はと(@97hatopoppo)さんの人気ツイート(古い順)

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政府施設にある、身寄りのない審神者の為の共同墓地。ある日、そこに堕ちかけた刀剣男士がふらりと現れた。前例のない事態に政府は混乱し、討伐をする為の許可をとる会議、などという意味不明な事までし始める。 そんな中、たまたま居合わせた審神者が両手で狐の窓を作り、覗いて見た。
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バディの関係には無数の良がある。 ・ライバル関係 ・腐れ縁/幼馴染 ・どちらかが執着している ・どちらかに弱みを握られている ・仕事の腕だけは信頼している ・恐怖で片方を支配している ・呪いか何かで離れられない ・裏切りの予定がある ・裏切られた過去がある ・運命 尊い。
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刀剣男士と想いが通じ合った若い審神者に、先達である年嵩の審神者達が注意をした。 「恋は勝手だが、そこまでにしておきなさい。あれは、人ではないのだ。まして、神とはいえ血を啜るものなり。」 若い審神者は、意味を理解出来なかった。 だって言葉が通じて、触れることが出来るのだ。
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脇差連中、なんだかんだで皆総じて肉弾戦出来そうで好き。 青江は相手の装飾を豪快に引っ張って引き倒してきそう。 堀川は関節を躊躇いなく逆折りする。 物吉は申し訳なさそうな顔で急所を一突きする。 浦島は豪快に蹴り倒す。 泛塵はいざって時反射的に拳が出る。
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審神者が死ぬ。 それは一つの本丸の歴史が終わる時でもある。 引き継ぎを頼むにしろ、閉じるにしろ、一人の審神者が居なくなるのだ。歴史の教科書にも国の正史にも一切残らない、記録の一つに過ぎない歴史が、そこにある。愛しき歴史が、そこにある。
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弟刀が兄刀に【自分の価値がなくなっても弟と呼んでくれると】と尋ねる時 ※あくまで兄という自負のある刀限定 ・一期→無論、と即答 ・長曽祢→俺は呼ぶぞ、と即答 ・蜂須賀→咄嗟に口を開くも答えられない ・江雪→当たり前です、と即答 ・宗三→愚問ですね、と笑う ・数珠丸→愚問です、と返す
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めっちゃ人当たり良くて穏やかなのも良いけれど、めっちゃ分かりにくい懐き方してんのも良いってもんですよ。 例えば大倶利伽羅。こいつが普段はまるで懐いてないような過ごし方してるくせして、有事の際には顕現した審神者の指示しか聞こうとしないor顕現した審神者の無事しか興味無い的な。ね?
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忍たま乱太郎を見る度に思う。 土井先生の心の広さは本当に凄い。人間が出来ている。私なら多分しんベヱを一年で二十回は始末している。
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現代遠征に行った際、果敢にもスタバに挑もうとして情報をかなり集めていたのに、土壇場になって店構えの雰囲気や客層などに怖気付いて結局コンビニのフラッペが限界だった刀剣男士は誰だと思う? うちは歌仙。
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仮に現パロとして、短刀、脇差を普通の子どもと仮定して、やらかした時の保護者(打刀、太刀など)の対応 長谷部→不動 発見してまずゲンコツ、それから話を聞いて場合によって説教。 亀甲→太鼓鐘/物吉 こら、と肩に手を置いて一旦止め、話を聞いて宥める。
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普段ほぼ人を区別せず、誰に対しても同じ対応や反応をするキャラが、しかし有事の際にいつもと同じ表情ながら 「……この人が一番好きなんで、この人がいい。」 とか 「あいつ、嫌い。嫌だ。」 ってはっきりとした反応を示すとこが何より好き。 みんなはどうだね。たまらんと思わんかね。
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オタクは判断力の欠如によってイベやグッズで散財し、忍耐力の欠如によって課金し、記憶力の欠如によってこれを年中繰り返す。
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この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった っていう歌詞を、優しい桜吹雪の中、本丸を定年して現世へと帰る為に門を潜る審神者の背を見ながら刀剣男士が密かに後悔しているものとして読むと実にたまらない。この好きはどんな種類でも構わない。 最後まで言えなかった後悔、たまらん。
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刀剣男士の十戒 1、強くなるには時間がかかりますが、気長に育てて欲しいのです。(蜻蛉切) 「必ず、強くなって見せますから」 2、どうか、信じて欲しい。それだけでまた戦える。(骨喰) 「それだけで良い」 3、我らに心を与えた事、忘れるな。(岩融) 「心とは、かくも重いものだな」
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4、指示を聞くかどうかは、俺が決める。(大倶利伽羅) 「だから、あんたはあまり気負うな」 5、無視はしないでくれ。せっかく生きているのだ、語らおうぜ。(鶴丸) 「思い出は、多いほど良いだろう?」 6、ぼくらは、こうみえてあなたよりよほどつよいのですよ。(今剣) 「ぼくらもたよってくださいね」
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9、主には沢山の世界があるようだねぇ、僕らには君だけなのに。(青江) 「あまりよそ見はしないでおくれね。」 10、もし折れる時が来ても、どうか泣かないでほしい。どうか、誇ってほしい。主の歴史を守って折れる、この名誉を。(初期刀) 「最期に見るのは、主の笑顔が良い。」
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7、歳を重ねても、共に歩もう。(石切丸) 「その頃には、君にもちょうど良い速さで歩けるんじゃないかなぁ。」 8、あなたはきっと、数十年でこの世を去るのでしょう。どうか、その時までお傍に。(長谷部) 「ついてゆく事は、叶わないのでしょうから。」
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私、オタクとしての才能がないのかもしれない。人生捧げるくらい推してるのに、全然集められない。せっかく揃えてもすぐ無くすし。オタクとしてこんなに恥ずかしい事はない。本当に情けない。 一万円札、最推しなのに。
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マジで生涯推して参る所存だしずっとそばに居て欲しいし片時も離れたくないし一日たりとて求めない日はない。間違いなく過去最高の熱意で持って推してるのに、一万円札だけ集められない。こんなに推してんのに。こんなに愛してんのに。
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ツッキー……きっと誕生日のプレゼントリクエストが親密度と共に変わるタイプよね。 高一「別にないデス。」 高二「……消耗品とかはありがたいけど。」 高三「優勝。それ以外ある?」 大一「チョコ。ご当地のやつね。」 大二「居酒屋行ってみたい。」 大三「後払いで、二人が対戦するチケット。」
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ハイキューは、競技を続ける事で示す愛、競技する人を育てる事で示す愛、競技自体を存続させる事で示す愛、競技を応援する事で示す愛……色んな形での愛を見せてる。何がすごいって、誰よりも競技が大好きで、みんなにも好きになって欲しいと仕事にまでしたのが主人公ではない他校キャラって事。
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あのたった一コマだけは、黒尾もちゃんと主人公だった。自分の好きを貫いた日向や影山と同じ、黒尾の好きを貫いた先。黒尾にとっての、頂の景色はきっと、みんながコートの中を夢中になって見ている、あの景色だったんだろうな。尊いよね。たまんない。
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主人公がバレーをし続けるのは分かる。想像がつく。むしろそうあって欲しいと願ってた。でもそれ以上に、ライバル校の、しかも主人公とは違う学年だったキャラが大人になってコートを見て一番嬉しそうに笑うのが、本当に愛って感じがした。本当に、本当にバレーが大好きなんだなと。
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君は覚えているだろうか。 まだ小さくふくふくとした手で、空を押せないかと何度も背伸びをしていた、あの日の事を。 これは、ある本丸の初期刀の話である。
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心に炭治郎や煉獄さんを置いて必死で頑張っている友へ。 あなたが今心に置くべきは善逸です。 「いやああああああああ!!職場吹っ飛べ俺と禰豆子ちゃん以外綺麗さっぱり吹っ飛べそうでもしなきゃ今ここでブリッジして鼻水撒き散らして泣き喚くからな!!信頼失うぞ!!俺が!!」 と喚かせなさい。