐ヶ谷駅から落ち着いた商店街を歩けばミラノにもありそうな「シンチェリータ」というジェラート屋さんがある。食べたジェラートと五感で楽しめた空間について執筆した。シンチェリータは日本語で「誠実」ということで、素材から作り方、味まで誠実が届く。 enjoytokyo.jp/article/201351/
ナポリタンに弱いイタリア人。
ふといつものセブンに行ってスイーツコーナーで何を食べようか迷ってたら、奥の方からマッシを呼ぶ声が聞こえた気がした。何かな?と思ってみたらこのコーヒーわらび餅と目が合った。コメダのジェリコを超えるうまさで、和と洋のフュージョンがクセになっちゃうから、買う前によく考えた方がいい。
初めて来日した時にピッツァにはちみつをかけて食べるのを見てかなり驚いてた。今は好きで僕もよくやってるけど、イタリアでは考えられない食べ方。 twitter.com/__mogn/status/…
待て待て!シチリア伝統菓子専門店「シチリアーモ」から連絡をいただいて、なんと6/13まで阪急うめだ本店B1スイーツイベントに出店してるんだって。12日は大阪出張ということでやっと買えるしヴェンキも行けるし、ピエモンテからシチリアまで数時間で旅ができる。とりあえず動画を皆さんに転送します!
これがコメダの標準。もう一度言う、これがコメダの標準。
京都で最高のナポリ式コーヒーを飲みたいならIMAYA Kyoto & COFFEEに行くしかない。中々見かけないナポリ式コーヒーマシンとナポリ人に愛されてるPassalacquaは、1秒でナポリに飛ばされるほどアモーレ感が半端ない。今日はモーニングとカプチーノを頼んで、自分がイタリア人であることを思い出した。
日本在住イタリア人の友達から連絡があって、興奮しながらおやつにこの3セットのさつまいもを食べて欲しいと。イタリアに帰りたくない理由の一つは、野菜を使ったマジでうまいスイーツが最高ということ。知らないうちに30分くらいイタリア人同士が日本のさつまいもトークをしちゃった。